『富田通信 第1巻』B5版 279頁 500円
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富田通信第1号〜100号までが1冊の本になりました。
書いた自分が言うのも何ですが、想像していたより遙かにいい出来映えです。
よろしければお買い求めください。ご注文は富田酒店までメールでお願いします。
 メール:tomita@vega.ne.jp
最後になりましたが、友人の山市君が勤める印刷会社(株)ソーゴーの全面的支援で1冊500円というほんとに信じられないくらいの格安で本にすることができました。改めてお礼申し上げます。
                   富田富男

「富田通信」の刊行によせて
 同じお酒でも、飲むTPOによって味わいが変わります。
 飲みたいなぁと思っているところに、心を通いあえる友人がやってきて、雰囲気のいいお店に連れて行かれる。こんな願ったりかなったりの酒席で飲むときは、同じ酒でも味はひとしおです。
 月に一度、これと同じ雰囲気にしてくれるのが「富田通信」です。お酒屋さんのミニ新聞なのに、「酒を買っておくれ」と押しつけがないのがいい。そして、「おいしい話が載っている」のが楽しみです。その上、「いいたいことを、さりげない文体で書いてある」のが胸の支えをなで下ろしてくれるからです。
 それはミニというにふさわしい空間ですが、時空を越えて新庄の富田さんのお店にトリップしてくれるのです。
 さらにいいのは、富田さん本人と飲むより、心地がいいのです。なぜ? 富田さんと飲むと彼の方が先に酔ってしまうからです。
 富田通信が本になって、心地よい空間にいつでも浸れるのがうれしい。  

                        幻の日本酒を飲む会・篠田次郎