皆様のお蔭で5周年
今、新庄は稲の刈り取りも終わり、秋の国体(10月4日〜10月9日)の余韻に浸っています。
つい先日、私は39回目の誕生日をむかえ、富田通信も何とか5周年をむかえることが出来ました。これもひとえに皆様方の暖かい励ましのお蔭です。本当に有り難うございました。
そこで今回の富田通信は皆様からこれまでお寄せいただいた暖かい励ましのお便りの一部をご紹介して、感謝の意にかえたいと思います。今後ともよろしくご指導ご鞭撻お願いいたします。
○(前略)ローマは一日にして成らず。ぜひ山形に富田あり、がんばって下さい。 (出羽桜常務・仲野恭一さん)
○(前略)日本酒を愛し、その探究に日夜御尽力されて居られますことに心から敬意を申し上げると共に製造元に居る私共として誠に力強く有難く存じて居ります。(後略) (栄光冨士常務・加藤政芳さん)
○(前略)富田通信すばらしいですネ。何よりも“山形の酒がズラリ”がすばらしい事です。(中略)酒文化の向上は地酒のレベルアップしかありません。一度お起こし下さい。 (李白社長・田中征二郎さん)
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○いかがお過ごしですか。
冬の山形がすっかり懐かしく思える緑の季節になりました。大阪は連日の陽気で半袖の人もチラホラみかけます。
その節は、お酒についていろいろ教えていただき、ありがとうございました。 富田通信も、毎回楽しみに拝見しています。
お礼のお手紙を書こうと思いながら、大阪に帰ると都会のせわしさの中でまたたく間に日々が過ぎてしまいました。(中略)
よい季節になりますが、くれぐれもご自愛くださいませ。 (大阪府・竹木田義子さん)
○前略、ご無沙汰しております。
いつも、ご案内ありがとう。楽しく読んでいます。ワープロを前に悪戦苦闘していらっしゃる姿、目に浮かびます。
先日、ご案内いただいた清酒ソフトは、まぁ、あの新庄でよくも、というほどの立派で、垂涎ものの品ぞろえでありました。今冬は、そちらに寄れるかどうか分かりませんが、チャンスがありましたら、ぜひ伺います。(中略)
がんばって下さい。(東京都・鈴木俊治さん)
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