1998年 11月24日


その1
LunchTime バグフィクス差分(Ver.1.21→Ver.1.23)です。

【修正される内容

20番目以後に登録されたアプリケーションがタイマー起動されない バグを修正。

1998年 10月2日

その1
LunchTime バグフィクス(Ver.1.21)です。

【修正された内容

10番目以後に登録されたアプリケーション名がポップアップメニューに表示されないバグを修正。

1998年 9月22日
 その1 行きつけの DOS/V ショップ PC-ADVICEさんへリンクしました。
 価格情報は毎日更新!! 特価通販やメーリングリストもあります(^_^)

その2
LunchTime バージョンアップ(Ver.1.20)です。

【修正された内容

アプリケーションやデータの登録数を30個と従来の3倍(当社比(^^;)に拡大。

ポップアップメニューにアイコンも表示するようにしました。

Windows98に対応。

1998年 2月7日

その1

 

WLZH32.EXE バグ修正バージョンアップ(Ver.1.32)です。次の修正を行いました。

【修正された内容

バッチ処理で特定の漢字をファイル名,フォルダ名に使った場合、正しく認識できないことがあったバグを修正。

1998年 2月6日

その1

 

LunchTime バグ修正バージョンアップ(Ver.1.13)です。次の修正を行いました。

【修正された内容

システムの時間単位が12時間タイプ [tt hh:mm:ss]の場合、時間設定のエディットボックスから表示がはみ出してしまい分単位以下を指定できないバグを修正。

1998年 1月4日

その1

 

LunchTime バグ修正バージョンアップ(Ver.1.12)です。次の修正を行いました。

【修正された内容

設定画面にて「毎週実行」を設定する際、候補に「土曜日」が出ないバグを修正しました(^^;;。


1997年 12月6日

その1

 

LunchTime マイナーバージョンアップ(Ver.1.11)です。次の修正を行いました。

【修正された内容

起動時実行の設定に、「1日1回のみ有効」オプションを追加しました。
「1日1回」オプションを指定した場合、日付が変わるか,設定の変更が行われるまで、Windows,LunchTime再起動時のアプリケーション起動が見送られます。

1997年 12月5日


その1

 

LunchTime バグフィクスでバージョンアップ(Ver1.01)です。次の不具合が修正されました。

【修正された内容

起動時に設定されたアプリケーションが実行されないバグを修正しました。

1997年 7月20日


その1 公開いらい初のホームページのリニューアルを行いました。
(前回の更新日からほぼ半年な〜んにも手を加えてませんね(^^;;)

その2

 

WLZH32.EXE 久しぶりのバージョンアップです。主に不具合が修正を行ったマイナーバージョンです。
詳細は以下の通り。

【追加,修正された内容

手順ファイル内に 空行 があるとハングアップしてしまうバグを修正しました。

手順ファイルの実行中、一部のダイヤログで内容が表示されないバグを修正しました。

UNLHA32.DLL の状況表示を制御するオプションを追加しました。

オプション指定ダイヤログの UNLHA32.DLL セクションに、「進行状況のダイヤログを表示する」チェックボックスを追加。

バッチ処理手順ファイルに以下のコマンドを追加。
 Unlha32 - Display dialogs <UD>コマンド
 Unlha32 - No display Dialogs <UN>コマンド

インストーラー付属のバージョンを追加しました。

従来はユーザーに任せていた手順ファイルの関連付けをインストーラが設定します。

アンインストーラを装備し、「アプリケーションの追加と削除」からアンインストールが行ます。

(インストーラーがついたことで数倍おおきいファイルサイズになってしまったのは....ご愛敬です(^^;;;)

その3
オリジナルプログラム第3弾。Lunch_Time を公開します。

「LunchTime」 は、実行タイマー機能を持ち、タスクバーに常駐するランチャーです。
もともとは、拙作のバックアップツール WLZH32.EXE の補助ツールとして、社内のLANを人のいない夜間にバックアップすることを目的に設計したものでしたが、作っているうちに、いつのまにか簡易ランチャーがメイン機能になってしまいました。(^_^;
「なくても事足りるけど、あると便利かな?」って感じで使っていただければ幸いです。

【 LunchTime の特徴

アプリケーションのタイマー起動を可能にします。

タイマーは「毎日,毎週,毎月,指定日」の日付区分と「時間」で設定します。

LunchTimeをスタートメニューに登録し、バックアップソフトなどを「起動時実行」の設定で登録しておけば、毎月1日,パソコン立ち上げ時にバックアップを実行...なんて使い方ができます。 

タスクバーに張り付く、簡易ランチャーです。

LunchTime起動後にタスクバーに表示される目ざましアイコンを左ボタンクリックで、ポップアップメニューを表示します。
このメニューから LunchTimeに登録してあるアプリケーションをタイマーの設定にかかわらず即時起動できます。

関連付け起動もOK。

LunchTimeにデータファイルを登録すると、関連付けられたアプリケーションを起動してファイルを開きます。

1997年 2月26日


その1 WLZH32.EXE が Version.1.30 にバージョンアップして、機能を追加,不具合が修正されました。

【追加,修正された内容

再起動時にオプションのチェック状態,バッチファイル名,対象ファイル,圧縮ファイル指定時のフォルダーが復元されるようにしました。

バッチコマンドに、カレントフォルダーの変更コマンドを追加しました。
これにより、対象ファイル,圧縮ファイル名のパス指定が絶対パス,相対パスともに有効となりました。

ファイルの移動コマンドで移動先のフォルダーが存在しない場合、作成してから移動を実行するように仕様変更しました。

以下の項目についてバグの修正を行いました。

圧縮ファイル内のフォルダー情報が相対パスにならないバグを修正。

ファイルの移動コマンドで、移動先の最後に"\"がないと圧縮後のファイルが削除されてしまうバグを修正。

バッチ処理で *.* の指定が利かないバグを修正。

1997年 2月14日


その1 WLZH32.EXE が Version.1.20 にバージョンアップして、機能追加,不具合修正されました。

【追加,修正された内容】

UNLHA32.DLLの起動オプションや、WLZH32.EXEの動作モードを設定する詳細オプションダイヤログを設けました。

バッチコマンドに、ファイルのコピー,移動コマンドを追加しました。

空白を含むフィル名,フォルダ名で圧縮が行えないバグを修正しました。

1997年 2月11日


その1 ダウンロード関係の問題で,一時的に閉鎖していた「ソフトのお部屋」ですが、問題が解決したので再開します。

1997年 2月 8日


その1 とうとうNEWマシンを入手しました。今度のマシンはミーハー丸出しの真っ黒なボディーにIntel純正マザー!(^^;。でも、スペックを吟味していっちゃんコストパフォーマンスのいいやつを選んだつもり。

これで開発環境は劇的にパワーアップ!

でも、プログラムの制作のパフォーマンスはいっこうに良くならないのであった...
(ゲームばっかりやってるからだって(^_^;;)
その2 WLZH32.EXEの改良(改悪??)が鋭意進行中。近々公開予定です。乞うご期待。

1996年12月20日


その1 UNLHA32.DLL が 「ソフトのお部屋」 に転載されました。
(快く転載を許可してくださった Miccoさんに多謝!)

1996年12月18日


その1 WLZH32.EXE が Version.1.12 にバージョンアップして、Version.1.11で発生していた不具合が修正されています。 (フルアーカイブ,自己展開差分を公開します)

【修正された内容】

対象ファイル名でワイルドカード(*.*)を使うと圧縮が行われない不具合を修正。

各種ダイヤログが、常に画面中央に表示される様に修正。

1996年12月16日


その1 やっと第1期工事完了。ホームページ正式公開です。
今後も随時コンテンツの追加をおこなっていきます。
その2 自作ソフト公開場で公開中の WLZH32.EXE が 「Oh!PC 1/1,15号」で紹介されました。(付録CD−ROMに収録)
その3 WLZH32.EXE が Version.1.11 になり、Version.1.10で発生していた終了時の「ページ保護
違反エラー」が修正されています。(フルアーカイブ,自己展開差分を公開します)

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