経済産業大臣認定伝統工芸士
伝統工芸士とは
財団法人伝統的工芸品産業振興協会が実施する
伝統的工芸品の技術・技法に関する実技試験及び
知識試験に合格し、高い技術と知識を持った、伝統的
工芸品産地の振興をリードする工人の方々です。
伝統工芸士になるためには、前述の実技試験、
知識試験のほか、実務経験年数が12年以上必要
です。平成13年2月現在、全国の経済産業大臣
指定伝統的工芸品産地に計4,531名の伝統工芸士
の方がいらっしゃいます。宮城県では、宮城県伝統工芸士会
に「宮城伝統こけし」 「鳴子漆器」 「雄勝硯」の3産地で、
計26名の伝統工芸士が所属し、活躍しています。
「鳴子こけし」では約70名の工人中6名が資格を取得。

菅原 和平(すがわら かずひら)
こけしの菅原屋 昭和20年9月13日生
師匠 菅原 春治 岡崎斉司
経歴 昭和42年より、春治・斉司に
ついて木地技術を修行した。
平成14年度「東京書籍」発行「新しい社会3・4下」
の小学校社会科教科書「わたしたちの県」に掲載

佐藤 賀宏(さとう よしひろ)
佐藤こけしや 昭和11年10月14日生
師匠 岡崎 才吉
経歴 昭和27年岡崎才吉に弟子入り
昭和39年に独立現在に至る。

柿澤 是隆(かきざわ これたか)
柿澤こけし店 昭和15年11月10日生
師匠 高橋 盛雄
経歴 15歳より、高橋盛雄について木地技術
を取得し、こけしを作り始めた。
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