フルーツメール


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過去の生活日記

あすなろ和尚のブログ

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/08

●2007年08月18日(土)
          
 
大変ご無沙汰してます、gooのブログに移行してますので、そちらがメインになります。
ミニ・フリークの懸賞に当選、開運招福・福ミニです、ミニを転がしている方はみんな知っているはず、知らない方はちょっと勉強不足ですぞ、まさか当選するとはおもは何だ、オークションでどれだけの価格で落札されているかのぞいてみると、出てくるはずがないと思っていたがありました、もうとっくに終了していたが、なんと落札価格38,500円。
けっこうな価格ですね、宝くじにはなかなか当選しないが懸賞には運があるようだ。
しかし、この懸賞には少し自信があったのだ、ミニに関する思いを切々と書き込んで応募したのだ、編集部の方々もそれを酌んでくれたのだろう、見事2名当選の1名に食い込んだ。

 当選する自信があるなんて今までなかったことだが、今回に関してはこれは絶対ゲットできる、いや俺のモノだと勝手にそう思っていた、不思議なことです・・・・・。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/07

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/06

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/05

●2007年05月30日(水)
 
 
わが家のフォレスターにスパイダーマン登場、怪獣君たちとの映画鑑賞の後に買ってきた、置くところがなかったのでとりあえずフォレスターの後部にぶら下げておいてそのままになっている、たぶんこのままの状態でスパイダーマンは活躍するでしょう。

 アウトドアのロゴスの懸賞でステッカーシールが当選していたのを忘れていた、ロゴスは社名が変更したような気がしたが定かでない、けっこうしゃれてたデザインのステッカーシールだったので思いきって貼ってみた、なかなかいい感じです、ちょこっと貼るだけでもクルマの雰囲気が全然違ってくる、カミさんが何もいわないところを見るとそこそこいい感じなのだろう。

 フォレスター燃費良くありません、最近つくづくそう思えるようになってきた、こればかりはしょうがない。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/04

●2007年04月28日(土)
       
 
またもやNAVIの懸賞に当選です、ここの懸賞は良く当たります、相性がいいのかそれとも応募する方がいないのか、さてどちらなのでしょうか・・・・。

 最近トヨタ元気いいですね、日本のクルマは世界中で売れまくっていることになる、流石であるクルマのスタイルにしても外車と比べてもどっちが外車なのかわかないくらいだ、かなり格好良くなってきている、あえて外車を選ぶ価値が少なくなってきた、そんなに多くの車を乗りこなしたわけではないが、オペルのアストラのハンドリングは最高です、コーナーリングもビシッと決まってタイヤが吸い付くように簡単に曲がることができる、もったいない話だがオペルはもう見られなくなってしまった。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/03

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/02

●2007年02月06日(火)
 雪が少ないぞう、いったいどうしたんだ、しかし土曜日から降りだし日曜日には決行荒れた天気になり、例のごとく参道は吹きだまり状態、さほど積もったわけでないので難なくわが家のフォレスターは通ることができた。
ここまではいいのです、ところが雪質が問題なのです、雨降りから雪に変わり気温が高くてけっこうな雪が降り吹雪いた状態、これが一番まずいのです、除雪機がまったく通用しない、絡まって絡まってとてもじゃないが使えない、除雪作業は中止、もう少し冷え込んでからでないと除雪できないのでそのままにしておいた、クルマも問題なく通ることができるし・・・・・、あれなんか変、黒いものが・・・・、またかよ去年もそうだった、わけのわかんない泥よけもどきがとれそうになっている、これしきの雪でこんな状態になるのなら初めから必要なし、単なる格好付けだけの代物にほかならない、しかも1,000円しないちゃっちいものだ、そこで決断、春になったら取り外そうこれは雪国には邪魔だ。

 なに、NAVIにこんな記事が・・・。
晴れた日には必ず見えるはずだったGMの巨躯が翳んでいる。代わってその威容を世界に示しつつあるのは我が日本のトヨタ。ずいぶんと前から言われてきたことだが、日本の自動車メーカーが世界の自動車産業の頂に君臨する日が本当にやってきた。
現在の状況に大きな変化がなければ、全世界で942万台を生産する計画を持つトヨタがGMを追い抜いて、今年末には世界最大の自動車メーカーになっているはずだ。
70年以上にわたって王座に君臨してきたGMがトヨタに抜かれる。沙羅双樹の花の色を見るまでもなく、盛者は必衰。ローマだろうが平家だろうが、帝国は永遠に栄えないと言うことを知ってはいても、追いつけ追い越せで走り続けてきた日本の自動車メーカーが、本当に追い抜く日がやってくるとは、かつて想像もしなかったことである。
 そうか時代の流れに背くことはできない、このようになる運命だったのかもしれない、追いかける背中がもうない、一身で風を受け、進む道を見定めるのが王者の義務である。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く07/01

●2007年01月31日(水)
 

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/12

●2006年12月31日(日)
 またしてもわが家のミニもどきのミラジーノ最近調子よくありません、今回はつい先日、どれ出かけるか車庫からクルマを出すとき、カギを差し込みまわしこむ、あれエンジンがかからんぞ、何度やってもうんともすんともいわない、行きつけの修理屋さんで電話して見てもらうことに、夕方か明日の午前中にはでかしておくとのこと、バッテリーを充電してみて駄目だったら交換・・・・・・、夜になって7時過ぎクルマが戻ってきた、やはりバッテリーが寿命のようで交換してきたらしい、半年前に車検おわしているのになあ、これでミラジーノバッテリー交換したのは2度目、走行距離数5万キロちょっと、クルマのことはあまり詳しくないがこの距離数で2回の交換は普通なのでしょうか・・・・。

 ミラジーノはあまり調子よくないがフォレスターはすこぶる元気である。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/11

●2006年11月30日(木)
 わが家のミニもどきのミラジーノ最近調子よくありません、必ずではないのだがおもいっきりハンドルを切ってバックするとギコギコと何か突っかかる音がするようになった、これがしょっちゅうではなくたまになるのである、タイミング良く6カ月点検の案内が入ったので見てもらおうか。

 なにやら明日から雪マークが続くのでタイヤ交換を済ませてきた、やはりスタットレスタイヤに履き替えるとふわふわした感じがする。

 皆さんにお薦めの一冊を紹介します、これは読む本ではなくて見て楽しむ作品集です。
『PAPER MUSEUM』太田隆司作品集
1995年から10年以上にわたって毎月CAR GRAPHICの誌面を飾ってきた『PAPER MUSEUM』がついに単行本になったのです。テレビ東京の人気番組『 TVチャンピオン』でペーパークラフト王に輝いた太田隆司が、100点以上の力作の中から厳選した35作品を一冊にまとめ、松本 葉のエッセイが作品世界に新たな生命を吹き込んでいる一冊です。
PAPER MUSEUMカレンダーもなかなかいいですよ、二玄社から出てます、詳しく知りたい方は今月号のNAVI 94ページをご覧になってください.
 

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/10

●2006年10月30日(月)
 山形スバル(株)新庄店へオイル交換へいってきた、いつだったかスバルの無記名アンケートがスバルの総元締めからきていたので、おもいっきり不平不満を書き込んでやったら・・・・。
なんとそれが聞いたのか、ちょっと新庄店サービス面が良くなってきたもようですよ、オイル交換へいっても洗車のせの字もなかったが今回はどうしたことか、時間がありました洗車も致しますがどうですかときたではないか、もちろんサービスならお願いしますと答えた、他のメーカーだったら洗車など当然なことなのだろうが、ここではなかっただけに不満があった、不満はそれだけではなかったが徐々に改善されることを期待するしかない・・・・。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/09

●2006年09月30日(土)
 稲刈りシーズン真っ盛り、この時期になると毎年同じような書き込みをしてるように思われる、農道には軽トラックがうじゃうじゃだ、しかもホワイトが圧倒的に多い、次ぎに多いのはブルーである、いやこの2色で決まりでしょう。
そこが俺には納得いかないところだ、いろんな色があっていいのに何でだろう、わが家のフォレスターのようなシャンパンゴールドなんかいいと思うよ、しかも正面の顔つきがどのメーカーも同じような・・・・、これもまたつまらん、ジャガーのような顔つきの軽トラック、どこのメーカーだったろうかこれはいけると感じる、だがしかしこういったデザインは農家の方には受け入れられないのか、あまりお目にかかることはない、もったいない話だ。

 毎月クルマの雑誌でNAVIは購読しているが、今月の表紙は上原さくらさん。ずいぶんケバケバしく写っています、以前MacFan(パソコン雑誌)に登場し、別にファンでも何でもないが、たまたま色紙とブロマイドが当たる懸賞があったので応募したら見事当選、その当時の写真は初々しさがあり清楚な感じがただよう女性だったが、ずいぶん進化したものだ、まあ雑誌の表紙にはこれぐらいのインパクトがないといけないのだろうが・・・・、わが輩は写真家じゃないので良くわからん。

 それからもう一つわからん事が、これまたNAVIのことだが、もちろん皆さんご存じの通りNAVIは株(二玄社)から出されているが、今月号で雑誌の紹介があり、NAVI11月号増刊 VO1.4「和」の手引きマガジン、助六9月28日発売(780円)と宣伝されているが、この雑誌のコメントがどうもなっとくいかない。

このような内容である。
ちょいとそこの旦那、”粋”を説明できますか?
今、誰も教えてくれない日本の嗜み。
問題は次である。
第二特集 禅的生活のススメ(これって、和のデトックス?)なんじゃこれは、まったく意味がわかんねえい・・・。
まあ実際に購読してみないとわからんが・・・・・・、ちょっと本屋さんへいってのぞいてみますか・・・。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/08

●2006年08月31日(木)
 レガシィにマッキントッシュ・サウンドシステムが投入されて9年目。

なに、そんなことはまったく知らなかったぞ、スバルのカートピア9月号で初めて知った、そんでもってこの度、インテリジェント・レガシイの登場にあわせて新しいシステムも登場した。
 マッキントッシュと聞けばおいらは大歓迎だ、ただでさえマックユーザーが少ないおいらの近辺、こんなことがない限りマックを理解してもらう機会はない。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/07

●2006年07月29日(土)
 バブルが弾けて何年もたって、やっとコンパクトカーが脚光を浴びだした。どうやら日本のクルマ界も健康を取り戻したらしい。
 こんな狭い島国に1億3千万人もひしめいて、車が7000万台以上もあるのに、そこのけそこのけとばかりビックカーを乗り回すなんざ野暮の骨頂。やっぱりコンパクトカーこそ「粋」ってもんじゃないですか。

 まったくその通りだ、車2台がぎりぎり通れるようなせまい道路ばかりひしめいているのに、なにゆえにビックカーを乗らなきゃならんのよ・・・・。

 そんなこと、実はみんな昔から知ってる。混み合った江戸の町人は、身動きひとつにしても他人の邪魔にならないように心がけるのが礼儀だった。京都も同じ。それをクルマで考えれば、コンパクトカー以外の選択肢はない。
 それを言われると、これまでビックカーで幅をきかせてきた人ほどイヤな顔をするが、クルマそのものを見ても、コンパクトカーの方がずっとIQ高かったりする。何しろ設計の要件が非常に厳しい。限られた寸法の中でいかに広い室内を作るか、人間は相似形で小さくならないんだから、猛烈に知恵を絞るのがコンパクトカー作りの第一歩。その極限を究めたのが、クルマ史のに燦然と輝く名作オリジナル・ミニだ。あんなに小さいのに威厳まで漂わせるのは、ぎっしり知性が詰まっているからだ。
 
 いつまでたっても飽きのこないスタイル、まったく古さを感じさせないミニ、これにかなうクルマなど存在しないと俺は断言する、わが輩はミニは所有してないが、ミニ所有のオーナーがなぜかうらやましく思えてくる。

 おもしろいのは、47年前にミニの価値を最初に認めたのが、イギリスの上流階級だったこと。あまりにも風変わりだったんで、とりあえず大衆は近寄らなかったんだが、王族や貴族がお忍びに愛用するのを見て、いっきに世の中が飛びついた。これに乗ることがステイタスの証明になったわけだ。その延長で言えば、今の日本でコンパクトカーを選ぶのも、知的リーダーの証明になる。

 魅力的なコンパクトカーは国内にもいっぱいでまわっている、クルマの評論家がアータラコータラいっているが、そんなもん自分がいいなあと思ったクルマが一番なのじゃ、ただそのクルマが所有者にマッチしているかどうかは別問題ですよ。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/06

●2006年06月30日(金)
 先月の続きの話。
結局、山形スバル(株)新庄店から1年点検の連絡はなかった、しょうがないのでこちらから連絡して点検してもらった。
もちろん点検が終われば支払いの請求はくる、これは当たり前の話、即座に翌日点検代金振込完了・・・・。ところがどっこい一週間後また請求書が届いた、カチンときたがそのままほっておいた、ずさんな会計が丸出しだ、こちらから苦情の電話がいかない限り知らんぷりなんだろう、これが逆に二枚目の請求を間違って支払ってしまった場合どう対処するのだろうか、俺の予想ではたぶんそのままだろう。

 お客は店を選んでクルマを購入するのではなく、車の車種を選んでから近くのディーラへ足を運ぶのであって、田舎に関しては同じメーカーのライバル店など存在しない、新庄店以外にもう一店近くにあったら間違いなくそっちに行っていただろう、間違いない。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/05

●2006年05月22日(月)
 わが家のフォレスターもうじき購入1年になる、なのに山形スバル(株)新庄店からは何も連絡がない、いまだかつてこんな事はなかった、ホンダもダイハツもヤナセもきちっと葉書あるいは電話で1年点検の連絡は必ずあった、これはいったいどういうことだ、しかもオイル交換などでクルマをもちこめば必ず洗車をして仕上げてくれたが、スバルはまったく洗車などしない、そのまま返ってくるだけ、サービス面では最低です、料金が安い高いの問題ではない、確かにオイル交換も安くしてくれるのはありがたい、でも他のサービスを省いては話にならん。

 まあー、人それぞれ手相が違うように考え方も違うので、安けりゃそれでいいという見方もあるだろうが俺としては納得いかない。
サービス面で今までで一番よかったのはやはりヤナセだろう、雰囲気も良かったが社員の教育も徹底されているのがすぐわかる。
サービス面に関しては、クルマがあってのお客様ではなく、お客様あってのクルマだと俺は思う、人気車種があるからといってサービスを怠るととんでもないことになりますよ・・・。

 ただ今田植えシーズン真っ盛り、こういうときは何度も書き込んだけど、農道を走るのは極力避けたい、泥だらけでしかもてんこ盛りである、洗車したあとなどは絶対農道は走らない方が正解です。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/04

●2006年04月29日(土)
  
組み立てキット付きラジコンマガジン。
週刊 ラジコンCARがようやく完成した、2005年4月で55号まで続いた、もうとっくに作り上げてもよかったのだが、最後の2.3号が手つかずのままでそのままの状態で1年が過ぎようとしていた、ところがどっこいひょんなところから小さい怪獣君がラジコンに興味を持ったのか、途中まで作りかけのラジコン、解らないようにかくしておいたが見つかってしまった、せっかく毎月毎月購入しこつこつと作り上げてきて最後になってギブアップするのはあまりにももったいない話だ。
06年4月、1年ぶりにまた復活しようやく完成にこぎつけた。当初は怪獣君たちに作ってあげようとはじめたのだが2台の予定が1台になり、カミさんにばれないように作り続けてきた、今となってはすべてばれてしまっが、もう1年以上も前のことなので何のことなのかあまり把握してないようで助かった。

 SUBARU IMPREZA WRC 2001 1/10 Model このクルマに興味があったわけではない、週刊ラジコンカーのTVコマーシャルが頻繁に飛び込んできて、なんだか作りたい気分になり結局最後の55号まで毎月購入してしまった、その当時はまさかスバルのフォレスターに乗り換えてるなんて事は夢にも思ってなかった、当然ベクトラワゴンを乗り続けていくことしか考えてなかった。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/03

●2006年03月31日(金)
 冬本番では何らフォレスターは問題なく走ってくれた、ところが春先になってからの雪には手こずってしまった、さほど積もってなかったがシャーベット状の雪質で、何ら問題ない直進コースでハンドルを取られてしまった、危うくとなりレーンに滑っていくところだった、4WD車では滑ったら減速するのではなくアクセルを踏めとよくいわれる、ところがどっこいそんなことは解っていても実際そのような場面に直面すれば間違いなくブレーキを踏んでしまうだろう。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/02

●2006年02月26日(日)
 雨かよ、大雪大雪と騒いでいたがいっきに雪が消えてしまった、これでは昨年の今頃よりずっと雪が少ないではないか、雪が降ってくる気配など全然ない、このままいっきに春に突入する勢いを感じる今日この頃です。

 先月書き込んだことだが、フォレスターの泥よけもどきが届いた、なんと価格が500円しかしない、しかも見るからにちゃっちいぞ、こんなもん単なる飾りでしかない、はめ込め式のようでこれでは雪国では何の効果もないので結局取り付けないで逆に片方も外してしまった、なくても何ら支障をきたさないがせっかく購入したので雪が完璧に消えたら付けることにしよう。

 フォレスターにスキー専用特別バージョンがでてこないものか、サーフィンやスノボーなどはけっこう取り上げられるが、スキーとなるとまったくどこのメーカーも取り上げていない、カタログに載っている写真もスキーなどまるでない、サーフボードかスノボーかサイクリング車ぐらいで間違ってもスキーなどはまるでない、全国には競技スキーに励んでいる方はかなりの人数になると思う、大会ともなるといろんなスキー場に出かけるわけで必ずクルマは必需品なのだ、スキー専用バージョンなどが出る物なら必ず売れる、いや絶対売れる。
天井部分にスキーを収納できるスペースがあるだけでもかなり違うはず、これぐらいのことはなぜ考えられないのか、ひょっとしてこんな事を考えているのは俺だけなのだろうか。

 シャンパンゴールドのわが家のフォレスター、春が近づいてくると汚れが目立つようになる、4月になるとシャンパンゴールドの色はまさしく春色でかなりさわやかに目立つようになる、完璧に雪が消えるまで汚れの目立つフォレスターで我慢するか。

 シャンパンゴールドのフォレスターとすれ違った、なぜか親しみが沸いてくる、やはりこの色にして正解であるとつくづく実感してしまった・・・・。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く06/01

●2006年01月26日(木)
 猛烈な吹雪です、何度除雪しても同じ事、いいかげんいやになってきた、こうなると車の運転もかなりの注意がいる、前がまるで見えない状態なのだ、必然的にライトは日中でもつけっぱなしである。

 雪国にはフォレスターは最高にあってます、怪獣君たちのスキー練習の送り迎えにはもってこいです、車高が高いのは見晴らしがきくしそれに楽なのだ、今のところ何ら不満はない。

 最近ちょっと気づいたことだが、前輪の前についているやつ、あれはなんだ泥よけか、なんだか知らないが、あれは雪国には不要です、吹き溜まりを突っ込んでいったら一発で壊れてしまった、雪がからんで何の意味もない、でも購入して1年も過ぎてないのでこのまま壊れたままでも格好悪いので、購入したディラーになおしてもらうことにした、ところがその部品が2週間過ぎても届かないのだ、何の連絡もないこっちからわざわざ問い合わせるしまつである。
 
 こちらからモーションをかけないとそのままなのか、だまっていたら忘れられてしまう予感がする、スバル新庄店はあまりお客様を大切にしていませんね。
それに比べダイハツ新庄店はまめに電話をかけてくるし、お車の調子はどうですかとたずねてくることが結構ある、スバルは人気車種があるのでだまってでも売れてると思っているのかい、そんなのは通用しないぞ、いくらいいクルマがあっても今度は遠くても違う店舗から購入するぞ。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/12

●2005年12月27日(火)
  フォレスター予想通り雪道は強いです、毎日が吹雪の連続で車の運転が大変だが、何ら苦にせず山道もぐいぐい登っていくし、ちょっと車体が軽そうで雪道大丈夫かと不安だったが余計な心配だった、車高が高いのも雪道ではもってこいで、吹雪いても高いぶん視界が保たれる、それに各家庭の除雪の影響で細い道路がかなりの水あがりになるところがあり、毎年苦労しているがフォレスターなら恐れずいっきに突き進むことができる、これからが冬本番だが今のところフォレスターの評価は◎です。
 革張りのシートで流石に今時期はかなり冷たく感じるが、フロントシートヒーターはかなり重宝している、この機能は雪国しかもスキーをやる人でないとわからないかもしれない、普段乗る分には何ら必要ないかもしれない。

 雪国にとってはまさに扱いやすく、このクルマにして正解だったが、やられてしまった、ちょっと汚れているので洗車して何気なく望みこんでみると、あらららら・・・・、キズが・・・・・、どう考えてもこれはひっかきキズである、長さにして20センチほどかなりいっている、行きつけの修理屋さんに見てもらうと、やられましたね・・・・、いちお新車だしこのキズがかなり目立つのでなおしてもう事にした、代車としてトヨタのカリブ(フルタイム)がやってきた、早速乗ってみるとフォレスターとはまるで違う、一番あれっと感じたのはサイドミラーが小さすぎること、ベクトラワゴンも小さいと思ったがもっと小さいのにはビックリした、格好はどうあれサイドミラーは大きい方が絶対運転しやすいです、特に雪国の冬道は大きくないといけません。

 雪国の皆さん、どんなクルマにするか検討中の方フォレスターは絶対お薦めです、特にスキーをなさる方このクルマいいですよ、扱いやすいので女性の方にもお薦めできます、ボディカラーはシャンパンゴールドが上品でいい感じです。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/11

●2005年11月24日(木)
 スタッドレスタイヤを注文しにいったときのこと、スバルの雑誌(Cartopia) をながめていると、セールスマンがよってきて耳元でなにやらひそひそと語りかけてきた、ちょっといいですか、一番最後のページを開いて、このスパナ君を探して応募すると景品がもらえますよ、今月号はちょっと難しいですよ・・・・・。

 そういわれると、こういうたぐいのものは嫌いでないので絶対探してやろうと怪獣君たちと探していたがその日は無理だった、数日後、じっくり時間をかけてながめていると、ついに見つけました。
皆さんに発表いたします、11月号のスパナ君は6ページのSCENE2の写真にちゃっかり登場しています、まだ応募していない方まだ間にあいますよ。

 こういったたぐいの雑誌はどのメーカーでも出しているようで興味をそそる、ヤナセにもあったがあまり興味がもてなかった、評判がよくなかったのかがらっと変えてきたがそれでもピントこなかった、力が入りすぎている、肩が張っている雑誌になっている、もう少し庶民的な感覚でとらえればいいのに、NAVIのようなセンスがまるでない、それに比べスバルのCartopiaは誰でも気軽に望み込めて庶民的で好感が持てる、こうでなくてはいけない。

 しかし、お客様に対するサービスはヤナセは数段上である、店内にはいると雰囲気がまるで違う、スバルやダイハツはこの点では見習うべきだと思う、きちっと教育されているのがヤナセの社員にはみうけられる。

 いいクルマ、評判のいいクルマは売れるのは当たり前、お客様はクルマをみにくるのがメインなのだろうが、心地よい気持ちにさせる接客もかなり重要だとわが輩は感じる。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/10

●2005年10月30日(日)
 スバルのクルマはフォレスターが初めてなので、他社の車との違いは、いやフォレスターだけなのか知らないが、今まで乗ってきたクルマはエンジンをかけなくてもヘッドライトを点灯できたがフォレスターはそれが不可能、今頃になって気がつくとは何とも恥ずかしいことだ。

 よる車を運転し車庫に入れてカギを抜きドアを開けると、今までならライトがついているとピーとやかましいくらいの音が鳴り出したが、フォレスターになってからはエンジンを切るとそのままライトも消えてしまう、結局ライトのスイッチもONのまま、そうすると困ったことがおきるのです、翌日車を運転すると・・・・、なんだか変、対向車がパッシングするぞ、そうなのですライトが付けっぱなしの状態なのだ、ライトを消してエンジンを切る習慣が身に付いてないのだ、これはどうすればいいのだろう、最近の新車はすべてこうなのだろうか


 それともう一つ不思議なことが、カギをかけないでそのままにしておくと勝手にピーピーと鳴り出してカギがかかってしまう、これまた最近のクルマはすべてそうなのだろうか、これは盗難防止には非常にありがたいが、そこまでしなくても俺はいいと思う、小さい子供が車内にいて勝手にロックしてしまったら大変なことになる。
 何か最近になっていろんな違う点が見えてきた、今まで乗ってきたクルマとの違いがフォレスターの場合はかなりある。
もう一度取扱説明書をじっくりながめてみないといけませんね、説明書なんて今までははじめにちょっと見ただけで後は関係なかったが、今回はしっかり読んでみる価値はある、知らなかった点がいっぱい出てきそうです。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/09

●2005年09月27日(火)
 
 ディズニーリゾートクルーザーです、わが輩はこれの小型版が欲しいのです、あるわけない話だが猛烈に気に入っているのだ、夢があって何ともいえない愛きょうがまたいいじゃないですか。
わが輩だけだと思うが、ディズニーランドといえばディズニーリゾートクルーザーとはっきり答える、一度は乗ってみる価値大です。

 ディズニーランドへいったときはぜひ乗車して欲しいが、アンバサダーホテルに宿泊したお客さんは利用価値があるクルーザーだが、他はあまり利用する機会がないのが残念です、ミラコスタに宿泊してもあまり利用しないかも、すべてこのクルーザーで移動できるようにすればもっと素晴らしいテーマパークになるのにもったいないことだ。

 クルマのデザイン・スタイルとも最高です、古さも感じるが新しさも感じる飽きのこないクルーザーです。これと同じような感覚でとらえているのがミニです、もう生産されてないがいぜんと古さを感じない、毎号ミニ・フリークは購入しているが、そこらのクルマとはまったく違うかけ離れたクルマです。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/08

●2005年08月31日(水)
 順調に走り続けているが、ここにきてちょっとトラブル、走りについてのトラブルではなく、車内のセンターコンソール(右側ドアより)が外れてずれてきて隙間が目立つようになってきた、これはいかんと、すぐ見てもらったらほんの数分で戻ってきたではないか、あまりにも早すぎるので、たぶんクレームで取り換えるので交換部品が届くまで待ってください、という返事が来るものとばかり予測していたが、何のことはない、もう終わりました、きちっとはまってなかったようです、いとも簡単に解決してしまいちょっと拍子抜けした感じであった。
 
 国産車のエアコンはかなり強烈である、以前のベクトラに比べると全然違う、その前のヴィータと比べたら天と地の差がある、こんなに効きすぎて大丈夫かというくらいだ。

 最近特にいいなあと感じるところがある、それは明るめのベージュ基調でコーディネートされたところです、特に夏場は最高です、清潔感があって何と言っても涼しく感じる、ベージュインテリアは解放感とともに洗練された雰囲気を醸しだしている。

これに決めた理由の一つに、ベージュ本革/アルカンターラシート(L.L.Bean EDITION型押しロゴ入り)これにひきつけられた部分が大いにある、どんなクルマでもベージュ基調でコーディネートされるとなかなかいい感じが出てくる、不思議なものです。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/07

●2005年07月31日(日)
 フォレスターに乗り換え1カ月が過ぎた。
走る、曲がる、止まるがしっかりしている、コーナーリングでのぐらつきやふらつきが小さく、軽快できびきびした走りはなかなかいい感じです。
 フォレスター
L.LBean EDITIONで一番気に入っているのは、意外なものでこれはクルマには直接的には関係しないが、付属としてついてきたL.L.Bean製専用バックとクーラーバック、これがわが家では活躍している。
L.L.Beanがフォレスターのために専用開発したバックとクーラーバック。キャンピンググッツの整理収納にも役立つバックはカッティングなどを工夫した型くずれしにくいデザインで、ほぼ正方形の形は意外と収納しやすく、怪獣君たちの合宿にはもってこいの収納バックです。クーラーバックは保冷ができ水漏れにも強い。それぞれ底面にはカーゴルームに置いた時に滑りにくい素材を採用しているので、カーゴルームをセンス良くすっきりと見せることができる。

 いいことばかりを書き込んでいるが不満な点もある、これはかなり目立つ部分、最初見た時から気に入らなかった、それは専用17インチアルミホイルである、5本スポークの力強いデザインとあるが俺には全然そうのように見えない、むしろ安っぽく見えるしアルミには見えない、ホイルの色がグレイでなくシルバーならびしっと決まったことだろう。
ボディカラーがエバグリーン・メタリックならこの色で決まるだろうが、シャンパンゴールドにはむいてない、シルバーか思いきってボディカラーと同じシャンパンゴールドでも面白いかもしれない。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/06

●2005年06月18日(土)

 
ついにわが家にやってきたシャンパンゴールドのフォレスターL.L.Bean EDITIONである、大きく見えるが実際運転してみるとそれほどでもない、横幅はベクトラワゴンの方がじゃっかん広いだろう、車高が高いので見下ろす感覚でなかなか運転しやすい、ベクトラワゴンに比べると非常に軽く女性には扱いやすいクルマだと思う、ただちょっと不満な点は運転席のシート調節だが、もう少し低くてもいいのでは、最高に低くしているがそれでもじゃっかん高く感じられる、後はそれをのぞけば不満な点はない、特にL.L.Bean EDITIONを選んで大正解、ベージュ本革/アルカンターラシートはなかなかいいですよ。
一番の目的は雪道をどう走ってくれるかなので、冬になってみないとこのクルマのはっきりとした評価はおあずけ・・・・・。
 
 どうしてもベクトラワゴンと比べてしまうが、総合的に見ればフォレスターL.L.Bean EDITIONがトータル的に上をいっていると思う、しかしクルマからわき出るオーラというかあのドッシリとした重厚感はフォレスターにはない、やはりあの独特な雰囲気はドイツ車ならではである、どちらかに軍配をあげろと言われればはっきりベクトラワゴンと答えるだろう。

FORESTER L.LBean EDITIONと行く05/05

●2005年05月16日(月)
 ついにベクトラを手放すことになった、何ら問題はなくいいクルマだったが、やはり雪道に弱いそれにつきる、単なる雪道ならいいのだがどうしても冬の山道や坂道になると辛い面が如実にあらわれる、大変な思いを何度か経験してきたので手放すことになったのである。
 
 次期クルマは先月でも書き込んだがFORESTER L.L.Bean EDITION・ボディーカラーはシャンパンゴールド・オパールに決定、クルマはまだ納車されてないがもうじきやってくるだろう。
 このコーナーもヴィータと行く・ベクトラワゴンと行く、と続いて今回はFORESTAERと行くになる。

 話はころころ変わるがなんでこんなに寒いんだ、この時期にしもやけが復活してきやがった、しかもインフルエンザが今頃になってはやりだしているらしい、クルマだってエヤコンなんてまだまだ先の話、寒くて朝のうちはハンドルをにぎるのも変な感じだ。
 ベクトラのエンジン音が響きさて出かけるか、あれチェックランプがついているではないか、もうじき手放すというのに困ったもんだ、テールランプのチェックが付いている、簡単に表現すれば球切れである、翌日近くのクルマ屋さんに行って換えてもらおうと見てもらうと、いやな予感は当たった、国産車はこの球はつかってないです、近くにヤナセはないしどうしようか悩んでいると、クルマ屋さん電話で問い合わせてみます・・・、数分後あるそうです3時の便に間に合いそうなので夕方には取り換えられます、ほっと一息である・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く05/04

●2005年04月30日(土)
 いよいよベクトラを乗り換える時期が来たようだ、本格的に車選びに本腰を入れきたもようです。
 
 やはりFORESTER L.L.Bean EDITION・ボディーカラーはシャンパンゴールド・オパール、これに決定と言いたいところだが、ここで登場間違いだらけの車選びとくれば、そうです徳大寺有恒さんです、どうもこの方のフォレスターの評価がいまいちなのだ、そんなの気にすることないのだろうが、以前乗っていた本田コンチェルトは全然人気なかったが徳大寺さんはかなり評価していた(他の評論家の方もいい評価していた)ので、俗世間では全然人気なかったが買って正解な車であった、しかし、今回はまったくその逆パターンなのだ。

 
徳大寺のフォレター評価
 企業規模の小さなスバルは、限られた手持ちのコンポーネンツでクルマ作をしなければならない。フォレターもそういう車だ。SUVといいなが、ターボエンジンで強烈な加速をする走りのSUVというそのキャラクターは、インプレッサーにSUVボディーを被せただけという成り立ちのなせるものである。
 全長4450mm、全幅1735mmと、日本で乗るにはまあ使いやすいサイズだ。アメリカマーケットを狙う車だが、スバルは日本マーケットの比重が高く、日本の交通事情に合わせたクルマ作りをする。
 いかにもマッチョなご面相である。力強く、たくましくと言うイメージねらいなのだが、こいつはデザイン不在だ。メインに売るアメリカではSUVと思ってもらえるだろうという思惑意外、なにもない。
 エンジンは2Pと2.5Pの水平対向4気筒。2Pに自然吸気版とターボ版があるが、2.5Pはターボ版だけで、これはハイパフォーマンス版のSTiに載る。トランスミッションは4速オートマチックと5速マニュアル。STiには6速マニュアルが付く。
 ターボはその大トルクで、ギュイーンとばかりに猛烈な加速をする。suvとしては意外なハンドリングカーよく曲がるし、直進安定も高い。しかし自然吸気版となると、いったい何があるのというクルマだ。ターボを看板にして、普通の自然吸気版を安くたくさん売ることばかり考えているのである。
 本来、ボクサーエンジンは重心を低くできることが大きなメリットのハズだ。ところがこの種のSUVは走破性を高めるため最低地上高を上げるから、どうしたって重心が高くなる。こいつは大矛盾だ。しかもフォレスターには車高を下げ、エアロパーツを装着するSTiがある。上げたり下げたり、すべては売らんかなである。
 フォレスターの売りはターボのハイパワーだけだ。たしかに大パワーは、一部のユーザーを喜ばせる効果はあるだろう。しかし、スバル自慢のターボ技術を活かすためにクルマがあるのではなく、理想とするクルマのために技術はあるハズだ。こいつは本末転倒である。

 簡単にいってしまえば、インプレッサーにSUVボディーを被せただけのクルマなのか、ずいぶん簡単にできあがったクルマなんだ、インプレッサーかあまり好きな車ではないな、どうせならレガシーにSUVボディーを被せただけのクルマの方がいいと俺は思うのだが・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く05/03

●2005年03月23日(水)
 なんとなんと無くしたカギが見つかった、すでに注文してからなのでキャンセルは不可能、2万円近くとんでしまった。
雪が消えてもカギが見つかるのはほとんど無理と確信してたが、3月3日の卒業式に備えて、駐車スペースを確保するため高く積み重ねていた雪の山を除雪中、なんか光るものを見つけたらしく届けてくれたらしい、こんなにも早く見つかるとはラッキーなことである。
 
 エアバックシステムの警告灯点灯の修理と新しい車のカギを取りにヤナセに行ってきた、何を考えてるのかヤナセさん、警告灯が点灯しているので修理あれほどお願いしますと言っておいたのに、部品の交換が必要なのでどういたしますか・・・・・・、あのな俺は修理にきたんだぞ、しかも部品がくるまで時間がかかるので後で連絡しますときたもんだ。
警告灯が点灯して消えないときはどの部品が必要なのかわからないものなのか、電話連絡してから3週間近く過ぎて修理に行ったのにこの始末である、修理に行くと言ってるのだから交換部品を用意しているのが当たり前だと思うのだが、皆さんはどう思いますか・・・・。

 わが家のベクトラワゴンやっぱり雪道には弱い、案の定蔵王スキー場で駐車場に入れるときにちょっとした坂を上れなくなり、みんなに押してもらってようやく駐車することができた。
やはり雪国は4WD車が必需品である、今年の9月で2回目の車検がやってくる、ホント真剣に買い替えを考えるようになってきた、かたっぱしから気に入ってる車のカタログをネットでたのみ送付してもらっている、今まで送付してもらったカタログは日産ラフェスタ・ホンダアコードワゴン・モビリオスパイク・フリーランダー・スバルフォレスターL.L.Bean EDITIONなどなど、今のところ一番気に入っているのは、やはり雪に強い車と考えるとスバルフォレスターL.L.Bean EDITIONなのか・・・・・。
ベクトラワゴンはかなりお気に入りの車で手放したくないのだが雪国の山道を走る機会が多くなるとやはりベクトラワゴンでは不安がある、どうしたらいいものかしばらく悩んでみるか・・・。

ベクトラワゴンと行く05/02

●2005年02月25日(金)
 エアバックシステムの警告灯はいぜんと点きっぱなしである、なぜって・・・・まだ修理に出してないだけのこと。
そうこうしているうちにまたとんでもないことが、今度は車のキーを無くしてしまった、というよりも落としてしまったのかもしれない。

 非常勤講師として通っている高校の駐車場から職員入り口の間、約10メートル以内に落としてしまったようなのだ、すぐに気づけば何とかなったのだろうが帰るまでわからなかった、その日はかなりの積雪でどうやら校内に除雪車が入り奇麗に除雪してしまったではないか、これではどうしようもない、春までまつしかない、いや雪が消えてもどこに落としたカギがあるが見つけるのは不可能に近い。
車のカギはスペアキーがあるが困ったのは車以外のカギも付けていたのでそれが問題なのです、家のカギやらスキーボックスのカギ、その他諸々・・・・、合い鍵があるのはいいがないのはどうすればいいんじゃい、こう考えると予備のカギはきちっと作って管理しておかないと大変なことになってしまう、皆さん要注意ですよ・・・・・。
 
 車のキーを落としてから即ヤナセに問い合わせてみた、そう簡単にはできないようで車検証と運転免許証のコピーが必要らしくファックスで送ってやった、車のキーができてきてからもどうやらベクトラワゴンに登録する必要があるらしくヤナセに行くことになる、その時までエアバックシステムの警告灯は点灯している事になるだろう、近場にヤナセがあれば即修理しているが車で2時間近くかかるのではちょっとおっくうになってしまう。

ベクトラワゴンと行く05/01

●2005年01月22日(土)
 わが家のベクトラワゴントラブル続きです。
警告ランプ点灯、またかよまずいぞ・・・・・・。
今回はわが輩が運転しているときではなく、カミさんが使用しているときになったもようです、フロントガラスの雪をはらおうとワイパーを回したとたん警告ランプが点灯して、どうやっても消えないとのこと、以前点灯した警告ランプと同じ箇所なのか不安だったが、どうやら違うようで即エアーバックの警告灯であることがすぐにわかった、この警告灯はなんのトラブルかすぐわかるはずだが、カミさんはわからなかったようです。
 このまま使っていていいのかヤナセに問い合わせてみた、運転する分には何ら関係ないがエアーバックシステムは作動しません、とのこと。
近くのヤナセに行くにはけっこう時間がかかるし、いく暇がないのでしばらくこの状態で乗っているしかないのです、気をつけて安全運転に心がけましょう。

 ベクトラワゴンの車検てっきり来年とばかり思っていたが今年ではないか、なんでこんなに早いんだ、昨年はミラ・ジーノだったしな・・・・。
ベクトラワゴンどうしようかな、いい車なんだが何せ雪道には弱いぞ、普通に走る分には何ら問題はない、しかしわが家では怪獣君たちが競技スキーをやっている関係上山道を走る機会がどうしても多くなる、びくびく運転するのがいやなのです、やはり4WD車はいいですね、軽自動車のミラ・ジーノは4WDなので雪の山道はけっこうラクチンです、しかし怪獣君たちのスキーを積んで荷物を積むとなるとちょっと無理がある、車検までもう一年あると思いその時考えようとしていたが、今年となると考えなくては・・・・、ちょうど5年になるか、この時期を逃すとずっとベクトラワゴンを乗っているような気がする、ぞっこん惚れこむような車があれば心が傾くがそんな車が見あたらない、どれも似たり寄ったりでつまんない。

ベクトラワゴンと行く04/12

●2004年12月31日(金)
 2004年も今日で終わり、暖冬と言いながらも昨シーズンよりは現時点では、昨年の同時期に比べて積雪量は多い、いい雪が降っています、ただ今午後2時5分、3時過ぎにはスキー場へ怪獣君をむかいにいかなくてはならない時間だ、連日のスキー練習です、そこで登場するのがベクトラワゴンです、今シーズンは活躍してくれるのだろうか、FF車であるが雪道には弱いどうしようもなく弱い、山に登らなければならないこの季節、雪道に強い車が欲しい、ベクトラワゴンでは不安がある、スキー場の駐車場でベクトラをたまに見かけるがどうなんでしょうね、雪国のベクトラユーザーに一度お伺いしたいものです。

 フリーランダーやレンジローバーこんな車があったら最高なのだが、とてもじゃないが買える代物ではない、年末ジャンボや車の懸賞に当選しない限りお呼びでない、そういえば年末ジャンボ今日結果がわかるのか、これまた当たるはずないが買わなければ当たらないし夢を買うつもりで毎年購入している。
フリーランダーのHPを覗き込むとまっぷたつに意見が分かれる、トラブルが多く燃費の問題があがっていたが、好き嫌いがこれほど二分される車はめずらしい、気に入ってる方は10点満点に近いし、買って失敗と見切りを付けてる方は0点に近い、はたしてどうなんだろう、わが輩も一度乗ってみたいクルマです、ベクトラワゴンもけっこうトラブル多いしトラブルにはなれつつある、国産車には考えられないだろうがとんでもないトラブルが多すぎる、いきなり交差点でエンストし動かなくなったときはホント焦りました。
 さてそろそろスキー場へいく準備に取りかかるか・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/11

●2004年11月16日(火)
 ベクトラワゴンもアストラも新しくなりましたね、ヴィータはどこへいったんでしょうか、メリーバはさほど格好いいとは思えません、でも二人乗りスマートはなかなかいけるかも。
 ヤナセで取り扱う車、他にはアウディとベンツか、さほど興味がもてない、と言うよりは高くて手が出ません。

 上品でセンスのいい車雑誌NAVIにこんな知らせが、これって冗談なの。

        お知らせとお詫び
 平素より弊社刊行「NAVI」をご愛読いただきまことにありがとうございます。
このたび小誌におきましては、次号(11月26日発売)でスポーツカー特集を予定しております。テーマは「新型911」及び「スピード」となります。
 この特集では含まれた成分の関係上、極めて希ではありますが、読書中に「ポルシェが欲しくて欲しくてしょうがなくなる」「スポーツカーに乗って無性に飛ばしたくなる」などの中毒症状が発生します。
 つきましては、次号を安心してお読みいただくために、こうして事前告知を申し上げた次第です。
 読者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを心より深くお詫び申し上げますと共に、小誌では今後もこのような状況を起こしてしまう可能性は十二分に考えられますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 平成16年10月26日
     二玄社 NAVI編集部

どうですか皆さん、なかなか面白いお知らせとお詫びだと思いませんか、前半は冗談でしょう、でも後半はその気にさせる文面です。

次号を見てみないと何ともいえません、よって次号発売後の感想をお楽しみに。

ベクトラワゴンと行く04/10

●2004年10月30日(土)
 もうじき白いものが空から降ってくるとベクトラワゴンの苦手な季節がやってくる、わが家の子供たち二人とも競技スキーをやっているため(アルペン)シーズンは山に行くのがほとんどである、FFであることには間違いないのだが、山道の途中で止められるとベクトラワゴンは上れなくなってしまうのです、昨年新しいスタットレスに替えてよくなったような気がするが、まだまだ不安がいっぱいです。
 
 YANASE LIFE11+12が届いた、上品に仕上がっているがもう少し遊びがあっても良さそうな、ちょっとお堅い感じがする、40代以上をターゲットにしているような雰囲気をかもし出しているがそこが大きな勘違いなのでは・・・・。

MINI freakは毎号購入しているが、見るたびにミニが欲しくなる、地元でも乗っている方々はいるのだが、どうしても近くに専門のショップがないため踏み込めないでいる。」
今回の注目広告は、永く乗れるスペシャルコンプリートMINIオーダー受付開始。
スピードウェルブルーのコンプリートカー
愛すべきMINIに永く、安心して乗っていただくためのニュープロジェクト「スピードウェルミニサルーン」がスタートした。スピードウェルミニサルーンはセレクトされたユースとミニをベースとしてトータルに手を入れ、Mk-1スタイルに仕上げたコンプリートカー。フルペイントボディに多くのスペシャルパーツを標準仕様としリーズナブルにお届けいたします。もちろん、オーダー時にご相談いただければさらなるカスタムも可能。シックな街乗りミニにするもよし、オーバーフェンダーでスポーツマインドを主張するもよし。
オールドフォルムのミニが生産中止になって4年、今後稀少になっていくことは間違いありません。これからもMINIを永く楽しむ「スピードウェルミニサルーン」です。

ざっとこのような紹介でしたが、皆さんどうですか、オーダーなさった方もういるんでしょうね・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/09

●2004年09月24日(金)
 昨年車検をおわして後の1年定期点検、もちろんヤナセで行ったが、けっこうな金額になった。
 56,000円か、内訳は定期点検基本料金18,000円・サイドブレーキ プラケット修理 ワイヤー調整8,000円・エンジンオイル&フィルター交換1,200円・ガソリンオイル5,000円・オイルフィルター1,200円・ブレーキパーツクリーナ1,200円・バルブ480円・バッテリー交換22,000円・割引金額3,746円・消費税2,666円。
 走行距離は46,000キロ程度である、国産車に比べるとやはり金額がはるのかもしれない、また1年後の定期点検ではどれだけの請求が来るのか、キロ数によって部品は定期的に交換されるだろうし、末永く乗り続けるにはきちっと点検を行い、ある程度の金額をかけないと乗り続けることができないってことになる。

 まるで我々人間様の健康診断と同じで、定期検診はきちっと行っていた方がよいのだろう、それと多少高くてもヤナセで点検してもらうのが一番いいのかもしれない、ある程度のクレームは取り入れてくれるし、やはり安心感が他とは違う、それに担当セールスマンもなかなか好感の持てる方なので助かっています。

 ヤナセでスマートを取り扱うことになったとは知らなかった、しかも5人乗りのスマートはけっこうイケてる車のようですよ、俺としてはスマートはやはり二人乗りの方が断然いいと思うのだが、いかがなものでしょうか。
ただし無理やり日本の軽自動車規格にあわせたスマートはいただけない、本当のスマートでなくてはいけません、スマートは小さくてもドッシリとした風格を漂わすためには日本規格の軽自動車枠にはめ込んでは絶対無意味だとわが輩は思うのである。

ベクトラワゴンと行く04/08

●2004年08月29日(日)
 
 今月号のNAVIのとあるページです。
イタリア代表VSフランス代表、別にこの記事に興味があったわけではない、この絵がひじょうに気に入ってしまった、特に向かって右側の絵がお気に入りです。
 
 そういえば先日ルノーカングーに初めて出会った、前の前の車がかなりのろのろ運転で走っていると、後ろを走っていたカングーが直線コースになるといっきに越していった、追い越したくて追い越したくてうずうずしているのが、手に取るようにわかる、雑誌に登場するカングーはすべて黄色だが、まさしくその黄色のカングーでわが家のベクトラを追い越していった、よほど急いでいたのだろうが信号に出くわすとさほど差はないんだけど、急いでいるときはそんなもんですよ。

 ヤナセから1年定期点検の案内が葉書で入った、どう見てもこの葉書のデザインはPC用ソフトのアップグレードの案内にしかとれないデザインです、デザイン的には好感が持てるんだけど車を全面に出した方が解りやすいと俺は思う。
それに、ここ数年1年定期点検の案内などもらった記憶がないような、サイドブレーキのレバーもかなり緩くなったので点検してもらうか。

 万一のトラブルを未然に防ぐために1年に1度はプロの目で愛車を点検。
ご愛車の1年点検は、確かな技術のヤナセをお選びください、だとさ・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/07

●2004年07月24日(土)
 懸賞好きのわが輩は、気に入った車なら間違いなく応募している、見事当選とはいかないが、ダイキャストモデルの車なら不思議と何回か当選している、そろそろ本物の車でも当選しないだろうか・・・・。
 最近応募したのは。
       オンリーENEOSフェア 
クイズに答えて、お好きな車1台とENEOSヴィーゴ1年分を当てよう

A賞がAudi TT Roadster 1.8T B 賞がAudi A4 Avant 2.0 SE
C賞がAudi A3 2.0FSIで各一名、計3台当たる。

 わが輩はもちろんB賞ねらいである、そこでわが家の怪獣君たちにもこの3台のどれが一番いいかたずねてみた、別々に聞いたはずなのに答えはどちらもB賞、不思議なものです、怪獣君たちもB賞を選ぶとは・・・・。
いつも車のデザインではまったく好みが分かれた、2代目日産キューブが登場したときはこれはいいぞとほめまくったが、前を走る日産キューブの後ろ姿を見て、大きい怪獣君はどこが格好いいの変な車・・・・、そうかな俺はいいデザインだと思うのだが。

 よくいくセブンイレブンの駐車場で県外ナンバーのAudi A4 を見かけた、ドライバーはサングラスをかけた女性、助手席及び後ろには誰も乗っていなかった、なかなか様になっていた、Audi A4 が似合う女性はこんな感じなんだ、と、一人で納得していた。

どうぞ皆さん、Audi に興味のある方はクイズに答えて
応募してみませんか。

ベクトラワゴンと行く04/06

●2004年06月29日(火)
 最近、VW Bus Sambaをよく見かけるようになった、しかしよく見るとナンバーが黄色なのだ、軽自動車かそんなはずないぞ、正面にはまさしくワーゲンの大きなマークがあるし、もどき車なのだろうか、しかしまた同じような車に先日お会いした、しかも福井県で、よーく見るとやはりナンバーが黄色、軽自動車なのだ、水色と白の二色でまったくVW Bus Sambaと同じなのだ、山形県と福井県で見かけたこの車、同一車なはずは絶対ない・・・・・。
 これはいったい何ものなのだ、限定でVW Bus Sambaもどき車をどこかで販売しているのではないだろうか。

 わが家にもミニもどき車のミラがあるが、しょせんもどき車です、本物には勝てません、アーモンドグリーンのミニが走っているのを見かけたが、かなり決まっていたミニが好きなんでしょう、転がしていたのは女性だったけど、またミニにぴたっとはまっていて微笑ましかった。
新型のミニも素晴らしいが、まだまだ旧型のMINIのほうが断然風格がある、どこからその風格が出てくるのかわらないが、MINIが消えることは絶対にないだろう

ベクトラワゴンと行く04/05

●2004年05月29日(土)
 ミラ・ジーノの車検がやってきた、近所の車屋さんにたのもうとしていたが、何度もダイハツでやってくるのでしょうがなくそこでうけることになった。
そこで問題が浮上してきたことがある、納税証明書のことだが、わが家では口座振替のために、領収書が手元にないし、町税の口座振替の領収書は年度末にまとめて送付する事になっている、町役場に行っても5月31日が期限なので、どうやらまだ引き落とされてないようなのだ、詳しいことはよくわからんが、昨年までの領収書で事が足りると思うのだが、結局引き落とされてからその領収書を提出することになる、何か納得できないが代行してやってくれんだったらまあいいか・・・・・・。

 ベクトラワゴンにせっかくiPodを購入したので車載しようと、シガーライターソケットに専用のジョイントアームを差し込み電源を供給し、ベースドックの中にiPod をそのまますっぽりとはめ込んで、あとは混戦の少ない周波数を探してチューナーをセットすれば作業完了、いとも簡単で、これはいいとフォーカルポイントコンピュータの新製品『TransPodデジタル』を取りよせ試してみる、これはいいですよ、40ギガのiPodなら10.000曲、わが輩のは20ギガなので5.000曲もはいる、たったCD6枚を収納するために、やたらでかいボックスをわざわざ車に取り付け場所をとるのなら、こちらの方がずっと合理的で利用価値が断然上である。
 
 ところがである、おいらのような考えの人ばかりではないのです、ごくごく身近な人物から苦情がきた、そうですうちのカミさんです。
こんなのじゃまでしょうがない、いろんなmonoつけないでほしいとカンカンに怒るではないか、ナビに関してはいろいろ音声で指示してくれるが、それがうるさいと怒り出す始末で音声をゼロにしてしまう、わが輩としては、懇切丁寧に取り扱いに関してはこうやって使うんだよっと、説明してやりたいのだが、教えようとしてもまったく聞く耳がない、これでは先に進まない、説得しようにもどうにもならない、結局取り外してしまう結果になってしまった、これでいいのだろうか、いいわけないよ・・・・・。
困ったなどうすればいいんだい・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/04

●2004年04月30日(金)
 車の雑誌NAVIとはかなり相性がいいのか、またもや懸賞に当選してしまった、これで通算何度目だい、かれこれ4回ぐらいは当選したような気がする。
今回はNAVI20周年読者特別プレゼントに当選したもようです。
狙っていたのは、VOLKSWAGENジャパン提供のニュービートルカブリオレの専用色、ハーベストムーンベージュがおしゃれなフォルクスワーゲンの自転車「An1」だったが、当選したのはランドローバー日本提供の「レンジローバーのダイキャストモデル」である。
あまり応募する方がいなかったのかもしれないが、たった1名にしか当選しないわけでかなり運が良かったのだろう。

 話はコロッと変わって、わが輩の兄貴の話です。
先日、わが家のベクトラにはちょっと無理な仕事で、折り畳み式の下駄箱を2つ運んでもらったのだが・・・・・、兄貴の車ビッグホーンの後ろの席を足して運んできたが、以前兄貴はパジェロに乗っており、その時は楽に荷物を運ぶことができたが、どうもビッグホーンは荷物を積むのは用意でないと前々からこぼしていた、何を言っているのかさほどパジェロと変わりないのに。
 兄貴の言うことには、後ろが左右に分かれており向かって左側は大きく右側はは小さいドアになっている、ところが左側のドアしか開かないと思っていたらしく、右側のドアは開かないものとばっかり思っていたらしい、なんと8年間もそう思っていたらしく、荷物を積むときはいつもぶつくそぶつくそ言いながらやっていたが、今回借りた下駄箱を取りにきたとき、右側が開かないなんて絶対ありえないと言ってやったら、それが開かないんだと言いながらいじくっていたら、あら不思議もののみごとに開きました。
 オイオイ大丈夫かよ兄貴、8年間も開くことを知らないで乗っていたのか、こういったこともあるんだ。わが輩の兄貴のように知らないで乗っている方もたくさんいるのかな・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/03

●2004年03月29日(月)
 今月号のNAVIにこんな記事があった。
極端な見方かもしれないけれど、日本のオペルオーナーといえば、質素倹約が実行できて堅実なひとか、へそ曲がりのどちらかだろう。
前者は安全性をはじめとするオペルのドイツ車らしさや、ヤナセのメインテナンスという安心感を買っており、後者は日本国内でのマイナーさを逆手にとっている感じがする。

 筆者はどちらかというと後者らしいが、わが輩も文句なしに後者である、ヤナセの安心感を買いながらも、さほど乗ってないのがいいところで、ヴィータからベクトラに乗り替えてもさほど目立たないし、ベクトラワゴンなどはまるでスタイルからして国産車と変わりない、オペルの雷マークも日産のマークと似かよっているので車好きの人でない限りオペル車なんてわからんでしょう、ハンドルをにぎると国産車と違うのは一目瞭然だが、そうでない限り目立たない車です、同じクラスのプリメーラワゴンの方がずっと先進的なスタイルでずっと外車っぽいです。

 最近新型のミニも町内でも見かけるようになった、いいなあと思う反面納得いかないことがある、もちろんオーナーの方の乗り方があるのでとやかく言えないけど、何でノーマルで乗るんだろうか、ミニはいじくってこそミニである、ミニにはあんなに分厚いパーツカタログがあるではないか、旧ミニのオーナーはしっかり個性を尊重し乗っている方が大半であるのに、新しいミニのオーナーはさほど深く考えてないのでしょう、じっくりつきあえる車で乗れば乗るほど味が出てくる車だとおいらは思いますよ。

ベクトラワゴンと行く04/02

●2004年02月28日(土)
 その後のベクトラ何もトラブル事無く順調に行動している、タイヤも新しくしたらまるで違うぞ、しっかり雪をかんでいるのが何となく伝わってくる、しかし路面凍結時には要注意である、タイヤが新しくても何も意味がないとにかく減速して走るしかない、雪道で怖い経験をやらかすといやがおうでも慎重な運転になってしまう。
 そんなおり、昨日は朝方路面が完璧に凍結してしまい十分に気をつけてゆっくり走っていると猛スピードで追い越していく軽自動車が、きっと怖い経験をしたことがないお方でしょう、気をつけて走れ天国へぶっ飛ぶぞ・・・・。
 明日から3月いよいよ春が近づいてくるが、こちらはまだまだ冬です、暑さ寒さも彼岸まで・・・・・、春彼岸がすぎないと春はまだまだ先です。

ベクトラワゴンと行く04/01

●2004年01月23日(金)
 わが家のベクトラワゴン2週間ぶりに帰ってきた。
2週間ほど前のことである、行きつけのガソリンスタンドで給油しいざスタート、50メートル先の信号で信号待ち、あれなんか変、エンストである、これはまずい以前にもあったことでパニック状態にはならなかったが、またかよである。
この前の時は空調関係のトラブルで、その関係のコンピュータの異常が原因だったが、今回はちょっと違うようで、警告ランプが点灯しない、エンストしてもかけ直すとすんなりまた動き始める、しかしブレーキングし停止するとまたエンストである、やばいことに踏切の手前でも止まってしまった、目的地に行くまで約一キロほどなのだが、計6回ほどエンストしやがった。
これではいかんので即ヤナセへ連絡、今から取りに行きます・・・・・・。
このへんはヤナセである、徹底したサービスでこのことに関しては流石だと感じる、しかしその後はいけない、全然連絡がないのである、たまりかねてこちらからたずねると、どこも異常が見られないようなのでもうしばらくお待ちください、その後また電話したが同じ返答である。
カミさんは堪忍袋の緒が切れたようで、良くこんな状態で黙っていられるねあなたは・・・・・、代車もよこさないで2週間も何も連絡ないなんて馬鹿げている、私だったらもうとっくに切れている・・・・・、何か俺が怒られているようでたまったもんじゃない。
結局どこが原因なのか解らず戻ってきた、というよりもういいですからもどしてくださいとお願いしたようなものである。

 わが家のベクトラFFだけど雪道はあまり強くないようで、怪獣君たちが競技スキーをやっている関係上、山に行く回数がどうしても多いわけで、こうなると雪道に強いクルマでないと大変なのだ、いっそのこと4WD車に替えようかと真剣に考えたが、何かもったいないような気がするし、ベクトラワゴンには愛着があるし手放すのもなんか気がひけてしまい、あれこれ悩む毎日です、カミさんは替えて欲しいような口調だが、おいらのホンネとしては替えるつもりなどもうとうないのだが、なぜかインターネットや車の雑誌でどの4WD車がいいか調べている自分にもなんか腹が立つのである。

いろいろ悩んでいるところにヤナセの担当セールスより電話があり、新古車でちょうどいい4WD車がありますよと連絡が入った、試乗車として使っていた車でアウディのなんて言ったか忘れたが・・・・・、その時俺の頭をよぎったのはアウディは高い、いくら新古車だろうが高いはず、案の定価格を聞いて馬鹿いってんじゃないよの価格。
400万円ですね、即返答無理です・・・・・・・・。
いろいろとセールスマンと話していると、タイヤの話になり、今はいているスタットレスタイヤは、コンチネンタルですね、そういえばもうこのタイヤは3年もはいていることになる、タイヤでも全然違いますよ、そうだよな、考えてみると以前はそんなに冬道に苦労しなかったはずだもの、ブリヂストンのレボ1このスタットレスタイヤはいいですよ全然違いますよ、との事。
これと決めれば行動に移るのが早いおいらは、即このタイヤに履き替えることにした、誰が何と言おうとこれに決定。
あれこれ悩むのはもういやだあ・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く03/12

●2003年12月18日(木)
 わが家の怪獣君(小2)曰く。
お母さん、ベクトラワゴンずいんぶん進化したね・・・。
横で聞いていた吾が輩は思わず笑ってしまった、進化か確かにそうだけど、ゲームの影響力大である。

 ここにきてクルマに金をつぎ込んでしまった感がある、しかしすべて怪獣君たちの競技スキーのためであることを怪獣君たちは理解しているのだろうか。

おっとここは子育てのコーナーではなかった。
カーナビをつけて間もないが今回はルーフボックスを取り付けた、これがないとスキー運搬が楽でない、この前も子供が所属するスキーチームのスキー6本つけて出かけてきた、これはラクチンです、方向音痴の吾が輩もナビと言う助っ人が付いて知らない場所にも苦労せずいけるようになった。
つくづく思うが方向音痴の方にはナビは絶対必需品です。

 さて、ルーフボックスのことだが、近くのイエローハットで取り付けてもらったが、わが家で取り付けたのは、LOW LYDER FLEX SLIMである、なかなか格好良くこれにするかと、何気なく店員にどれぐらいするかたずねてみると、定価で11万ですね、えーそんなにするのか、すかさずけっこうですもっと安いの探します・・・・・・、近場で聞いていた店長がすっ飛んできて、そんなにしないの一言、展示品であったのかちょっとキズがあったし、いろいろ点検し眺めていたら4万円ですね・・・・。
半額以下じゃないか、これってありかよ・・・・、ウソのようでホントの話、しかも今年のモデルですよ。
これがイエローハットのテクニックなのかどうか知らないが、これで決定、即取り付けてきてしまった。

 昨日、このルーフボックスにロゴスのステッカーが2枚あまっていたので張り付けた、なかなかいいではないか、自己満足、自己満足・・・・、これでOK。

ベクトラワゴンと行く03/11

●2003年11月29日(土)
 方向音痴の吾が輩についに救いの手が、ようやくカーナビなるものがわが家にやってきた。カーナビもいろいろあってどれにするか非常に悩んだ結果、パイオニアカロッツェリアAVIC-DRV220Kに決定。
パソコンならそれなりに分かるのだが、カーナビに関してはまったくどれがいいのか分からないので、monoマガジンの特集にカーナビ指名買い!!を参考にしたわけである。

 操作が簡単で家族が楽しめストレスを与えないとなるとこれしかなかった、キッズモニ(専用リヤモニター)付き、後部座席の子供がDVDを見ることを前提とした専用モニター。乱暴な扱いにも耐えられるシリコン制プロテクターを付属し、DVD/テレビの操作系に特化した操作系など、子供が扱うことを考えた装備は大満足です。
 従来のDVDカーナビの場合、地図データなどの入ったディスクを入れておかなくてはならないため、せっかくDVD ビデオ再生機能などがあっても、ナビとの併用ができなかった。だが、DRV 220Kは「メモリナビモード」という新発想でこれを解決した。お出かけボタンで出発前にあらかじめ目的地を指定すると、ナビ内のメモリーに目的地までに必要な地図やデータをすべて転送。地図ディスクなしでも必要充分なナビゲート可能になるのだ。しかもオンメモリーなので、処理スピードが速く、快適なナビゲートを実現している。

 方向音痴の方々には絶対必需品です、おいらには最高の助っ人です・・・・・。

ベクトラワゴンと行く03/10

●2003年10月30日(木)
 ベクトラついに新型ワゴンがでますか、日本に来るのは来春頃。実際見たことないので何ともいえないが、雑誌に載っている写真から判断すると、やっぱり派手さはないですね、スタイルはやはり今のベクトラワゴンの方がかっこいいと思う。
お金があったとしても購入意欲がわかない、ということは魅力がないってことか・・・・・。あまりにも価格が行き過ぎ、国産のワゴン車で同じくらいのクラスなら100万円は安く購入できる、強烈に引きつける魅力があるのなら別だが、新型のベクトラワゴンにはそれがない、ほんのちょっぴりでいいからこれがベクトラワゴンだ、という何かがあれば購入意欲がわいてくると思う。

 NAVIに記載されていた、最後に一言おすすめしておきましょう・・・・、まったくその通りだと思います。

 抜粋記事から。
ベクトラワゴンはドイツ生まれの忠実な機械です。仕事は確実、日本人の心だって理解できますし、長年の良きパートナーとなってくれるでしょう。個性がないって? それはオーナーとなるあなた色に染めてくださいってことです。少なくともクルマを知っている人からは、ブランドに踊らされず、本質的なものを見抜ける人だと見られる・・・・はずです。

ベクトラワゴンと行く03/09

●2003年09月28日(日)
 先日車検を終えてベクトラワゴンが帰ってきた、タイヤ交換も行ったので23万円ほどかかった、軽くパソコンが買える価格である。
やはりタイヤが新しくなると前々走りが違う、ブリヂストンてこんなに静かだったか路面に吸い付くようで気持ちよく走れる、車検の間、代車としてベンツ190Eをおいていったのでどんなもんか興味津々で乗らせてもらった。
代車がベンツか別に指定したわけでないし、ヤナセではベンツも扱っているので不思議なことではない、でも他人の目から見たらいような光景だろう。
 運転してみての素直な感想、なんだこんなもんか、アクセルの反応がちょっと鈍く感じられた、長距離を運転したわけじゃないので良く分からないがベクトラワゴンのほうが数段扱いやすく感じられた。
しょせんクルマはクルマである、ベンツだけが特別なクルマではない・・・・・。
 
 ディズニーランドに行って初めて気づいたのだが、日産自動車が東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーとしてビックシティ・ヴィークルを提供していることを初めて知った、それでディズニーシー2endアニバーサリースペシャルプライズとして、9月3日デビューの「キューブ・キュービック」プレゼントキャンペーン(東京ディズニーシーコスチュームのぬいぐるみセット7体付き)を行っていた。
入り口にちょこんと展示されていたがなかなか良かったですよ、といっても気に入ったのは親父の俺だけで怪獣君やカミさんは変なクルマの連発。
君たちは見る目がないね・・・・、早速帰ってきてから物好きな親父はプレゼントに応募してしまった。

日産「キューブ・キュービック」プレゼントに応募希望の方はクリック

日産のこのクルマに対する力のいれ用は半端じゃない、クイズに答えて応募したらパンフレットとビデオテープが送られてきた、これでなくてはいけません。
日産は元気ですね、流石ゴーン・・・・・。

ベクトラワゴンと行く03/08

●2003年08月31日(日)
 わが家のベクトラワゴン初めての車検です、まだうけてないがどれだけの費用がかかるのかちょっと不安です、いろいろ情報を集めてみると国産車よりはるかに費用がかかるようです、でも都会と田舎では差があるようで、こちらではさほどかからないようだが、はたしてどうやら。タイヤ交換もするのでけっこうな費用になるだろう、甥っ子のアストラもつい最近車検を済ませたが確かな費用は聞いてないが高かったことは間違いないようです。

 オペルといえばタイヤはコンチネンタルだが、なぜかわが家のベクトラワゴンを購入したときはブリジストンのタイヤだった、さほど気にならなかったが最近になってなんか気になりだしてきた、今回の車検でタイヤ交換するので、何も言わなかったらはたしてどんなタイヤをはかせてくれるのだろうか、いやまてよ、スタッドレスタイヤがブリジストンで普段のタイヤはコンチネンタルだったかな、ヴィータの時はコンチネンタルの宣伝のステッカーを貼ってもいいですかと言われたほどである、けっこうデザイン的に格好いいステッカーでブラックヴィータにはあの黄色のステッカーはマッチしてましたよ。
 ヴィータ君もお気に入りのクルマだったが、何せ家族4人がゆっりすわることは不可能に近かったので替えて正解であることは確かなことです。
小さいクルマは小回りが利いていいですよ、狭い道や農道は軽自動車に限る、わが家のミニもどきのミラ・ジーノは最高です。

ベクトラワゴンと行く03/07

●2003年07月25日(金)
 なんだかベクトラが変です、こもるエンジン音、何かしびれる感じがする、しかも後ろの方から聞こえてくる、これはいったいどこに原因があるのだ。
カミさんがいとも簡単に原因を探してくれた、何でカミさんがすぐに分かるんだよ、パソコンなんか見向きもしないのに、クルマのことに関してはすぐに分かってしまう、大型の免許を持っていると違うのかな。
 
俺がどうもおかしいと首をかしげていると・・・・。
カミさん曰く「マフラよマフラ」。
そうかマフラか、よく見てみるとマフラカッターがぐらぐらするのだ、そのために何かしびれるようなこもるエンジン音が聞こえたきたのだ、そういえばヴィータの時も同じようなことがあったぞ、すっかり忘れいた。

 ヤナセライフ、いつの間に衣替えしたんだい、俺が懸賞の応募で毎回毎回まったく興味のもてないつまらない雑誌だとさんざん言ったせいかどうか知らないが新しくなったもようです。
新しくなったのはいいけど、中身はさほどかわってないし全然つまらない、何で高級感を雑誌に求めるんだ、そんなのまったく必要ないぞ、しかもクルマの話題が少なすぎる、よけいな記事がほとんど、ヤナセライフだからしょうがないのかもしれないが、もっともっとクルマに関する話題を豊富にするべきだと俺は思う。

ベクトラワゴンと行く03/06

●2003年06月24日(火)
 MINIを所有してるわけじゃないのにミニ・パーツカタログ(2003→2004)を買ってしまった、前々から欲しいと思っていたがよく行く地元の本屋さんではおいてなかった、ただそれだけ。
ミニ・フリークでさえ置いてなかったが、たまたま店主とミニの話をしていたら置いてくれるようになり、パーツカタログを頼んでないのに、逆にこんなの入ってるけどどうですか・・・・、気になっていた雑誌だし、ついつい、前から欲しいと思ってたんです、なんてなことを言って、買わされたのか買ったのかどっちなのかとにかく吾が輩の手元にあるのは確かである。
 
 パーツカタログといっても俺が見たかったのは、ミニをモチーフとしたアクセサリーやオリジナル・グッツのほうである。
いろんなモノがあるぞ、通販雑誌でないので即購入することができない、ショップ、あるいはメーカーに問い合わせてみないと手に入れることができない、田舎では近くにパーツカタログに記載されてるショップはないし、吾が輩にとってはほど遠い存在である、手に入れるとするとちょっとめんどくさいぞ。

 このコーナーはベクトラワゴンと行く、確かにそうである、でも最近は全然ベクトラワゴンの話題が無くなってしまった、どうやらMINIの方に興味が移ってしまったようである。
さて、ベクトラワゴン CDであるが、9月にはじめての車検なのだ、担当セールスマンが先日ひょっこりやってきて。
「どうですか代替えなど・・・・・・・・。」
現時点ではまったく考えてないぞ、まだまだベクトラワゴンCDは乗り続けるつもりである、しかし、いつかはMINI乗りになっているのかも・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く03/05

●2003年05月15日(木)
 田植えシーズン真っ盛りの今日この頃皆さんいかがお過ごしですか。
このシーズン農道を走るのはいやなんだよなあ、泥だらけでたまったもんじゃない、それに天気のいい日になるとやっかいなものが道をふさいでしまう、なんだと思います、それは何をかくそうヘビなのだ。
これにはまいってしまう、ただでさえ狭い農道に軽トラックがそこら中に停車しているし、そこにヘビまでお出ましになったら、いったい何処を走ればいいのよ、轢くわけにも行かないしまったく困った君である、実際轢かれているヘビも見かけるけどいやな光景ですよ。

 約一カ月ほど前になるが、小さい小包が届いたので早速見てみると、プレストン HDストップリークなる物が。こんな物買った覚えがないし、何の代物かもわからないのでようくのぞいてみると。
名称 ラジエーター洩れ止め剤。
特長 速効性タイプのもれ止め剤。普通車、トラック、トラクターなどヒーター、ガスケット接続部及びホースの継ぎ目などをシールします。
クルマに関することはわかるが、なぜこんなのが送られてくるのかわからなかった、ところがである、ミニ・スピリッツ発刊3号の読者プレゼントで当選者発表の欄に俺の名前があるではないか・・・・。
ようやくわかったぞ、創刊号の懸賞に応募して当選したんだ、それにしても変ですよ、当選したらなら景品と一緒に当選案内もかならずついてくるはず。
たとえば、おめでとうございます、MINI Spirits創刊号読者プレゼントにご当選いたしました。
とかなんとか、必ず連絡があるはず何だが、いやこれが常識である・・・・・。 

ベクトラワゴンと行く03/04

●2003年04月29日(火)
 わが家のベクトラも9月にはじめての車検がやっくる、初期トラブルはけっこう多かったけど現時点では何のトラブルもなく快調である、以前所有していたヴィータは初回の車検3カ月ぐらい前に手放してしまった、気に入ってたクルマだし長く乗るつもりだったが、ショールームに展示されていたベクトラワゴンに目移りしてしまいいっきに乗り替えてしまった。
 さて今回はどうかともうしますと間違いなく車検を受けて乗り続けるだろう、けっこう役立つワゴンですよ、ただ雪道にはあまり強くないようです、結構大変な目にあいました、国産のFF車が難なく登っていく坂道もベクトラワゴンでは上れなく四苦八苦したことがある、何度か助けてもらったことか感謝感謝である。

 新型ベクトラ全然見かけない、どれだけ売れているのだろうか個性的なクルマでなくオーソドックスな顔つきが人気を呼び込めないのかも、忘れられた存在のクルマにだけはならないでくれよ、そういえばザフィーラと名のるクルマがあったけどこれも全然見かけませんね、以前ショールームで見たことあるけど引きつける要素が全然感じ取れなかった、運転してみれば国産車とは全然違うのだろうが、ちょっとみ国産車とまるで同じように見かけられる。

ベクトラワゴンと行く03/03

●2003年03月28日(金)
 吾が輩と同じように考えている人間もいるんだ。
Mac・ミニ・VANこの三つはどうも似かよっていてお似合いだと力説したことがある。
クルマの雑誌NAVI5月号にこんな記事が。
ニューミニが登場したとき、私が考えていたのは往年のミニのことではなかった。脳裏に真っ先に浮かんだのは、アップルコンピュータが誇るパワーブックであった。
 マッキントッシュの名で知られるアップル社のコンピュータだが、ノート型のマシンはパワーブックと呼ばれている。最近ではiBookという初心者向けの機種もあるが、プロ用はやはりパワーブックだ。ノートブック型のコンピュータはゴマンとあるけれど、ミニに対抗できる存在感ということは、Macのパワーユーザーである私にはパワーブックしか考えられない。
 小さくて高性能、そしてスタイリッシュという共通点が、ミニとパワーブックにはある。魅力の源泉の一つである小ささを、より上手に生かしきっているのはどちらだろうか。

 パワーブックユーザーはやはりミニをどこかで感じ取っている、そんな人間もけっこういるんだ、俺もその中の一人である。

 あれこのコーナーはベクトラワゴンと行くだっけか、何か最近はミニのことばかりになってしまった・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く03/02

●2003年02月20日(木)
 
 忘れていたことが、昨年ネットオークションで落札したミニクーパーのラジコンです。
ラジコンははじめての経験で、どんなもんかと思っていたが、さほど難しくはなかった、不器用な俺にでも作れたので誰でも作れますよ。
どんな色にするかけっこう悩んだけど、わが家のミニもどきのミラ・ジーノと同じグリーンにした、以前からミニクーパーのラジコンはいつかは作ってみようとずっと思っていたので、ついにやった、と言う感じである。
作ってみると不思議なものでもう一台欲しくなってしまった、今度はブルーかレッドどちらかでいってみよう、新型のミニもかなり心をくすぐるがラジコンだったら旧型のミニでしょう。

 さて本物のクルマの話です。
雪道にはベクトラワゴン弱いですね、またもや上れなくなってしまった。
おいらの職業坊さん、とある寺院の法要へ行く坂道で、もうすぐ目の前が駐車場というのに前車が一時停止、その後すぐその車は何もなかったように上って行きやがった、よし、どれ行くかとアクセルを踏み込むと、まずいタイヤが空回りしていっこうに上れないではないか、これではどうしようもないのでいったん下までバックして再度挑戦、だめだこりゃさっきよりも手前で上れなくなってしまった、まずいことに横向きになりかけてしまった、もうお手上げです・・・・・。
そうこうしているうちに応援団が数名やってきた、さすが同業者、坊さん連中が助けに来てくれた、ふかしすぎは禁物ゆっくりアクセルを踏み込んで押してもらったが、それでも脱出できないではないか、結局後ろから押しても駄目なので、横向きかけた体勢を戻すため横から押してもらってようやく登り切ることができた、法要にも間に合ってほっと一息である。
今回は助けてくれる同僚がいたので助かったけど、見知らぬところでこうなったらもう最悪ですね、やっぱり雪国は4WDでないと駄目なのかな・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く03/01

●2003年01月09日(木)
 5日の事である。
わが家の怪獣君たちのスキー練習を終えての帰り、ちょうど上り坂で猛烈に吹雪いてきて前が全然見えない状態でたまらずブレーキを踏んで立ち止まってしまった、これがまずかった、上り坂だということをしっかり忘れてしまっていた、まったく進むことができなくなってしまった、Dレンジから3・2・1とダウンしても空回りしてしまい、タイヤがスリップして焦げ臭いにおいまで漂ってきた。
これではまずい、バックして勢いをつけて登るしか手がない、後続車がないかふりかえると、まずいよくみえないのだ、窓を開けてみようとしても今度は凍ってしまい窓が開かない、怪獣君たちに後ろがどうなっているかおりて確認させようとしたが、吹雪のことだし危険なのでそのまま乗せておき、何度かスイッチを入れたり切ったり、窓をたたいたりしてようやく窓を開けることに成功した。
一刻も早く脱出せねば、後ろをのぞきこんでみると、おまえ何やってんの、みたいな顔つきで後続車が通り過ぎていく・・・・・・。
あたまにくるぞー、前が吹雪で見えないのにどうやって運転するんだい、いくら上り坂だろうがこうなったら立ち止まるしかないだろう、そう思いませんか皆さん・・・・。
 結局、何とか脱出することができたが、できることなら雪道はあまり運転したくないのだ、しかし田舎ではクルマなしでは生活できないししょうがないことだ、日中はまだいいんだけど、夜の運転で吹雪いたときなどはもう最悪である。

ベクトラワゴンと行く02/12

●2002年12月28日(土)
 先日ヤナセの担当セールスマンがカレンダーを持ってひょっこりやってきた。
新型ベクトラをセールスにきたようで、早速試乗させてもらった。
夜だったせいかベクトラのスタイルはよくわからなかったが、オペルの雷マークがやたら大きく見えた、ちょっと見ベンツの顔つきと似ている感じがしないでもない、旧型ベクトラとは全然違うスタイルになってしまった、スタイルだけなら旧型の方がかっこいいと俺は思う。
 さて試乗してみると、なんだこれはあまりにもスムーズすぎる、ひじょうにハンドルが軽い、いや国産車よりも軽いのではないか、ドッシリした感じがまるでない、これには驚きました、しかし加速していくとドッシリした感じが戻ってくる。
試乗したのはほんの10分程度だったが、ひじょうに運転しやすく扱いやすいクルマで、大きさを感じさせないので誰でも乗れる車であることは確かなようです。

 いまなら30万円購入資金がつくし、20万円値引きそれに下取り車に+20万円、計黙っていても70万円も安くなる、そういえば間違いだらけのクルマ選びの徳大寺さんがいっていたね、ベクトラは確かに良くなったが、あまりにも高すぎる、そこが一番の弱点・・・・・・、なるほどねヤナセも良く心得ている、これだけ値引きして当然なのだろう。

ジャーンまたしてもNAVIの懸賞に当選しちゃいました。
ダイドーデミタスコーヒーのリニューアールキャンペーンで好評いただいた、10種類のミニカーに、新たに70年代ニッポンのスポーツカー3種類を加えた13台を、オリジナルケースに収めて10名様にプレゼント。

NAVI7月号のプレゼントにみごと当選、これでNAVIの懸賞は3回目の当選である、こんなに当たっていいのか、それとも応募する人が少ないのか、どちらにしろ狙い目の懸賞であることは確かです。
懸賞マニアの方はぜひ応募する価値大です。

ベクトラワゴンと行く02/11

●2002年11月28日(木)
 そろそろオイル交換なので山形ヤナセに久々に行ってきた、交換している間に新型ベクトラでも見てくるかと思い、隣のショウルームに行ったのはいいのだが、あれ、肝心のベクトラがない、展示にされてるのはヴィータ・A160・後はどこのメーカーだっけか忘れたがジープが一台、計3台が展示されてるだけ。
オイオイここはどこなんだい、でかでかと新型ベクトラのポスターを貼ってあるにもかかわらず、ベクトラはいったいどこへいったんだ、せっかく楽しみに来たのにそれはないだろう、しかも誰もいないぞ、こんな事は初めてのことである。

そろそろ今時期になるとヤナセではカレンダーを持ってくるはずだが、今年は今のとこをまだやってこない、まあカレンダーごときで腹を立ててもしょうがない。

ベクトラワゴンと行く02/10

●2002年10月27日(日)
 1週間ほど前にベクトラのカタログが届いた、別にカタログ請求した記憶はないのだが変ですね。
それから数日後、山形ヤナセから電話があり、請求したカタログ届きましたか、気に入っていただけましたか、新型ベクトラはどこで知りましたか・・・・。
え、ベクトラですか、いま現在ベクトラワゴン乗っているんですけど・・・・・。
 一瞬間をおいて、あ あ そうですか、担当セールスマンはどなたでしょうか・・・・・・。

おいおい大切なお客さんに電話するときは、よく調べてからかけてくれよな、俺がベクトラワゴンのユーザーだと言うことぐらいすぐわかるでしょう、いろいろベクトラ、トラぶったとき何度もヤナセに電話もしたし何回も山形ヤナセに出向いたのにすっかり忘れてる、これではまるでだめお君ですよ。

 新型ベクトラ、まだ現物は見たことないけど、かなり前評判は良さそうですね。
カタログから判断すると、さほどスタイルは格好いいとは思わないが、いかにもドイツ車らしいスタイルですね、俺としてはもう少し遊びがあっても良さそうな気がする、コックピット内もかちっとした感じでまさしくドイツです。
まあ、これはあくまでもカタログから受けた感想なので、実物を見たらまたかわった感想がでてくるだろう。

 わが家の大きい怪獣君(小3)はなぜかベクトラワゴンで出かけると車酔いをしてしまう、ミニもどきのミラ・ジーノだと車酔いは不思議としない、これっていったいどう説明すればいいんじゃい、普通は大きいクルマの方が乗り心地がいいはずなのに・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/09

●2002年09月22日(日)
 ミニ・フリーク10月号読者のページにわが家のミニもどきが載っています、お暇な方は本屋さんでごらんになってください、もう一つおまけに認定中古車magazin UCG10月号 Owners SurveyにベクトラワゴンCDも登場しています。
こんなに簡単に雑誌に載るなんて何か不思議な感じです、UCGに関しては電話インタビューも依頼がありビックリです、でもこのインタビューはやめておきました。

ベクトラオーナーの多くが飽きのこないスタイリングと優れた走行性能を高く評価しているようです、トラブルに関してはセンサー類が壊れやすい という不満が多かったようです、確かにおいらのベクトラワゴンも空調系のセンサーのトラブルでさんざんな目にあいました、その後トラブルはまったくなくきわめて調子よく快調に走っています。
ベクトラも新しく生まれ変わり新型はかなり評判が良さそうですね、旧型とまったく顔つきがかわったので、旧型のベクトラは古くささを感じないから、まだまだいけますよ。

 オリジナル・チョロQ「アルファ・ロメオGTA1300ジュニア」のノーマル&レーシング2台セットが届きました、チョロQ2台で5000円、高いと思う方もいると思いますが俺は全然高いとは思わない、思ってたら買ってないか・・・・・・、しかし5000円の価値は十分にあります、わが家のカミさんはあきれた苦笑いを浮かべてたような・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/08

●2002年08月18日(日)
 お盆もすぎちょっと一休みである、一ヶ月も過ぎれば今度は秋彼岸ときたもんだ・・・・。

オペル・ベクトラに関するアンケート依頼がメールで届いた、どこからきたかと思えば、なんと自動車雑誌UCG編集部からである、どうやらベクトラの特集を組むようで、そこでベクトラの所有者にアンケート依頼がきたようだ、わが輩のつまらんHPを覗き込んでくれて有り難いことである。
 あーたらこーたらベクトラに関することを書き込んだわけだが、それが数日後にまたメールが来たではないか、今度は”オーナーの方とベクトラが一緒に写っている写真”で誌面を飾りたいので、ぜひご協力をとのことであった。
どうやら、年式、形式の違いや個体差によって一台として同じコンデションのベクトラが存在しないことに気づいたらしく、そこで、できるだけ多くのベクトラが一緒に写っている写真で誌面を飾りたいらしいのだ。
物好きなわが輩は即デジカメで撮影し、メールに添付して送っちゃいました。

 8月17日・・・・そうですトラジャンがわが町にやってきました。
ミニもどきのミラジーノで早速会場である前森牧場まで行って来ました。
脱帽です、圧倒されてしまいました、流石のわが輩も本物のミニの大群にはミニもどきは入り込めませんでした、完璧に場違いでした降参です。
実はメールでミニ・フリークに問い合わせてみたのです、ミニもどきでも参加できますかと、答えはもちろんノーでした、見学は大いにけっこうですがミニ・フリークな方々なので石でも投げられないように・・・・。
まあ冗談で言ったことなのだろうが、まんざら冗談でもないような雰囲気を感じました。
 ミニフリーク9月号の読者のページにひょっとしたら、わが輩のミニもどきが登場するかもしれませんので悪しからず・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/07

●2002年07月05日(金)
 新型ベクトラなかなか評判良さそうですね、徳大寺有恒さんもけっこう好意的に見ているようです。
新型ベクトラに興味のある方は
こちらにどうぞ

ベクトラはもちろん大好きな車だが、どうもMINIが気になるのだ、ミニ・フリークは必ず購読している、今回はなんと気になる記事があったではないか・・・・・。

  南東北エリアは8月17日(土)/18日(日)の2日間
    前森高原(山形県最上郡最上町)に決定!
  参加応募締め切りは、7月22日(月)到着分まで!
トラサンに化粧替えしたトランジャンがわが町にやって来るではないか、クルマで10分もかからないところなのだ、これはぜひ参加せねば、まてよ参加応募すると言っても肝心なMINIを俺は持ってないんだっけ、MINIもどきクルマは転がしているが、もどきクルマでは採用されないだろうなアー。

もっと大変なことを忘れていた、俺って坊さんだよな、8月17日・18日といったらお盆は16日までだが、まだまだ20日までは超忙しいではないか、トランジャンどころではなかったのだ。
ぜひ撮影の見学に行きたかったが無理な話ですね、でもなんとか都合つけてちょっとだけ見学に行こうかしランランラン・・・。

ベクトラワゴンと行く02/06

●2002年06月24日(火)
 昨年からCG CLUBなるものに入会しているが、定期的にニュースレターが送られてくる、このことについてだが、どういうわけか綴じられていないのだ。A4両面刷りで25枚ほどクルマに関する記事が送られてくる。
どうも読みづらいのでほとんど読まずに処分してしまう、興味はあるのだが綴じられていないと非常に読みづらいのです、小雑誌ふうにしてくれると有り難いところだが・・・・、何でなんだろうかそのままで送られてくるのだ。
ところが今回はちょっと気になる記事があったので紹介します。
グッズと聞くとすぐ目がいってしまうおいらなので、この記事は見逃さなかった。

 CG誌は40周年を記念して、オリジナル・チョロQ「アルファ・ロメオGTA1300ジュニア」のノーマル&レーシング2台セットを制作
、販売することになりました。
チョロQメーカーであるタカラの、ほぼ商売を度外視した、有り難い協力のもと、型を起こすところから始めた完全オリジナル商品です。

今回制作したものの中から全部で3000 セットのみ販売するそうで、そのうち500セットをCG CLUB会員用に確保しているとのことで、物好きなあすなろ和尚は即メールで注文しちゃいました。
なお、6月26日(水)発売のNAVI8月号、および7月1日(月)発売のCG8月号にて、一般読者の方からの予約受付も開始するそうです。
また、この2台が格好良く納まるオリジナル・パッケージも制作中だそうです。

ベクトラワゴンと行く02/05

●2002年05月07日(火)
 ベクトラワゴンCD最悪です。
連休前にオイル漏れ発覚、近所の修理工場でみてもらうと、やはりオイル漏れ、クレームでなおしてくれるはずだからヤナセに行った方がいいよ・・・・。
車屋さん曰く、オイル交換したばかりだったら、その時にわかっているはずとのこと。
早速ヤナセに連絡してみると、対応の早さはさすがヤナセだけあってすぐ来てくれて、翌日には持ってきてくれた、今度は大丈夫です。
それから数日後またオイル漏れが発覚、ヤナセであわててやってくる、翌日電話があり、パッキンを交換したんですがまだオイル漏れするので連休が終わるまで待ってくださいとのこと、オイオイ大丈夫なのかよ、この前はいきなりエンジンが切れちゃうしいったいどうっているんだい、代車のオメガと交換してもいいぞ・・・・。オメガは車内が広々として最高です、ちょっと重い感じがするが長距離ドライブにはうってつけのクルマですね。

 さて、連休明けの本日早々とヤナセから連絡が入った、オイル漏れの件ですが、パッキン交換してもオイル漏れするのでオイルパン交換しました、今度は大丈夫ですとのこと、今からお届けに伺います・・・・・。
おいらは出かけなければならない用事があったのでカミさんに頼んでおいた。
帰ってくると懐かしのベクトラワゴンCDが車庫の中にきちんとおいでなさった、今度は大丈夫なんでしょうねヤナセ君、じっくり観察させてもらいます。

ベクトラワゴンと行く02/04

●2002年04月11日(木)
 先日ベクトラワゴンのオイルおよびエレメント交換を済ませてきた、久々にヤナセに行ったけどすっかり模様替えしていた、どうもテーブルの配置がしっくりこない、相手にお尻を向けて座るのはちょっといただけないぞ、熱帯魚の水槽だけはそのままの場所でなんか寂しそうである、誰が配置換えを提案したかおいらには関係ないが、この配置ではぜったい理にかなってないし、働く側から見ての配置ではなく、お客の側にたって物事を考えればこんな配置はぜったいおかしいと気づくはずなのになあ・・・・・・。
 ヤナセにボルボのクルマがけっこう修理にきているのは驚いた、考えてみればそうだよな、山形にはボルボのお店がないのだ、よってヤナセが修理を受け持っているのか、いっそのことボルボもヤナセで販売すればいいのに、担当セールスマンにそのことを話してみると、近々山形にもボルボ店ができるような話しぶりだった。
ドイツ車とボルボは全然違うらしい、俺はボルボに乗ったことないしもちろん転がしたこともないのでわからないが、セールスマンに言わせるとまったく乗り味が違うらしい、さらにセールスマン曰く、ドイツ車の方がぜったいいいですよ・・・・・・。
そういわれると不思議とボルボに乗ってみたくなる、最近知っている人がボルボV40を購入したので乗せてもらおうかな・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/03

●2002年03月02日(土)
 ミニ・フリーク63を眺めていると、またもやVANの記事を見つけてしまった、懐かしく思い出してしまう、やはりミニとVANはベストフレンドである。
ミニ・オーナーの必携アイテム情報が記載されているではないか。
VANより、この春ミニ・オーナー注目アイテムが、リリースされる、モータースピリッツを主催する2種。いずれもオーナー必携アイテムです。
2002Carシリーズスイングトップ 

胸にはVANのオリジナルマーク、背中には小粋なイラスト。カジュアルラインいちおしアイテム。
紺・赤・ベージュの3色で(M,L)¥16,000

ついに登場、カーバッチ(グリルバッチ)

愛車のグリルに付けるカーバッチがついに登場、直径/70mm厚み/15mm 真鍮製 エッジング加工。3月上旬より発表予定 ¥6,800

早速、
VANオフィシャルホームページを訪ねてみると、グリルバッチは予約注文できるが、スイングトップの記事がまったく載っていない、そこでメールで問い合わせたところ、スイングトップは限定発売のようで、ネット通販はできないようで、直接VANショップに予約するか、ホームページ担当者にメールで予約するかでないと購入できないようです。

物好きなおいらのことです、即予約注文してしまった、スイングトップはメールで予約したけど、まだ返事が返ってこない、色は3色あったが、何を血迷ったか赤を予約してしまった、またカミさんのあきれた顔が浮かびそうだ。
赤を選んだのにはそれなりの理由があるのです、紺色は色がくすんできてしまって、最初はいいけど長年着るわけにはいかなくなる、それに比べ赤だったらそんなに色落ちはしないんじゃないだろうか、ただそれだけのことである・・・・・・。

グリルバッチはホント今までなかったのが不思議なくらいである、わが家ではミニもどきのミラジーノに付ける予定でいる、ベクトラワゴンCDは付けても似合わないと思うし、できることなら本物のミニに付けたいものだ・・・・。ちまたでは新型ミニのコマーシャルが頻繁にながれるようになった、春になるとぼちぼち見かけるようになるんだろうなアー。

●2002年03月19日(火)
 
 VANのグリルバッチが届いたので早速取り付けてみた、ミニもどきのミラジーノもどことなくトラッドカーに見えてくるぞ、これは全くの自己満足である、めでたい人間だ。

3月2日はなんの日か皆さんごぞんじですか、知らない人がほとんどだと思う。
遂に21世紀のミニ、ドイツ企業が生み出す新しいミニが日本に正式に上陸した。2002年3月2日、そう日本での語呂合わせ『ミニ』が日本国内発売開始になった。
クルマの雑誌はもちろんだが、いろんな雑誌で新型ミニの話題を取り上げている、どことなく愛きょうのある顔つきはさすがミニの風格が漂う・・・・。

ネットオークションでミニクーパーで検索してみると、ものすごい量の出品である、ミニのラジコンを以前から狙っていたので、ラジコンで検索してみると、ごくごく数点しかなかった、その中の一点がかなり気になってしまいゲットしてしまった。
別にラジコンに興味があるわけではない、まったくといっていいほど興味がないにひとしい、ただ単にミニのラジコンが欲しいだけなのだ。
ネット通販でミニクーパーのラジコンをさがしてみると、結構人気があるようでめぼしいミニはすべて売り切れ状態で凄まじい人気である。

ダイドードリンコとNAVIのコラボレーとによるプロジェクト、NAVI MINIATURE CAR COLLECTION。2002年3月18日、ニューデミタスコーヒーと発売。
ダイドーが嬉しいことをやってくれました、ニューデミタスコーヒーの発売キャンペーンのノベルティとして、NAVIとのコラボレーションによると約1/100という、極小スケールのダイキャスト製ミニカーを付属させたのです、物好きのわが輩はすかさずコンビニで買っちゃいました、上記写真がそうである、これだけのモノを付けて120円か、いくらキャンペーンとはいえ安い買い物だと思う、しかもできばえはみごとなモノである、詳しい内容はNAVI4月号の134ページをごらんあれ。

ベクトラワゴンと行く02/02

●2002年02月09日(土)
 一ヶ月ぶりにベクトラのハンドルをにぎることができた、右足ふくらはぎの肉離れ、まだ完全に治ってないが、ぎこちないが歩けるようになった、一週間前に軽自動車のジーノは運転していたが、ベクトラはまだ自信がなくようやく運転することができるようになった。
冬道はちょっと危険がいっぱいである、車の運転だけでなく、歩くだけでも雪道は危ないのである、ましてや右足が完全でないのでなおさらなのだ。
なぜ、ベクトラを転がすことができなかったか、それはベクトラのドアが重すぎるのである、頑丈にできているのは大変嬉しいのだが、片足が不自由だと非常に重く感じる、五体満足であるとなんも感じないが、ケガをしてみると障害者の気持ちが良く分かるようになった、特に雪道は片足が不自由だと辛いものがある、こうなってくると軽自動車はひじょうに扱いやすい、日本の道路事情にも軽自動車はかなりマッチしている、雪道の狭い道路は軽自動車の4WDにかぎる、へたなRV車よりもだんぜん利用価値がある、日本だけしかない軽トラなんか最高である、軽トラがイタリアやフランスで走っていたらどうなんでしょうね、考えただけでも似合わない、そう考えると軽トラは摩訶不思議なクルマなのですね・・・・・・・。

 ベクトラがついにモデルチェンジされた、アストラにおされて隠れた存在のミドルクラスのベクトラだがいいクルマですよ、けっこうわが家のベクトラワゴンCDはトラブルがあったけど、でも今は元気であるし、トラブルがあっても憎めないそんなクルマです。
さて今度のベクトラの評価はどうなんでしょうね、あまり人気のないクルマなので、クルマの雑誌にも登場しないかも、むしろ俺としてはその方が嬉しいような気がする、隠れた輸入車ベクトラ、そんな言葉がよく似合う。
ぜひ、徳大寺有恒さんの評価を聞きたいものです、きっとめっちゃくちゃけなすんでしょうね、どうでもいいクルマ、ベクトラなら国産車の方がまし、なんてね、もっと強烈に、選ぶ価値なしアストラの方がすべての面で優れている、なんて評価するんだろうな。

ベクトラワゴンと行く02/01

●2002年01月22日(火)
 右足ふくらはぎの肉離れのため、ただ今車の運転ができない状態なのだ、2週間近くベクトラワゴンを見てない、カミさんはもっぱら冬期間は4WDのミニもどきのミラジーノ専門で、ベクトラワゴンはおとなしく車庫におねんね状態である、カミさんには、たまにベクトラを転がしてくれとお願いしているのだが、冬場はどうしても軽自動車が扱いやすいのだろう、おいらも納得できることなのでそんなに強く言えないのだ。
最近カミさんが気になるクルマがあるらしい、ボルボである。最近よく見かけるようで、けっこう若い男の子が乗っているらしいのだ、俺としては嫌いなクルマではないがそんなにいいとは思わない、カミさんに言わせると、かちっとしたスタイルがけっこう気に入ってるようです、確かにボルボは見かければすぐボルボだという感じがすぐつたわってくる、こんなクルマはそうざらにはないでしょう。
 さて、わが輩の気になるクルマは日産のニューマーチである、極端に奇抜なスタイルにしちゃうと今までのマーチ党が離れていく可能性もあるしなあ・・・・、でも、おいらは極端に奇抜なスタイルのハイブリットカーを期待するのだ。
どーだ、これがマーチだというところを見せてほしい、ヴィッツやフィットにはない何かを全面に出してほしいものです。

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