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過去の生活日記

あすなろ和尚のブログ

大リーグ06/12

●2006年12月31日(日)
 メジャーリーグ来シーズンはかなり盛り上がること間違いないだろう、放送内容はどうなるのだろうか、松坂の試合は完璧に放送されるだろうし、どのような時間配分になるのでしょう。
開幕先発でマウンドに立つかそれとも第2戦に登板か、どっちにしろいずれエースピッチャーになることは間違いないと思うよ。

 松坂よりもおいらは野茂がどうなっているか情報がほしいのだ、何も野茂の話題がない、野茂がメジャーリーグにデビューしたときはかなり凄かったが、今回の松坂には負けてしまう、野茂のトルネードは遠い昔の話になってしまうのだろうか、残念です、でも勝負の世界は厳しいです、やはり結果を出さなければ消えていってしまう・・・・・・。

 桑田君ピッツバーグですか、松坂君のような若さはないし力もないことは十分にわかってことだろうが、野球が好きなんでしょうね、野茂君と同じです、メジャーリーグのマウンドに立つまで頑張ってください・・・。

大リーグ06/11

●2006年11月29日(水)
 阪神の井川君ヤンキースですか、西武の松坂はレッドソックスね、チームのイメージからすると逆の方があってるように思える、しかし、ユニフォームをイメージすると井川はすんなりヤンキースのユニフォームが似合いそうだ、松坂はどうだろう、何かイメージできないぞ。

 同じ地区のライバルチームなので二人の投げ合いで戦うことがあるだろう、さてどちらに応援するか・・・・、おいらはレッドソックスだろう、松井には打ってもらいたいが松坂の力の投球を観てみたい、日本の看板エースだからどれだけの成績を残すか、井川も凄い投手だが松坂と比べるとちょっと劣るだろう。

 井川、松坂はもちろんだが、誰かを忘れていませんか、そうです野茂君です、決して引退したわけではありません、まだまだ先発でいける力はあります、結局メジャーでの勇姿は今シーズンは見ることがなかった、誰しも限界を感じ引退するときが必ずくるであろうが、野茂君は何度もどん底からはい上がってきた男なので必ずやメジャーのマウンドに立つことがきっとくる、来シーズンははたしてどこのユニフォームに袖を通しているのか、難しいことはおいらも十分わかっている、だけどもう一度先発マウンドに立つ野茂を見たいのある。

大リーグ06/10

●2006年10月30日(月)
 今シーズンも終わりですか、やはり野茂がいないメジャーリーグはまったくつまらない、なんと今シーズンは1試合もTV観戦はなかった、野茂がいないとどうも力が入らない、不思議なものです。
 風の便りに聞くところによると、カージナルスがタイガースを4勝1敗で退けチャンピョンになったそうな、カージナルスですか田口選手がいるところか、野茂はタイガースにいた経験はあるがカージナルスには在籍したことがない、目立つユニフォームでなかなかいいじゃないですか。

 来シーズンは野茂の先発マウンドに立つ勇姿を見ることができるのだろうか、どこのチームでもいいから先発ローテンション入りしてほしい、西武の松坂は間違いなくメジャー入りするだろう、はたしてどこのチームにいくのか、松坂クラスになればどこのチームにいっても先発ローテーションには確実にからんでくるでしょう。

大リーグ06/09

●2006年09月26日(火)
 今月はお休み

大リーグ06/08

●2006年08月26日(土)
 久々に今年の夏は高校野球にのめり込んだ、ここ十数年高校野球にはまるで興味がなかった、だが久々にわが母校日大山形が甲子園に出場しベスト8まで勝ち進んだ、けっこう興奮したぜ・・・。

 1回戦ぐらいは勝つだろうと思っていたが、2回戦の仙台育英にも勝ち、3回戦の今治西にも勝ってしまった、今治西はちょっとなめてかかってたように見受けられた、これは監督の采配ミスだろう、ここまでやれるチームとは予想してなかったのだろう、いっきにたたき込む力は凄いものがある、準々決勝の早実戦も八回までは勝っていたのだ、完全に相手も焦っていたはず、打球が強かったがショートが何とか止めていればホームで刺せたはず、惜しまれる場面だったがしょうがない、9回裏の斉藤君の投球は凄かった、連日の連投で疲れているのに147キロのまっすぐで真っ向勝負してきた、恐るべき投手である。

 山形県勢初のベスト8まで勝ち進んだ、大変すばらしいことです、しかもほとんどが県内選手で固めたチームです、山形県民は応援しないわけないだろう。
これで日大山形の名前も全国に知れ渡ったはず、ベスト4どころか優勝をねらっても何らおかしくない、山形県の高校球児諸君全国優勝も夢ではないぞ・・・・。

 ところで野茂君の話題が全然入ってこない、もう一度メジャーのマウンドであなたのトルネード投法を見せてくれ・・・・。

大リーグ06/07

●2006年07月29日(土)
 わが母校日大山形が久々に甲子園出場を決めた、決勝戦は昔からのライバル校、東海大山形だった。わが輩が高校生のころは東海大山形などという高校は存在しなかった、しかも県一校枠でなかったので決勝戦は宮城県勢との戦いで甲子園出場が決まった、東北高校か仙台育英どちらかとの勝負だった、力関係はやはり宮城県勢の方がレベルは上、しかしわが輩が高校生のころからめきめきと日大山形は強くなっていった、しばらくその強さは続いたが県内の私立高校が他県及び海外から選手を集め強力なチームへと変貌し、日大山形の名前は影を潜めていった。
羽黒高校、酒田南、東海大山形の3校は他県の選手がほとんどだ、最近東海大山形は県内の選手が多くなった、やはり応援する側になれば県内の選手を応援したいのは当たり前、県内の高校でもすべてレギュラーメンバーが他県の選手だったらどう思うか・・・・・・・。

 日大山形はすべて県内の選手だ、グレーのユニフォームから白いユニフォームに替わって初めての甲子園出場だ。
打撃力があり波に乗れば強いチーム、エースピッチャー及び控えのピッチャーも整っている、それにもまして今回のチームは運が付いてるように思われる、運も力のうちだ、強豪チームとはすべてブロックが違い決勝戦まで強豪チームとの対戦はなかった、これも力のうち。

 甲子園ではどのような戦いが待ってるか、対戦相手はどこの高校になるか、最近高校野球とはまったく縁がなかったが、久々に興味がわいてきたぞ。

大リーグ06/06

●2006年06月26日(月)
 時代の流れに逆らうことができないのか、野茂ついにホワイトソックス傘下の3Aを解雇された、実力の世界だからしょうがない、必要のない選手は首を切られて当たり前。
野球の人気も衰えてしまった日本、プロ野球もまったく魅力が無くなってきた、野球大好き人間のおいらがまるでプロ野球に興味を持たなくなったことは大変なことだ、同じような方がたくさんいると思う、サッカー人気に押されている。
 原巨人軍もまるで駄目、開幕ダッシュも今では借金ぐらしか困ったもんだ、原監督も頭が痛いとこだろう、エースピッチャーで勝てないとなるとかなりしんこくです、今までの巨人軍の栄光にぶら下がっていてはもう完璧に時代遅れ、こんな事を言っているおいらも古い人間だ、現代の若い方々は別にジャイアンツが強いとはほとんどの方が思ってないだろう、巨人・大鵬・卵焼き世代のわが輩たちだけだろう・・・・。

 さて野茂君の話題にもどそう、間違っても彼は日本球界に戻ってくるようなことはないだろう、しっかりと故障したカ所をなおしてまたチャレンジすることだろう、野茂の実力は彼個人が一番わかるだろう、心の底でもう無理かもしれない、なんて少しでも思っていたらもう引退だろう。
 観戦していてわくわくするような野茂の試合をもう一度味わいたい気持ちでいっぱいです。

大リーグ06/05

●2006年05月31日(水)
 野茂の話題がないとまったくつまらない、まったくと言っていいほどメジャーリーグの試合をTV観戦してない、松井も骨折して出てないしつまらんのう・・・・。
 何ら書き込むことがないのでこれにて閉店。
追伸 日本球界もつまらん、原巨人どうした3位転落か・・・・・・。 

大リーグ06/04

●2006年04月30日(日)
 野茂故障者リスト入りと報じられてどうなったんでしょうね、野茂君のいないメジャーリーグはつまらんぞ、じっくりと試合を見たのは今シーズン一度もない、マリナーズの試合を最近多く放映されるが、わが輩はあまりマリナーズは好きなチームではない、イチローは凄い選手だが俺としては松井(ダブル)や井口、田口、大塚、斉藤、大家などの試合を見たいのです、特に大家の先発する試合などはじっくりテレビ観戦したいものです。

 ヤンキースのランディジョンソン、先日かなり打ち込まれていた、やはり歳には勝てないのか以前のような切れのある投球は望めないのだろうか、今までの実績を評価するのか、思いきって若手を起用するのか難しいところだ。
日本のプロ野球もまったくと言っていいほど観てない、原ジャイアンツも若手がどんどん出てきて誰が誰なのか全くわからなくなってきた、みてなくても巨人の選手に関しては、誰がどのポジションを守っているか完璧に把握できたが、現時点では全くわからない、スタメンでは二岡と小久保ぐらいであとはまったくわからん困ったもんだ、こうやってだんだん離れていくんだろう、かろうじてジャイアンツの監督が原であることはしっかりわかっているが、それすらもわからなくなったらプロ野球にまったく興味が無くなったことを証明することになる。

 野球離れがだんだん進んでいく、子供たちがグローブ片手にキャッチボールをする光景もまったく見受けられなくなってきた、これが悲しい現実です、ちゃりんこのカゴにはグローブではなくゲーム機がおいてある・・・・・、これも時代の流れなのか・・・・・・・。

大リーグ06/03

●2006年03月31日(金)
 野茂マイナーから試練の出発
全然予想などしてなかったWソックスとのマイナー契約、昨シーズンの優勝チームだ、開幕メジャーの可能性は無理な話、米球界12年目は厳しい出発となった。
 ホワイトソックスのチーム事情も追い打ちをかける。ワールドシリーズ連覇を目指すチームの先発陣は、昨季18勝のガーランドを筆頭に2けた勝利投手を5人擁する充実ぶり。
現時点では野茂が割ってはいる余地は小さい。
 しかし、今後十分な結果を出して他のチームから誘いの声がかかれば、ホワイトソックス以外でメジャー昇格の機会を得ることもある。
野茂は2003年秋に右肩を手術して以降過去2シーズンで計9勝と不振。
どうやら今シーズンは試練の年になりそうだ。

大リーグ06/02

●2006年02月28日(火)
 WBC1次リーグA組3日開幕
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグで日本が戦うA組が3日に開幕する。
日本と韓国、台湾、中国の4チームが1回戦総当たりで2次リーグに進出する上位2枠をかけて争う
イチロー(マリナーズ)、大塚(レンジャーズ)、石井(ヤクルト)この3人がどのような活躍をしてくれるか楽しみである。
なぜここに野茂がいないのか、誰も話題に出さない、なんでだ、経験豊富な野茂は必ず勝利を導いてくれる、そんな男です。

 韓国がA組ではライバルになるだろう。韓国は大リーグ通算100勝を達成したパドレスの朴賛浩や昨季8勝の徐在応(ドジャース)、ロッテから巨人に移籍した季(巨人)ら多くの海外組が代表入りし、出場権をのがしたアテネ五輪の屈辱に燃えている。

 台湾はエース格だったヤンキースの王建民の出場辞退がマイナス材料。投手陣ではドジャースの郭泓志や楽天に新加入した朴英傑の両左腕、打者では右の強打者の陳金鋒や、阪神で成長著しい林威助らに期待がかかる。

 よほどのことがない限り日本がトップ全勝で勝ち進むだろうが、これだけは対戦してみないとわからない、ぴっちゃーのできしだいではどう転ぶかわかりませんよ。

大リーグ06/01

●2006年01月31日(火)
 巨人の工藤も桑田もがんばっているので野茂君だってまだまだやれますよ、ただ野茂君の話題が上がってこないのが残念です、間違っても日本球界には戻ってくるなよ、あなたはメジャーリーグのマウンドが一番似合うのだから。

 石井君何で戻ってきたんだ、あなたをほしい球団などいっぱいあるのにもったいない、野茂の次ぎに来る投手が石井あなたなのですよ、先発ローテーションに入る力は十分に持っています。

 ヤンキースの松井君、結果を出さなければすぐ他球団に出されてしまうが、あなたは当分ヤンキースのユニフォームは脱ぐことはないでしょう、まちがいない・・・。
 
 マリナーズのイチロー君、そろそろ他球団のユニフォーム姿をみたいところです、ヤンキースのユニフォームなどいかがですか、きっと似合いますよ。

 

 

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