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過去の生活日記

ベクトラワゴンと行く04/12

●2004年12月31日(金)
 2004年も今日で終わり、暖冬と言いながらも昨シーズンよりは現時点では、昨年の同時期に比べて積雪量は多い、いい雪が降っています、ただ今午後2時5分、3時過ぎにはスキー場へ怪獣君をむかいにいかなくてはならない時間だ、連日のスキー練習です、そこで登場するのがベクトラワゴンです、今シーズンは活躍してくれるのだろうか、FF車であるが雪道には弱いどうしようもなく弱い、山に登らなければならないこの季節、雪道に強い車が欲しい、ベクトラワゴンでは不安がある、スキー場の駐車場でベクトラをたまに見かけるがどうなんでしょうね、雪国のベクトラユーザーに一度お伺いしたいものです。

 フリーランダーやレンジローバーこんな車があったら最高なのだが、とてもじゃないが買える代物ではない、年末ジャンボや車の懸賞に当選しない限りお呼びでない、そういえば年末ジャンボ今日結果がわかるのか、これまた当たるはずないが買わなければ当たらないし夢を買うつもりで毎年購入している。
フリーランダーのHPを覗き込むとまっぷたつに意見が分かれる、トラブルが多く燃費の問題があがっていたが、好き嫌いがこれほど二分される車はめずらしい、気に入ってる方は10点満点に近いし、買って失敗と見切りを付けてる方は0点に近い、はたしてどうなんだろう、わが輩も一度乗ってみたいクルマです、ベクトラワゴンもけっこうトラブル多いしトラブルにはなれつつある、国産車には考えられないだろうがとんでもないトラブルが多すぎる、いきなり交差点でエンストし動かなくなったときはホント焦りました。
 さてそろそろスキー場へいく準備に取りかかるか・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/11

●2004年11月16日(火)
 ベクトラワゴンもアストラも新しくなりましたね、ヴィータはどこへいったんでしょうか、メリーバはさほど格好いいとは思えません、でも二人乗りスマートはなかなかいけるかも。
 ヤナセで取り扱う車、他にはアウディとベンツか、さほど興味がもてない、と言うよりは高くて手が出ません。

 上品でセンスのいい車雑誌NAVIにこんな知らせが、これって冗談なの。

        お知らせとお詫び
 平素より弊社刊行「NAVI」をご愛読いただきまことにありがとうございます。
このたび小誌におきましては、次号(11月26日発売)でスポーツカー特集を予定しております。テーマは「新型911」及び「スピード」となります。
 この特集では含まれた成分の関係上、極めて希ではありますが、読書中に「ポルシェが欲しくて欲しくてしょうがなくなる」「スポーツカーに乗って無性に飛ばしたくなる」などの中毒症状が発生します。
 つきましては、次号を安心してお読みいただくために、こうして事前告知を申し上げた次第です。
 読者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを心より深くお詫び申し上げますと共に、小誌では今後もこのような状況を起こしてしまう可能性は十二分に考えられますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 平成16年10月26日
     二玄社 NAVI編集部

どうですか皆さん、なかなか面白いお知らせとお詫びだと思いませんか、前半は冗談でしょう、でも後半はその気にさせる文面です。

次号を見てみないと何ともいえません、よって次号発売後の感想をお楽しみに。

ベクトラワゴンと行く04/10

●2004年10月30日(土)
 もうじき白いものが空から降ってくるとベクトラワゴンの苦手な季節がやってくる、わが家の子供たち二人とも競技スキーをやっているため(アルペン)シーズンは山に行くのがほとんどである、FFであることには間違いないのだが、山道の途中で止められるとベクトラワゴンは上れなくなってしまうのです、昨年新しいスタットレスに替えてよくなったような気がするが、まだまだ不安がいっぱいです。
 
 YANASE LIFE11+12が届いた、上品に仕上がっているがもう少し遊びがあっても良さそうな、ちょっとお堅い感じがする、40代以上をターゲットにしているような雰囲気をかもし出しているがそこが大きな勘違いなのでは・・・・。

MINI freakは毎号購入しているが、見るたびにミニが欲しくなる、地元でも乗っている方々はいるのだが、どうしても近くに専門のショップがないため踏み込めないでいる。」
今回の注目広告は、永く乗れるスペシャルコンプリートMINIオーダー受付開始。
スピードウェルブルーのコンプリートカー
愛すべきMINIに永く、安心して乗っていただくためのニュープロジェクト「スピードウェルミニサルーン」がスタートした。スピードウェルミニサルーンはセレクトされたユースとミニをベースとしてトータルに手を入れ、Mk-1スタイルに仕上げたコンプリートカー。フルペイントボディに多くのスペシャルパーツを標準仕様としリーズナブルにお届けいたします。もちろん、オーダー時にご相談いただければさらなるカスタムも可能。シックな街乗りミニにするもよし、オーバーフェンダーでスポーツマインドを主張するもよし。
オールドフォルムのミニが生産中止になって4年、今後稀少になっていくことは間違いありません。これからもMINIを永く楽しむ「スピードウェルミニサルーン」です。

ざっとこのような紹介でしたが、皆さんどうですか、オーダーなさった方もういるんでしょうね・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/09

●2004年09月24日(金)
 昨年車検をおわして後の1年定期点検、もちろんヤナセで行ったが、けっこうな金額になった。
 56,000円か、内訳は定期点検基本料金18,000円・サイドブレーキ プラケット修理 ワイヤー調整8,000円・エンジンオイル&フィルター交換1,200円・ガソリンオイル5,000円・オイルフィルター1,200円・ブレーキパーツクリーナ1,200円・バルブ480円・バッテリー交換22,000円・割引金額3,746円・消費税2,666円。
 走行距離は46,000キロ程度である、国産車に比べるとやはり金額がはるのかもしれない、また1年後の定期点検ではどれだけの請求が来るのか、キロ数によって部品は定期的に交換されるだろうし、末永く乗り続けるにはきちっと点検を行い、ある程度の金額をかけないと乗り続けることができないってことになる。

 まるで我々人間様の健康診断と同じで、定期検診はきちっと行っていた方がよいのだろう、それと多少高くてもヤナセで点検してもらうのが一番いいのかもしれない、ある程度のクレームは取り入れてくれるし、やはり安心感が他とは違う、それに担当セールスマンもなかなか好感の持てる方なので助かっています。

 ヤナセでスマートを取り扱うことになったとは知らなかった、しかも5人乗りのスマートはけっこうイケてる車のようですよ、俺としてはスマートはやはり二人乗りの方が断然いいと思うのだが、いかがなものでしょうか。
ただし無理やり日本の軽自動車規格にあわせたスマートはいただけない、本当のスマートでなくてはいけません、スマートは小さくてもドッシリとした風格を漂わすためには日本規格の軽自動車枠にはめ込んでは絶対無意味だとわが輩は思うのである。

ベクトラワゴンと行く04/08

●2004年08月29日(日)
 
 今月号のNAVIのとあるページです。
イタリア代表VSフランス代表、別にこの記事に興味があったわけではない、この絵がひじょうに気に入ってしまった、特に向かって右側の絵がお気に入りです。
 
 そういえば先日ルノーカングーに初めて出会った、前の前の車がかなりのろのろ運転で走っていると、後ろを走っていたカングーが直線コースになるといっきに越していった、追い越したくて追い越したくてうずうずしているのが、手に取るようにわかる、雑誌に登場するカングーはすべて黄色だが、まさしくその黄色のカングーでわが家のベクトラを追い越していった、よほど急いでいたのだろうが信号に出くわすとさほど差はないんだけど、急いでいるときはそんなもんですよ。

 ヤナセから1年定期点検の案内が葉書で入った、どう見てもこの葉書のデザインはPC用ソフトのアップグレードの案内にしかとれないデザインです、デザイン的には好感が持てるんだけど車を全面に出した方が解りやすいと俺は思う。
それに、ここ数年1年定期点検の案内などもらった記憶がないような、サイドブレーキのレバーもかなり緩くなったので点検してもらうか。

 万一のトラブルを未然に防ぐために1年に1度はプロの目で愛車を点検。
ご愛車の1年点検は、確かな技術のヤナセをお選びください、だとさ・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/07

●2004年07月24日(土)
 懸賞好きのわが輩は、気に入った車なら間違いなく応募している、見事当選とはいかないが、ダイキャストモデルの車なら不思議と何回か当選している、そろそろ本物の車でも当選しないだろうか・・・・。
 最近応募したのは。
       オンリーENEOSフェア 
クイズに答えて、お好きな車1台とENEOSヴィーゴ1年分を当てよう

A賞がAudi TT Roadster 1.8T B 賞がAudi A4 Avant 2.0 SE
C賞がAudi A3 2.0FSIで各一名、計3台当たる。

 わが輩はもちろんB賞ねらいである、そこでわが家の怪獣君たちにもこの3台のどれが一番いいかたずねてみた、別々に聞いたはずなのに答えはどちらもB賞、不思議なものです、怪獣君たちもB賞を選ぶとは・・・・。
いつも車のデザインではまったく好みが分かれた、2代目日産キューブが登場したときはこれはいいぞとほめまくったが、前を走る日産キューブの後ろ姿を見て、大きい怪獣君はどこが格好いいの変な車・・・・、そうかな俺はいいデザインだと思うのだが。

 よくいくセブンイレブンの駐車場で県外ナンバーのAudi A4 を見かけた、ドライバーはサングラスをかけた女性、助手席及び後ろには誰も乗っていなかった、なかなか様になっていた、Audi A4 が似合う女性はこんな感じなんだ、と、一人で納得していた。

どうぞ皆さん、Audi に興味のある方はクイズに答えて
応募してみませんか。

ベクトラワゴンと行く04/06

●2004年06月29日(火)
 最近、VW Bus Sambaをよく見かけるようになった、しかしよく見るとナンバーが黄色なのだ、軽自動車かそんなはずないぞ、正面にはまさしくワーゲンの大きなマークがあるし、もどき車なのだろうか、しかしまた同じような車に先日お会いした、しかも福井県で、よーく見るとやはりナンバーが黄色、軽自動車なのだ、水色と白の二色でまったくVW Bus Sambaと同じなのだ、山形県と福井県で見かけたこの車、同一車なはずは絶対ない・・・・・。
 これはいったい何ものなのだ、限定でVW Bus Sambaもどき車をどこかで販売しているのではないだろうか。

 わが家にもミニもどき車のミラがあるが、しょせんもどき車です、本物には勝てません、アーモンドグリーンのミニが走っているのを見かけたが、かなり決まっていたミニが好きなんでしょう、転がしていたのは女性だったけど、またミニにぴたっとはまっていて微笑ましかった。
新型のミニも素晴らしいが、まだまだ旧型のMINIのほうが断然風格がある、どこからその風格が出てくるのかわらないが、MINIが消えることは絶対にないだろう

ベクトラワゴンと行く04/05

●2004年05月29日(土)
 ミラ・ジーノの車検がやってきた、近所の車屋さんにたのもうとしていたが、何度もダイハツでやってくるのでしょうがなくそこでうけることになった。
そこで問題が浮上してきたことがある、納税証明書のことだが、わが家では口座振替のために、領収書が手元にないし、町税の口座振替の領収書は年度末にまとめて送付する事になっている、町役場に行っても5月31日が期限なので、どうやらまだ引き落とされてないようなのだ、詳しいことはよくわからんが、昨年までの領収書で事が足りると思うのだが、結局引き落とされてからその領収書を提出することになる、何か納得できないが代行してやってくれんだったらまあいいか・・・・・・。

 ベクトラワゴンにせっかくiPodを購入したので車載しようと、シガーライターソケットに専用のジョイントアームを差し込み電源を供給し、ベースドックの中にiPod をそのまますっぽりとはめ込んで、あとは混戦の少ない周波数を探してチューナーをセットすれば作業完了、いとも簡単で、これはいいとフォーカルポイントコンピュータの新製品『TransPodデジタル』を取りよせ試してみる、これはいいですよ、40ギガのiPodなら10.000曲、わが輩のは20ギガなので5.000曲もはいる、たったCD6枚を収納するために、やたらでかいボックスをわざわざ車に取り付け場所をとるのなら、こちらの方がずっと合理的で利用価値が断然上である。
 
 ところがである、おいらのような考えの人ばかりではないのです、ごくごく身近な人物から苦情がきた、そうですうちのカミさんです。
こんなのじゃまでしょうがない、いろんなmonoつけないでほしいとカンカンに怒るではないか、ナビに関してはいろいろ音声で指示してくれるが、それがうるさいと怒り出す始末で音声をゼロにしてしまう、わが輩としては、懇切丁寧に取り扱いに関してはこうやって使うんだよっと、説明してやりたいのだが、教えようとしてもまったく聞く耳がない、これでは先に進まない、説得しようにもどうにもならない、結局取り外してしまう結果になってしまった、これでいいのだろうか、いいわけないよ・・・・・。
困ったなどうすればいいんだい・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/04

●2004年04月30日(金)
 車の雑誌NAVIとはかなり相性がいいのか、またもや懸賞に当選してしまった、これで通算何度目だい、かれこれ4回ぐらいは当選したような気がする。
今回はNAVI20周年読者特別プレゼントに当選したもようです。
狙っていたのは、VOLKSWAGENジャパン提供のニュービートルカブリオレの専用色、ハーベストムーンベージュがおしゃれなフォルクスワーゲンの自転車「An1」だったが、当選したのはランドローバー日本提供の「レンジローバーのダイキャストモデル」である。
あまり応募する方がいなかったのかもしれないが、たった1名にしか当選しないわけでかなり運が良かったのだろう。

 話はコロッと変わって、わが輩の兄貴の話です。
先日、わが家のベクトラにはちょっと無理な仕事で、折り畳み式の下駄箱を2つ運んでもらったのだが・・・・・、兄貴の車ビッグホーンの後ろの席を足して運んできたが、以前兄貴はパジェロに乗っており、その時は楽に荷物を運ぶことができたが、どうもビッグホーンは荷物を積むのは用意でないと前々からこぼしていた、何を言っているのかさほどパジェロと変わりないのに。
 兄貴の言うことには、後ろが左右に分かれており向かって左側は大きく右側はは小さいドアになっている、ところが左側のドアしか開かないと思っていたらしく、右側のドアは開かないものとばっかり思っていたらしい、なんと8年間もそう思っていたらしく、荷物を積むときはいつもぶつくそぶつくそ言いながらやっていたが、今回借りた下駄箱を取りにきたとき、右側が開かないなんて絶対ありえないと言ってやったら、それが開かないんだと言いながらいじくっていたら、あら不思議もののみごとに開きました。
 オイオイ大丈夫かよ兄貴、8年間も開くことを知らないで乗っていたのか、こういったこともあるんだ。わが輩の兄貴のように知らないで乗っている方もたくさんいるのかな・・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く04/03

●2004年03月29日(月)
 今月号のNAVIにこんな記事があった。
極端な見方かもしれないけれど、日本のオペルオーナーといえば、質素倹約が実行できて堅実なひとか、へそ曲がりのどちらかだろう。
前者は安全性をはじめとするオペルのドイツ車らしさや、ヤナセのメインテナンスという安心感を買っており、後者は日本国内でのマイナーさを逆手にとっている感じがする。

 筆者はどちらかというと後者らしいが、わが輩も文句なしに後者である、ヤナセの安心感を買いながらも、さほど乗ってないのがいいところで、ヴィータからベクトラに乗り替えてもさほど目立たないし、ベクトラワゴンなどはまるでスタイルからして国産車と変わりない、オペルの雷マークも日産のマークと似かよっているので車好きの人でない限りオペル車なんてわからんでしょう、ハンドルをにぎると国産車と違うのは一目瞭然だが、そうでない限り目立たない車です、同じクラスのプリメーラワゴンの方がずっと先進的なスタイルでずっと外車っぽいです。

 最近新型のミニも町内でも見かけるようになった、いいなあと思う反面納得いかないことがある、もちろんオーナーの方の乗り方があるのでとやかく言えないけど、何でノーマルで乗るんだろうか、ミニはいじくってこそミニである、ミニにはあんなに分厚いパーツカタログがあるではないか、旧ミニのオーナーはしっかり個性を尊重し乗っている方が大半であるのに、新しいミニのオーナーはさほど深く考えてないのでしょう、じっくりつきあえる車で乗れば乗るほど味が出てくる車だとおいらは思いますよ。

ベクトラワゴンと行く04/02

●2004年02月28日(土)
 その後のベクトラ何もトラブル事無く順調に行動している、タイヤも新しくしたらまるで違うぞ、しっかり雪をかんでいるのが何となく伝わってくる、しかし路面凍結時には要注意である、タイヤが新しくても何も意味がないとにかく減速して走るしかない、雪道で怖い経験をやらかすといやがおうでも慎重な運転になってしまう。
 そんなおり、昨日は朝方路面が完璧に凍結してしまい十分に気をつけてゆっくり走っていると猛スピードで追い越していく軽自動車が、きっと怖い経験をしたことがないお方でしょう、気をつけて走れ天国へぶっ飛ぶぞ・・・・。
 明日から3月いよいよ春が近づいてくるが、こちらはまだまだ冬です、暑さ寒さも彼岸まで・・・・・、春彼岸がすぎないと春はまだまだ先です。

ベクトラワゴンと行く04/01

●2004年01月23日(金)
 わが家のベクトラワゴン2週間ぶりに帰ってきた。
2週間ほど前のことである、行きつけのガソリンスタンドで給油しいざスタート、50メートル先の信号で信号待ち、あれなんか変、エンストである、これはまずい以前にもあったことでパニック状態にはならなかったが、またかよである。
この前の時は空調関係のトラブルで、その関係のコンピュータの異常が原因だったが、今回はちょっと違うようで、警告ランプが点灯しない、エンストしてもかけ直すとすんなりまた動き始める、しかしブレーキングし停止するとまたエンストである、やばいことに踏切の手前でも止まってしまった、目的地に行くまで約一キロほどなのだが、計6回ほどエンストしやがった。
これではいかんので即ヤナセへ連絡、今から取りに行きます・・・・・・。
このへんはヤナセである、徹底したサービスでこのことに関しては流石だと感じる、しかしその後はいけない、全然連絡がないのである、たまりかねてこちらからたずねると、どこも異常が見られないようなのでもうしばらくお待ちください、その後また電話したが同じ返答である。
カミさんは堪忍袋の緒が切れたようで、良くこんな状態で黙っていられるねあなたは・・・・・、代車もよこさないで2週間も何も連絡ないなんて馬鹿げている、私だったらもうとっくに切れている・・・・・、何か俺が怒られているようでたまったもんじゃない。
結局どこが原因なのか解らず戻ってきた、というよりもういいですからもどしてくださいとお願いしたようなものである。

 わが家のベクトラFFだけど雪道はあまり強くないようで、怪獣君たちが競技スキーをやっている関係上、山に行く回数がどうしても多いわけで、こうなると雪道に強いクルマでないと大変なのだ、いっそのこと4WD車に替えようかと真剣に考えたが、何かもったいないような気がするし、ベクトラワゴンには愛着があるし手放すのもなんか気がひけてしまい、あれこれ悩む毎日です、カミさんは替えて欲しいような口調だが、おいらのホンネとしては替えるつもりなどもうとうないのだが、なぜかインターネットや車の雑誌でどの4WD車がいいか調べている自分にもなんか腹が立つのである。

いろいろ悩んでいるところにヤナセの担当セールスより電話があり、新古車でちょうどいい4WD車がありますよと連絡が入った、試乗車として使っていた車でアウディのなんて言ったか忘れたが・・・・・、その時俺の頭をよぎったのはアウディは高い、いくら新古車だろうが高いはず、案の定価格を聞いて馬鹿いってんじゃないよの価格。
400万円ですね、即返答無理です・・・・・・・・。
いろいろとセールスマンと話していると、タイヤの話になり、今はいているスタットレスタイヤは、コンチネンタルですね、そういえばもうこのタイヤは3年もはいていることになる、タイヤでも全然違いますよ、そうだよな、考えてみると以前はそんなに冬道に苦労しなかったはずだもの、ブリヂストンのレボ1このスタットレスタイヤはいいですよ全然違いますよ、との事。
これと決めれば行動に移るのが早いおいらは、即このタイヤに履き替えることにした、誰が何と言おうとこれに決定。
あれこれ悩むのはもういやだあ・・・・・・・。
 

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