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過去の生活日記

大リーグ04/12

●2004年12月16日(木)
 マルティネス投手メッツ入団認める
レッドソックスからメッツですか、通算成績182勝76敗、防御率2,71。180cm82キロ。33才。
 さほど大きくないと言うよりも米大リーグでは小さい方だろう、大きく見えたけどそれほどでもないんだ、その逆のパターンもあるが、実物より大きく見えることはそれだけでも力があることになる。

 4年間で5200万ドル(約54億6000万円)、メッツもずいぶん高い買い物をするものだ、こうなるとその反動が他の選手に影響しないのだろうか、ピアザはどうなるんだいトレード要員になりかねないぞ、あーそうだ松井もいたのか、来シーズンのメッツはなかなか面白いですよ。

 さて野茂君はどうなんでしょう、1月中旬にならないとわからないそうだが、成績がものをいうこの世界苦しいところです、ドジャース退団と聞くと、さも引退のように思われるがそんなのとんでもない話です、実績がある投手だし実際の投球を見せて各球団がどう判断するか、話題に上がっていたフィリーズはどうもないようですね、わが輩の希望としてはまだ入ったことのないチームにいって欲しい、アスレチックスとかインデアンズとかロイヤルズ、できるものなら日本人がまだ入団したことのないところで活躍して欲しい、勝手なことを言っているがそう願って止まないいち野茂ファンです。

大リーグ04/11

●2004年11月30日(火)
野茂の話題が全然ありません日本球界に戻ってくるのだろうか、戻ってほしくないが帰ってくるとしたらどこへ行くんだ、巨人は絶対ありえないし楽天はどうだろう、水面下ではなしが進んでいたりして、いずれにしろ日本球界にはあまり興味がなくなってきた。

 レッドソックスのエースピッチャーマルチネスがフリーエージェントでヤンキースが獲得に動いているってホントの話なんだろうか、マルチネスが縦じまのユニホームをきているイメージがどうしてもわいてこないのだ、野茂も以前はレッドソックスで活躍したしことがあるし、もちろんマルチネスも同じマウンドに立っていた、どうせならドジャースのマウンドでお目にかかりたいものです。

大リーグ04/10

●2004年10月30日(土)
 高津、Wソックス残留へ
流石結果を残した選手は来期の契約を結ぶのが早い、それは当然なことなのだろう。
年棒は今季の100万ドルから250万ドル(約2億7000万円)に上がる。
 緩い変化球主体の高津の投球が、速球中心の抑えのイメージと異なることに懸念の声も地元メディアの中にあったが、同GMは「結果を出せばいい。スタイルは問題ではない」とコメントしたそうです。まったく同感です、結果オーライでいいのです、勝負の世界は勝つか負けるかどちらかなのですから。

 野茂君の話題が全然ありません、来期はどうなるのかちょっと心配です、年棒がどうこうではなくて、どこのユニフォームでもいいからメジャーリーグの先発マウンドに立って欲しい、まだまだ老け込む年齢ではない、カーブ・スライダーの球種を使えばまだまだいけます、野球の好きな野茂君ですから必ず成し遂げるはずです。

 ワールドチャンピョンにレッドソックス、対ヤンキースの4戦で劇的な勝利から、勢いがついてしまいそのまま突っ走ってしまった、勢いとは恐ろしいものです、第7戦のヤンキースの先発投手名前が出てこないが、この投手の起用がまずかったのでは、ベテランで実績があり上り調子だったので起用したのだろうが、レッドソックスの勢いが実力以上に増さっていたようですね。

大リーグ04/09

●2004年09月09日(木)
      野茂力投 4勝目
野茂君、勝ちました、おめでとう・おめでとう・やった・やった。
今日という日をどれだけ待っていたか、全国の野茂ファン及び全世界の野茂ファンの皆さんおめでとうございます。
 これで平常心を取り戻し仕事に精を出すことでしょう、あなたの力投は野茂ファンにとっては一日の仕事を左右するほどの影響力があるのです、仕事の力になるのです、どん底に落ちても見事にはい上がってくる勇姿には本当に脱帽です、たんたんと投げ込む姿には感動します。
 まっすぐとフォークボールだけで勝負するあなたの信念はすごい、普通ならベテランになればいろんな球種をまじえかわすピッチングを覚えるのでしょうが、真っ向からまっすくで勝負する、キャッチャーのサインに首を振る場面を何度見たことか、ストレートが走らなければフォークボールの威力は半減する、ようやく肩の調子もよくなったとみえてまっすぐが走り出した、いよいよ野茂の出番です、シーズンももうわずかです、後ろから追いかけてくるサンフランシスコジャイアンツは昨日コロラドに負け4ゲーム差になった。
 ドジャースのエースピッチャーは野茂です、野茂が帰ってきたからには絶対優勝です、間違いありません、ワールドチャンピョンも夢ではない。

大リーグ04/08

●2004年08月20日(金)
 野茂の話題がようやく聞こえてきた、ちまたではオリンピック・オリンピックの話題で花盛りだが、野茂の様子が気になって気になって、いったいどうなっているんだろうと心配していたが、どうやらロサンゼルス16日、傘下の3Aラスベガスの一員としてサクラメント相手に登板、3回を4安打1失点で交代したもようです。奪った三振は5で四球は与えなかった。
 メジャーリーグは実績を高く評価するので野茂に対する期待もかなりだろう、今シーズン一番勝ち星の多い石井が最近勝てなくなると、いきなり先発から外されてしまう、そんなものなのだろうか、確かにドジャースは今シーズンは優勝をねらえる位置にいるし、負けこんでくると使いたくないのだろう。
もしおいらが監督なら勝ち星の一番多い投手は多少負けこんでも先発ローテーションからはずすことはしないだろう。
 はたして野茂がもどってくると先発として使ってくるのだろうか、野茂のタイプとしてリリーフ投手には絶対むいてない、ロングリリーフなら納得できるが、他は考えられないのだ。

 どんなに落ち込んでもはい上がってきた野茂のことである、必ずや結果をだすだろう、どんな状況・立場に立たされているのか一番知っているのは野茂自身なのだから。

大リーグ04/07

●2004年07月22日(木)
 野茂故障者リストに延長、いつまで続くのだ、野茂のいないメジャーリーグはまったくつまらない、早くもどって来い野茂、どん底に落ち込んでもはい上がってきた野茂、今回も必ず復帰してくるだろう、たとえドジャースを出されても野茂の実力を評価する球団は必ずいる、どこかは知らないがトルネードはまだまだ不滅です。

 日本球界もなんだか変な方向に進んでいる、わが輩は巨人の原が引退してからはまったく興味がなくなってしまった、日本球界もメジャーリーグのように球団を合併させるのではなく増やせばいいのだ、一つのチームにだけスター選手がたくさん集まるのはあまりよくない、だからといって必ず勝つとは限らない、やはり偏った選手の集まりでは勝てない、バランスよくないと勝てないものです。
こんな事は誰でも解ることなのだろうが、プロから見るとそうとは思わないのでしょうね。

 読売巨人よ二チームに分かれよ、そうでないとつまらない、スター選手は常にスタメンで出場しないと、そう考えると十分に二つにわけることは可能です。

大リーグ04/06

●2004年06月10日(木)
 野茂20日ぶりの登板だったが勝てなかった。
ブルージェイス戦結局5失点で降板、バックのエラーがなかったら勝てたかもしれない、4回5回は立ち直って3人で抑えたので、本来の投球に戻りつつあった、病み上がりで100球まで投げ込んだので交代しても当たり前だが、野茂本人としてはもっと投げたかっただろう。

 今シーズンに入ってちょっと気になったのは、この前も同じこと書き込んだが、ちょっと太りすぎなのでは、もう少ししぼって96kgぐらいがいいんじゃないかい、なんかボールの切れがさえないような・・・・・・。

 ドジャースのオーナーも観戦してたがどのように思ったのでしょうか、監督以下スタッフの野茂に対する評価とオーナーとではまるで違うと思うのだが、どうなんでしょうね。
俺としてはきちっとローテーションに入って次回はレッドソックス戦に登板すると期待するが、オーナーがちょっと気になります。
ドジャースのエースは野茂です、当然勝ち頭です、調子よくなくてもそれなりに投球できる力は十分持ってます。

 元ドジャースで野茂と同僚だったモンデシーがパイレーツを解雇されていたのとは知らなかった、しかし、エンゼルスとの契約がまとまったようでめでたしめでたしです、力のあるバッターなのでまだまだいけます。

大リーグ04/05

●2004年05月15日(土)
 先日のカブス戦楽しみにしてたが、結果がわかっていたので見るのを止めた、野茂のKOされたところなんか見たくもない、腕の手術でまだ完全ではないのだろう。

 今シーズンのドジャースは昨年と違って打って打って打ちまくる打線になってしまった、これが昨年だったら野茂は20勝は軽くいってたはず、皮肉なものです今年はまるでその逆をいっている、調子悪くてもそれなりに打ち取ることができる野茂、流石ベテランのいきにたっした野茂です、まっすぐがもう少し走るようになったら勝ち星が増えてくると思うのだが、今は我慢の投球です、この前の投球では後半に徐々にスピードが上がってきたので暑くなってくれば、野茂の本当の姿が戻ってくる、間違いないはずです。
 
 野茂君もう少し体を絞るとよくなると思います、106Kgはちょっと行きすではないですか、98Kgぐらいがベスト体重であると俺は思いますよ。
防御率が7.00もいただけません、シーズンはじめなので防御率の変動は激しいがそれにしても7点代はちょっと野茂らしくありません。

 ただ今のところ野茂君はあまりよくありませんが絶対大丈夫です、過去の実績があります必ず盛り返してきます、それが野茂です、いくらめったくそ打たれてドジャースを出されても不死鳥のごとく復活するのが野茂です、ドジャースを出されたわけではないが、いくらエースピッチャーでも実力のメジャーリーグです、結果を出さなければ出されるのは当たり前、明日はどこのマウンドに立っているかわからんメジャーリーグです。

 さてさて次回の登板はどうなるのでしょうか、きちっと結果を出さないといけないところです、ひじょうに調子のいいドジャース打線です、野茂は3点ぐらいで抑えれば絶対勝てます。

大リーグ04/04

●2004年04月09日(金)
 いよいよ開幕いたしました、野茂君パドレス戦に先発し、5回を投げ7失点で敗戦投手となった。
 日本時間では早朝だったので、録画して後でゆっくり見ようと思っていたが、どうも気になって、しかもわが家はお寺なわけで、朝のお勤めを終えていろいろやることがあったが、TVのスイッチONなんだこりゃ、もう見るのも録画もやめてしまった、よって試合内容はまったくわからんのだ。
 昨年はもちろん開幕投手でランディジョンソンに投げ勝って勝ち投手になったが、今年はちょっと悔やみますね。
新聞によると、味方打線が再三の好機を逃し、3回まで7残塁。昨年と同じように決定打が出ない展開にも、4回まで1失点と耐えていた。「今日の試合はホームラン2発打たれて、負けてしまったようなもの」。打線のせいにはせず、すべての責任を自ら負った。

 なんと野茂らしいコメントです。まだまだ始まったばかりのシーズンです、次回はぜひノーヒットノーランでもやってくれ、野茂ならできる・・・。

大リーグ04/03

●2004年03月20日(土)
 野茂が昨年肘を手術いたとは知らなかった、その影響なのかわからんがオープン戦あまり調子よくないようです、まっすぐが走ってないようで長打を許してしまう、開幕投手の名前もあがっている野茂だがちょっと不安です。
でも、得てしてオープン戦が良くないと開幕すると、とたんに調子よくなることは良くあることです。

 ヤンキースとデビルレイズの開幕戦日本で行われるが、ぜひ観戦したいものです無理な話だが・・・・・。
両チーム開幕戦だけに使用する限定のゲームキャップが開幕戦グッズとして発売されているようです。
いずれもゲームキャップに開幕シリーズ限定ロゴの刺しゅうバッチが縫いつけられた特別仕様で、二度と手に入らない限定品です、
http://www.dinos.co.jp/monosport/、興味にある方はクリックするべし、物好きなわが輩はもちろん購入するでしょう、またカミさんに何か言われること間違いなしです、なんと言い訳すればいいんじゃい困った問題だ、怪獣君たちに買ってあげたことにしておくか、それがいいそれがいいと言いました。

 アテネオリンピック、全日本監督長島君大丈夫なのでしょうか、無理かもしれないね、そうなるとそれに続く監督は誰なんだい、そんな話はちまたでは全然噂になってないが、俺が密かに思うには絶好の人物がいる、原辰徳です。
これで行くしかないでしょう、きっと原はやってくれますよ・・・・・。

大リーグ04/02

●2004年02月29日(日)
 もうすぐです、野茂のトルネードのシーズンです。

 ヤンキースさんどこかの球団と同じですね、ロドリゲスが来ましたか、守備はサードそれですぐお隣がジータですか、ものすごいコンビですこれで勝てなかったらヤンキースも終わりです、松井の打順がひじょうに気になる今日この頃です、5番なんて絶対無理でしょう、2番打者の噂もちらほら出てるけど2番はむいてないと俺は思う、6番か7番が妥当でしょう、このへんだったら楽に打てる打順なのでここに松井が来たら最高です、でも日本では松井が6番か7番なんてとうてい考えられない打順です。
 メッツのリトル松井、オレンジのユニフォームが決まってます、ブルーの帽子もよく似合っています、どれだけの記録を残せるか、スタメン出場は間違いでしょうが、結果を出さないとすぐ出されてしまうこともありえる、勝負の世界は厳しいですね。

大リーグ04/01

●2004年01月26日(月)
 高津ホワイトソックス入り背番号10。
ホワイトソックスは日本人としては初めての入団ではないだろうか、歴史のあるチームだしユニフォームも格好いいです、なぜか映画のフィールド・オブ・ドリームスを思い浮かべてしまう。
やはり高津は抑えのピッチャーなんでしょうね、まさか先発ローテーションには入らないでしょう、中継ぎ投手もありえるかも・・・・。
 リトル松井もメッツ入りしたしなかなか今年のメジャーリーグは面白いですよ。
そういえば先ほど、MLB公認「55松井ボビンヘッド人形」を注文したところです、限定120本といわれているが、そんなのウソだと思うし、こういった宣伝しないと売れないのだろう、吾が輩はプレミアとか永久保存とかそんなのはどうでもいいのです、とにかく松井ドールが欲しかったのです、プレミア必至の商品だったらもうとっくに完売してるはずです。
 ドジャースの情報がまったく聞こえてこないがどうってるんだろう、打撃陣があまりぱっとしなかったので今年は間違いなく補強するだろう、4番を打つべきグリーンがもう少したくましくなって欲しい。
石井と野茂で勝ち星をどんどん稼いで欲しい、今シーズンは是が非でもドジャースが優勝してもらいたいです。

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