- ●２００４年１２月３０日（木）
- フォトショップ エレメンツのアップグレードの案内が届いてたのを忘れていたので、ずっと前にきてたのだが来年になってからではまずいので今年中にと思い申し込み先日届いた。
しかし納得いかないことがあったのです、申し込んでしばらくたってからアドビストアから連絡があり、申し込まれたのはWindows版でマック版ではないので払い戻しの手続きをとってから再度申し込み案内を送りますのでよろしくお願いします、とのこと。
俺が間違って申し込んでしまったと思いご丁寧に間違いましたと謝ってしまったではないか、しかし後から良くアップグレードの案内をみてみると、申込書にはユーザーID・現在の登録シリアル番号がきちっと記載されているし間違うわけがないのだが、よく見てみると一番上段にWindows版としっかりうたっているではないか、俺はマックユーザーだぞなんでこんなアップグレードの案内がきたんだ、間違ったのは俺ではなくアドビストアのほうでわが輩には何ら責任がない、なんでご丁寧に謝ってしまったのだろう、今考えると腹立つなあー。
アップグレードといえば宛名職人のアップグレードも行った、金がかかるがおもいきってOffice:macとATOK17もアップグレードしてしまった、アップグレードのソフトはそろっているがインストウルがまだなのです、なぜなのかインストウルする気がおきないのです、さほど必要としないソフトなのか、それもあるがなんかめんどくさくなってしまった・・・・・。
- ●２００４年１１月２９日（月）
- 平成１６年も残り一ヶ月となったけどOS10.3パンサーのことはまるで覚える気がしない、どうしても仕事で書類作成などは100％OS9.2で済ませてしまう、互換性がないのがなぜなのか不思議でたまらない、と言いつつもPowerBook G4 12.1/1.33GHz スーパードライブ新品で13万円で落札してしまった、こんなに安く買えて大丈夫なのかちょっと心配である、パソコンが手元に届くのは１月になってからなのだが・・・・13万円すでに振り込んでいるし今更悩んでもしょうがない待つしかないだろう。
ワープロソフトはアップルワークスで事足りるのだが、何を血迷っているのか世間の皆様はワードやエクセルばかりで、これで作成した書類をメールで送られても開くことができないのだ、使いたくもないソフトを購入しなければならい、これってなんか変、Microsoft Office 2004と ATOK17 Mac バージョンアップ版とのセットで3万円もかかってしまう、どうにかならんか、機能てんこ盛りのソフトはいくら人気があっても覚える気がしない、そんなの覚えるくらいならOS10.3パンサーの機能をしっかり理解する方がおいらにとっては先決である、ところでマックユーザーは増えているのでしょうか、どうでもいいことだけど元々マック使いの人はきっとマック党でいくことは間違いない・・・・。
２９日と言えばマックファンの発売日、田舎では１日ずれるが年間購読しているわが輩には２９日にきちっと届くはずなのだがきてないぞ、購読期間が終了したのだろうか、そういった場合は前もって連絡がくるはずだし、これまた気長に待つしかないか。
- ●２００４年１０月2８日（木）
- スウィングガールズにもしっかりiMacでったっけぞ・・・・・・。
東北のとある田舎の高校。夏休み返上で補習を受けていた女子生徒たちが「吹奏楽部のピンチヒッター」というさぼりの口実ではじめたビッグバンドジャズだが、次第にジャズの魅力に巻き込まれていき、自分たちだけでバンドを結成しよう！と思い立つ。しかし楽器を買うお金もなければ練習場所もない。すったもんだの紆余曲折を乗り越え、彼女たちは無事バンドを結成し、演奏することができるのか！？
前作「ウオーターボーイズ」で爽やかな感動を提供した矢口史靖の監督の最新作は、１７人のスウィングガールズ（アンド・ア・ボーイ）の音楽への熱い思いをおもしろおかしくそして感動的に描いた作品に仕上がっている・・・、うんそれはわかった。で、Mac Fanがなぜ？と思う節もあるだろう。実は、本作品中に意外（しかし重要といえば重要）な形でMacが登場する。意外な形というのは、上野樹里演じる主人公の鈴木友子が、がっこを買う資金調達のためにボンダイブルーのiMacを質屋に売り飛ばしてしまうのだ。その登場で一世を風靡したiMacも、時が経ては哀れモニターにシールをべたべた貼られ、挙げ句の果てに自転車の荷台に乗せられ売られていく運命に・・・・けっこう笑えない人もいるかも？。
そうです笑えない人の一人がわが輩である、なにをかくそうこのHPもボンダイブルーB型のiMacから発進しているのである、まだまだ現役バリバリです、ちなみに、映画で売られたiMacはさらに屈辱的（笑）な目に遭うのだが、それは実際に映画館で楽しんでいただきたい。
iMacを売ったり、ブランド品を売ったり、バイトで失敗しながら手に入れた楽器で演奏するスウィングガールズだが、作品の中で流れる演奏は彼女たちの長きにわたる猛特訓でマスターした実際の演奏なのです。
演奏曲は「A列車で行こう」「ムーンライトセレナーデ」など誰もが聞いたことのある定番のスタンダートナンバーで、作中の挿入曲もルイ・アームストロングやナット・キング・コールなどこれまた聞き覚えのある曲を使用しており、映画を観ながら自然と体がリズムをとっている可能性は非常に高い。そしてラストシーンの迫力に、何か熱いものを感じるはずです。
東北のとある田舎、そうですここ山形県で撮影したのである、場所もすべてわかるけどここでは伏せておこう、どうしても最初から最後まで気になったことは、東北弁がしっくりこないのが残念でした、そうだと思う同じ山形県でもところかわれば方言は変わってくる、それを他県の方が演じるのは無理な話だと思う、でも、すんなり方言が違和感なく聞き取れたのは、山形県出身の渡辺えり子さんではなく白石美帆さんでした、なんでこんなにすんなり方言を話せるんだろうと不思議だったが、後でパンフをのぞきこんでみると、1978年茨城県生まれと・・・・、なるほど納得できる、渡辺えり子さんの場合は山形市内の方言なのでちょっととある田舎の方言は難しかったようですね。
- ●２００４年０９月2８日（火）
- 最近メールで激安ソフトの案内がやたらくるようになった、Mac OS X用のMicrosoffto Officeが7,000円の価格で買える、他にもたくさんあったがほとんどが7,000円である、詳しくはそのHPの内容を閲覧してないが、大丈夫なのだろうか普通ならこんな事はありえない話だ。
これとまた似かよったメールでケーブルTVがただで見られますの案内が多くくる、これは今問題になっているとTVニュース番組でも取り上げていたが、怪しいものには手を出さないのが一番である。
ただより高い物はない、とよくいうじゃないですか・・・・・・・。
ATOKのマック番も17にバージョンアップか、16に換えたのはつい最近だったような気がするが、次から次と進めてきますな、さほど変わってないような感じだが、どうなんでしょうね。
ATOKとEGBRIDGEあなたならどちらを選びますか、ATOKユーザーが圧倒的に多いと思うが、俺としてはEGBRIDGEを選ぶ、といっても使っているのはATOKだが、なんか矛盾している話だと思うでしょう、そもそもマックを使い始めたころはEGBRIDGEを使っていたので愛着がある、ワープロソフトもイージーワードピュアで本来ならEGBRIDGEを使うべきなのだろうが、まわりがATOKユーザーが多いためどうしてもそうなってしまう、不思議とマックに元々入っていることえりは使ったためしがない、最近のことえりはどうかしらないが以前の物はヒット率が劣っていて使える代物ではなかった、アップルの参考本でもことえりはお薦めしてなかったような気がする、そんな影響か最近でもまったく見向きもしない、ところが比較的マックを使ってあさい方々はことえりユーザーがけっこういることに驚いている、元々マックにインストールされているのだから当たり前といえば当たり前なのだが、古きマックユーザーはそうは思わないでしょう、ハードディスクの容量を増やすためことえりは削除して使っていた方がけっこういるはずですよ。
- ●２００４年０８月22日（日）
- iLifeのiPhoto4での写真印刷があまりかんばしくない、奇麗に印刷できないのです、いろいろ修正してみても全くだめ、これでは写真印刷では使えない。
プリンタはエプソンのPM-G800使用している、プリンタに付属のエプソンPhotoQuicker3.5で写真印刷すると、もののみごとに美しい写真が印刷できる。
どこに違いがあるのだ、プリンタ純正のソフトだから抜群に相性がいいだけなのだろうか、それにしてもiPhoto4での写真印刷はいただけない、どこかにきっと美しく印刷する設定項目があるのだろう、簡単そうで使えないiPhoto4は困ったくんです、Mac Fan ビギナーズにもiPhoto4での写真印刷のことが載っていたのでその通りやってみても、やはり結果は同じ、エプソンのプリンタとの相性は最悪のようです。
なぜiPhoto4にこだわるのか、それはただ一つフォトブックを作成することができて、１冊の本に仕上げることができ、フォトブックを注文することができる、ただこれのみなのです。
わが家の怪獣君たちの思いでアルバムを作ってやりたいのである。
俺が思うにiPhoto4での写真印刷の詳しい説明がなされてないのが問題なのでは、L・2Lなどの写真用紙に印刷する設定方法など解りやすい解説書があっても良さそうな気がする、はっきり言って説明不足です。
- ●２００４年０７月１７日（土）
- どうやら年末ぎりぎりでMac OS 10.4 その名もTigerが登場するようです、そんなに替えなくてもいいのに、10.3パンサーで十分です、ついていくのがやっとです。
ようやくわが町もフレッツ・ADSLが開通した、あまりにも遅すぎた開通である、隣町などはすでに数年前に開通している、なぜなのだ町の規模もこちらが大きいのに、遅れているなあー、わが町は・・・・・。
ネットワークの設定はもちろんわが輩は自分でやったが、兄貴の家では姪っ子があまりパソコンに詳しくないので、NTTにすべておまかせしたようだ、そこで問題が生じた。
実はわが輩は、そのNTTの担当の女性の方と姪っ子が心配だったので補助的にいろいろたずねてみたのである。
まず使用してパソコンはマックであること、本当に無料で設定してくるのか・・・・等々。
返ってきた答えは、マックでも大丈夫です、すべて無料で設定しますとのこと。
結果的にどうなったかと申しますと１万円近くの請求がきたではないか、その場にいなかったので何ともいえないが、姪っ子はどうしても納得いかないようでNTTに問い合わせたところ、その当日マックに詳しい方が忙しくて他の方に変わってもらったのだそうだ、どうやら変わってもらい違う人がきたことも担当者は知らなかったようでいったいどうなっているんだ、しかも設定に２時間以上も時間がかかったとのこと、設定ごときに２時間もかかるかほんの数分で終わるはずなのに・・・・・、どうやらマックのことはあまり詳しくないようで、設定がすんでこのようなことをいったそうだ、マックではブラウザはExplorerが使えないようなのでNetscapeを使ってくださいと。
担当者は確かにマックでも大丈夫、しかも無料です、と、しっかり俺にいったはず、わが輩が担当者と話せばよかったのかも、いろいろ姪っ子も頭にきたようでアータラコータラ言ってやったら、逆に相手が開き直ったようで、いったいどうすればいいんですかと、聞き返してきたそうな。
姪っ子曰く、料金がかかるんだったら、これくらいかかりますと最初に提示するのが普通なんじゃないですか・・・・・。
もっともだもっともだ、姪っ子のいっていることがもっともの話です。
Macの方がだんぜん設定は簡単なのに、どんな設定をしていったのか後日のぞいてみると、なんのことはないExplorerは問題なく使えるではないか。
- ●２００４年０６月２０日（日）
- iPodを使ってみての感想です。
デザインは文句なしにいいと思うが、ちょっと重いそれと操作しづらいのがちょっと問題です、ふれただけで操作できるのはありがたいことだが、逆にとるとさわってないはずなのに曲が先に行ったりあとにいったりで、タッチの感覚になれるまでちょっと大変かも、特に車で使うときは要注意です。
さて今回はiPodのアクセサリー販売サイトを紹介いたします。
まずは、iPodユーザーなら定期的にチェックしたサイトを２つ。
アシストオン http://www.assiston.co.jp/
バード電子 http://www.bird.ac/
「EZISON」シリーズや、「使いきりスピーカー」などの、オーディオ製品から、iPodフェイスカードのようなアクセサリーまで、クールなデザインのオリジナル商品を次々と発表する「バード電子」。その「バード電子」製品を店頭で使って試せる上に、iPod にも便利な様々な雑貨を用意。時にはメーカーと組んでオリジナル商品も開発する「アシストオン」。どちらもありがたい存在です。
アップルストアーの音楽コーナー http://www.apple.co.jp/store.digitalhud/music.html
もちろんここでもiPodの周辺機器をいろいろ扱っています。
パワーサポート http://www.pawasapo.co.jp/
元祖シリコンジャケットのパワーサポートでは「Wheel Film」などのオリジナル商品が豊富です。
そのほか、
Maclet http://www.focal.co.jp/maclet/
MJ SOFT http://www.iijnet.or.jp/MJSOFT
パワーデザイン http://www.powerdesign.biz/
なども、良質のデザインと使い勝手に優れたオリジナル商品を発売。売り切れ必至のラインアップも多いので、定期的にチェックが欠かせない。
一方、ケースなら
WebBurst（バースト） http://www.burst.jp/
京都紐や http://www.kyoto2001.co.jp/ushi-ya/index.html
MacPerfect http://www2.odn.ne.jp/macperfect/
あたりが、良質なものを発表している、クリアケースも良好です。
その他、ヘッドフォン情報なら
ヘッドホンナビ http://www.h-navi.net/
が詳しいようです。
アクセサリー関係のサイトを紹介いたしました、一度ご覧になってみてはいかがですか・・・。
- ●２００４年０５月１１日（火）
ソニーがついにiPodに対抗して「バイオポケット」を発売するようです、だいたいの予想はしてたがやはり出ましたね。
しかし、おいらはもちろんiPodです、以前から購入を考えていたが、オプションでいろんなｍｏｎｏがあることに気づき、これなら使えると考えアップルストアーへ注文した、先日発送のメールがきたので今日あたり届くだろう。
ソニー対アップルコンピュータですか、どうぞお好きな方を購入してください、win党の方はバイオポケットの方がよろしいとおもいますよ。
iPodってなに？
iPodのことは皆さん存じていると思いますが、ここでちょっと説明させていだだきます。
小さく計量なボディの中に最大１万曲（歌謡曲程度の長さの曲の場合）もの音楽ソースをメモリできるミュージックプレーヤーがアップルのiPodです。その高性能さに加えてシンプルな操作方法と印象的なデザイン、そしてMacとWindowsの両方に対応することなどにより、すでに全世界で200万台を販売するというメガヒットを記録しています。現在のラインナップはハードディスクの容量別に３種類を用意されています。
価格は15GBモデルが3万3390円、20GBモデルが4万4940円、40GBモデルが5万5440円と発表されている。また、すでにアメリカで発売され大きな話題を呼んでいる、カラフルな史上最小のミュージックプレーヤー『iPod mini』の導入も秒読み段階らしい。
用意するものは？
iPodには音楽を直接採り入れるいう機能は存在しません。つまり、一度パソコンにミュージックソースを読み込み、それを適宣編集して、iPodにコピーするという作業が必要となる。それを可能としてくれるのがミュージックボックスソフト、iTunes。このソフトは、音楽CDの読み込みはもちろん、アルバム名や曲名などを検索して付記するといった機能も併せ持っている。さらにはお気に入りの曲をセレクトして自分だけのプレイリストを作ったり、再生頻度を操作するなどといったこともできます。なお、Macの現行機種にはiTunesはすでにインストール済みです。また、iTunesは無料でダウンロード（www.apple.co.jp/iTunes）することができます。
- ●２００４年０４月２０日（火）
- 最近やたら変なメールがまいこむようになってきた、添付ファイル付きのメールである。
これはまずいです、ワームの仕業か困ったもんだ、もちろんウイルスと同じだろうが添付書類を開かない限りマックでは大丈夫だろう、しかしおいらのメールでばらまいている可能性もあるわけで、厄介な代物が紛れ込んだもんだ、これに対するワクチンも入れてないしどうすればいいか悩んだ結果、ちょうどマックファン５月号のビギナーズにワームの事が記載されていたのでよく読んでみると、さほどマックには影響ないと思うが、過去にマックで猛威を振るったワームもあったわけで、ウイルス対策もやっておかないとなるまい。
早速・Mac（ドットマック）に加入し、ウイルス対策ソフトの「Virex」をダウンロードしインストールした、スキャンしてみるとすべて正常なファイルで、二つのファイルだけが調べることができなかった、はたしてこの結果をどう判断すればいいのだ・・・・・。
・Mac（ドットマック)に加入するといろんな特典があるようで、年間13,000円程度なので余裕のある方はぜひ加入していた方がいいですよ、懐かしきナノザウルスの新バージョンもダウンロードできるようです、無料ではなかったがどれだけ性能がアップしたか挑戦してみたい。
マックのパソコンゲームはマックPon・トゥームレイダー・クッキーブレアー、この三つは実際に購入しプレーしている、最近はゲームはめっきりご無沙汰しているがトゥムレイダーはけっこうやりがいのあるゲームですよ、カミさんはまったくゲームなどやらないが、なぜかシリアルナンバー入りのトゥームレイダーのTシャツを着ている・・・・・・。
- ●２００４年０３月０９日（火）
４月号のMacFanは絶対買いです、特にMac OS X10.3パンサー使用の方は、これはかなり必需本だと思います、付属の小雑誌「技ありハンドブック」は新しい機能を余すことなく使うための技を紹介してます。マック操作が快適になること間違いなしです。
ひじょうに解りやすくよけいなことが全くなく、しかも必要なことだけきちっと教えてくれます、かゆいところにすぐ手が届く、そんなハンドブックです。
最近インターネットの接続がちょっと変です、接続できてもある程度すると切れてしまい、しばらくするとまた接続できるようになる、これの繰り返しである。
ブロバイダにたずねたところ。
ログを見ていて気になるのは、すべての接続がHost-Requestで切断されている、通常はUser-Requestとなるはずがですが、それが一つもない。
接続要求を出すのはユーザー側なのですが、その後すべてホストから切断されていることになる。
またストップの右側の数字は接続時間なのですが、177秒.357秒.537秒とどれも177の倍数になっている。
定期的にインターネットへ接続するOSのサービスやアプリケーションを使用している場合は一度削除してみる。
しかし、そんなソフトはわが輩は使ってないのだ。
もしくはウイルス等の感染も考えられる・・・。
これはまずいですよ、ウイルススキャンをかけるしかないのか。
あとは、TAの不具合も考えられる、いちど、TAを初期化して、購入時の状態にしてから設定し直す。
一つのパソコンだけでなく、３台のパソコンいずれも同じ症状が出ることは、ウイルスではなくTAに問題あるのかも、ヤマハのリモートルーターを使用しているが、リセットする前に登録内容をすべて削除し、また新たに入れ直して接続してみたが結果は同じ、それでもリセットするのをためらってか、今度はルーターの電源をいったん切りまた入れてみた。
なんだこりゃ、あら不思議ウソのように快調になったではないか、しかし、また切断されるのではないかと不安はまだまだ残っている・・・・・。
マックにはいろんなトラブルがいっぱいある、マックを使用するようになって15年にもなる、以前から比べればそんなに悩む問題でもないのかも・・・・・・・。
気まぐれマックめ、OS X10.3パンサーになっても、所詮マックはマックなのです。
- ●２００４年０２月２３日（月）
- Mac OSX 10.3Panther。使ってみての感想はともうしますと。
先月の書き込みと矛盾していると思いますが・・・・・・・。
確かに機能てんこ盛りで素晴らしいのだろうが、あまりにもOS9とかけ離れている、互換性がないのがもちろん皆さんが承知のことでしょうが、操作自体も新たに覚えなくてはならず、ただ今アスキームックのパーフェクトガイド片手に一からやり直し状態です。
トップ画面上段左端のレインボーカラーのアップルマークがないとどうも落ち着かないのです、すべてそこからのスタートだったので、そこにブルーノのアップルマークがあっても俺にとってはまったく意味がないのです、クリックしても以前の項目とはまるで違うし困ったもんだ、パソコン雑誌や新しいOSを使っている方々は良くなった使いやすいと絶賛している方々が多いようですが、おいらはまるで逆である、どこかいいのかまるでわからん。
Plus,SE,SE/30の時代を知っている皆様方どう思いますか、あまりにも変わりすぎたと思いませんか、世の中すべて変化しないものがない、それが真実なのでしょうが、あまりもかけ離れていってしまうようでちょっと残念です。
このHPもiMac(ボンダイブルーB型）OS8.6で更新しています、まだまだ十分に使えます、このiMacはもちろん大切に使いますが、メイン機種のPowerBook G3はノートブックのデザインでは最高ですこれに勝るものはない、このデザインをなぜ替えてしまったか摩訶不思議です、サブノートとして使っているPowerBook 2400C/180、これまたまだまだ現役で使えるし貴重なパソコンなので状態もいいし大切に残しておきたいと思います。
- ●２００４年０１月１４日（水）
- iMac DVスペシャルエディションをヤフーオークションで手に入れた、ほとんど新品状態でなによりもMac OS X 10.3(Panther)のCDも付いていたことが購入の決め手なのだ。
内蔵メモリが128MBしかなかったので最大の1GBまで増やしこれで準備OK。
iMac Software Install CDで初期化し2パーティションに区切ってOS9とOS X 10.3をインストールした、OS X 10.3インストールで問題があったのはiMacにはそのままインストールはできないのだ。
Mac OS 9で起動してアップルサイトから最新のファームウエアーをダウンロード＆アップデートしておかないとOS X 10.3がうまくインストールできないことが解った。
Mac OS X 10.3(Panther)の解説本はもちろん必要だが、もちろん購入したけどファームウエアーのアップデートのことは記載されてなかった、Mac Fan ビギナーズの付録、レスキューハンドブックがかなり利用価値がある、OSの解説本よりマシンやソフトウェアに関するさまざまなトラブルを解決するレスキューハンドブックのような処方箋がためになるようです。
Mac Peopleも最近は全然ながめるだけだったが、Mac OS X 10.3(Panther)を使うようになったのでこれからはビシバシ読みこなすだろう、早速2004 2.1月号、本日購入し読んでみるとMac OS Xのことだらけで嬉しい限りです、それに、何よりも読んで理解できることが一番です。
