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過去の生活日記

大リーグ03/12

●2003年12月30日(火)
 シーズンオフともなるとメジャーリーグの話題もあまり聞こえてこないようです、野茂はドジャースのユニフォームを着ているのかそれともヤンキースか、はたまたどこぞかのチームか神のみぞ知るである。
 新庄君は日ハムですかメジャーリーグの方がずっと似合ってます。

 200円のガシャポンでメジャーリーガーたちの人形が入っているのだが、最後の一体だけがなかなか当たらないのです、どうしてもバリーボンズだけが手に入らないのです。
野茂・イチロー・佐々木・松井・新庄・ピアザ・サミーソーサー・ランディジョンソン・石井、計9体プラス1体ですべてそろうのだがボンズがなかなか出てこないのだ、ホームランキングはガシャポンにも強いのか、なかなか顔を見せないのである。

大リーグ03/11

●2003年11月11日(火)
【ニューヨーク10日共同】米大リーグ、ア、ナ両リーグの最優秀新人賞(新人王)が10日発表され、ア・リーグは大接戦の末、注目されたヤンキースの松井秀喜外野手(29)が落選し、守備力に定評があり、堅実な打撃も見せたロイヤルズのアンヘル・ベロア遊撃手(25)が受賞した。

 ナ・リーグはワールドシリーズを制したマーリンズの躍進に貢献したドントレル・ウィリス投手(21)が受賞した。

 ア・リーグ新人王は全米野球記者協会(BBWAA)のメンバーで、ア・リーグ14球団の本拠地から選ばれた各2人、計28人の記者投票で決定。ベロアは1位票(順位点5点)12、2位票(同3点)7、3位票(同1点)7を獲得し、順位点合計88。松井は1位票10、2位票9、3位票7で順位点合計84で2位だった。

 候補選手3人の名前を連記し、5点−3点−1点の順位点の合計で選出する現行の投票方式になった1980年以降、1位と2位の差「4点」は最小。

 松井は今季レギュラーシーズンの全163試合に出場し、打率2割8分7厘、16本塁打、106打点。勝負強い打撃を披露したが、首位打者、盗塁王の二冠に輝いて新人王を受賞した2001年のイチロー外野手(マリナーズ)に比べ、絶対的な成績ではなく、接戦が予想されていた。

 ベロアは2割8分7厘、17本塁打、73打点、21盗塁を記録。先に大リーグ選手会が選手間同士の投票で選んだア・リーグ新人賞も獲得していた。

 松井が新人賞をのがしましたか、文句なしにとると思っていたが4点差ですか。
日本いたときの実績を考えると、これぐらいの成績は当たり前と評価する方もいるのだろう 、来シーズンはこの記録の上をいくことは間違いないと俺は思う。

 野茂がヤンキース志願ですか、面白いですね、ぜひヤンキースに行ってもらいたいです、今シーズンの投球内容をそのまま維持できたら20勝も夢ではない。
 
 はたして新庄は日本へ帰ってくるのでしょうか、ロッテの返り咲き監督バレンタインがラブコールを送っているが、俺としては帰ってくるなと言いたい、新庄はメジャー向きです、必ずどこからか誘いがあると俺は信じています。

大リーグ03/10

●2003年10月28日(火)
 大リーグのシーズン終了しました、フロリダマーリンズがチャンピオンか、ワールドチャンピオン争いではヤンキースをずっと応援していたが、松井がいなかったらヤンキースの応援などまったくしなかっただろう、レッドソックスを応援していたにちがいない。
振り返ってみると松井は凄い選手だ、巨人の4番打者だけのことはある流石です、来シーズンはもっと活躍すること間違いない。

 大リーグの面白いところは、次のシーズンが始まるとメンバーが大幅に入れ替わることだろう、日本球界では考えられないことだが、これがまた大リーグの醍醐味である。松井は間違いなく来シーズンもヤンキースだろうが、イチローや野茂はまだ分からないですよ、ひょっとして違うユニフォームを着ている可能性は十分にありえます。
ドジャースに関してはまったく今シーズンは打てなかったので打撃陣を大幅に替えてくるだろう、イチローとレッドソックスのラミレスあたりがドジャースにきたら最高なんだが、しょせん無理な話でしょう。

 野茂とイチローがヤンキースにいったらどうなるんだい、これは凄いことですヤンキース一色になってしまう、しかしこれではつまらないです。
ちょっと気がかりなこと、新庄はどうなるんでしょう、日本に帰ってくるのか、それともどこかの球団で新庄をゲットするか、俺としては大リーグで活躍して欲しいです、あの華やかさはメジャーリーグ向きだし、守備力は松井より上だと思う、走力だって負けていませんよ。

 来シーズンが待ち遠しい今日この頃です・・・・・・・・。

大リーグ03/09

●2003年09月27日(土)
 今シーズン最後の登板、勝利でかざることができなかった、野茂のピッチング内容は決して悪くなかった、なのに勝てない。
打てないのだまったく打てない、打線が続かないこれでは勝てない、7回まで1点で抑えているんだからせめて同点にしてやれよ、表情変えずにたんたんと投げ続ける野茂はすばらしい。
16勝13敗・防御率3.09これが今シーズンの成績、軽く20勝はいってたはず(打線がもう少し奮起していれば)、自己最多の17勝も夢と散ってしまった。

 来シーズンはどこのマウンドに立っているのか、LAのマウンドだと思うがどこで投げても野茂は野茂です。

 さて話はコロッと変わって日本球界のことだが、原辞任ですか、何かもどかしいですね、原としては悔しいだろう、長い目で見ればまだ45才必ずや巨人軍の監督になるだろうが、いっそのこと日本球界と縁を切って、大リーグにかかわって欲しいですね、メジャーリーグの監督も原なら夢ではない、原独特のさわやかなイメージをかもしだす球団はないものか・・・・・・。

 原が去って堀内ですか、堀内投手の最後の試合後楽園でみたっけな、今思うと懐かしいです、確かレフトスタンドにホームランを打ったはず、ピッチャーなのにバッティングセンスは抜群でしたね、軽く振っているのにレフトスタンドまで飛ばすんだから凄い、見知らぬ人と抱き合って喜んだ記憶がある、最後の試合だったのか引退試合だったのか定かではない。

 あの当時の巨人軍の選手は・・・・・、堀内・森・王・土井・黒江・長島・国松・末次・柴田・高田・・・・・、まさしく黄金時代だった。
 

大リーグ03/08

●2003年08月19日(火)
 野茂無失点で14勝目(9敗)。
対シカゴカブス戦、3対0でLAの勝ち、毎回塁に出す苦しい投球だったけど、打たせてとるピッチングで見事後続を打ち取る、流石のもベテランの投球です。
塁にランナーが出てもなぜか安心してみてられる、エースの貫禄十分である。
防御率2.75これもまたすごい、ワイルドカード争いもしれつだが、まだまだ地区優勝だって望めると俺は思っている、しかし、野球解説者並びに新聞野球関連雑誌ではことごとくワイルドカードに望みをたくす記事ばかりである、何か変じゃないですか。
 
 カブスのユニフォームなかなかあのブルーは真夏に良く映える色ですね、デザインもいいし格好いいです、ソーサにはもってこいのユニフォームですひじょうに似合っている。
 そういえば9回裏の最後のバッター、あのかまえ、あのふうぼうどこかで見たような・・・、なんと昨年までLAにいたケアロスではないか、野茂がメジャー挑戦でLAに入団した当時のメンバーはもうLAには誰もいない、ケアロスもどこへいったと思いきやカブスにきてたのかまったく知らなかった、変化球には弱くまっすぐにはやたら強いバッターでしたね、もうレギュラーではなく控えの選手になったのか、そう考えると野茂ってあらためて凄い投手であることが分かる。
 
 LAには野茂がブリュワーズ時代の同僚でバーミッツが4番を打っている、懐かしく見ているが、あの当時から比べるとなんか小さく見える、ユニフォームのせいなのだろうか、以前はもっとドッシリして力強く感じられたのだが、ヤンキースからベンチェラもLAにきたがこれまたユニフォームのせいか小さく見えますね、ヤンキースのユニフォームは力強くうつるのかもしれない、でもベンチェラは俺はいい選手だと前々から見込んでいた、なぜLAにくると打てなくなるんだい不思議ですね。

大リーグ03/07

●2003年07月08日(火)
 好投の野茂を、またも貧打線が見殺し。
ダイヤモンドバックス戦、好投した野茂君も負け投手です、いくら好投しても打ってくれなければ勝てないのだ、結局1対2で負けてしまった。
見てて野茂が可哀想に見えてきた、たんたんと根気よく投げ続けているのに、何で打ってくれないのよ、5番打者、ダリル・ウォード一塁手、ブーイングされても当然だぞ、ボールに当てろよそれでも5番打者か、7番打者のデビット・ロス捕手、あんたが5番だったら勝てたと思うぞ、ジム・トレーシー監督も頭が痛いところですね。
 
 野茂が打線のサポートのあるチームで投げていれば、勝ち星は今ごろ「15」近い数字になっており、悠々オールスターゲームに選ばれていただろう。防御率が2.71でも勝敗数が9勝8敗なのは、抑えても抑えても打線のサポートがないからだ。
そういえばオールスターゲームの出場選手決定しましたね、イチロー・松井・長谷川、3選手おめでとうございます、イチローと松井はファン投票で選ばれたのでスタメンです、凄いことですよ、もちろん長谷川も監督推薦で選ばれたのだからこれまた素晴らしいことです、ここに野茂がいないのがちょっと残念です・・・・・・・。
 

大リーグ03/06

●2003年06月22日(日)
 今回はTV中継があったぞ。今シーズンの野茂君は安定している、コントロールも抜群で最高です、もちろん勝投手で8勝目です。
対エンゼルス戦、5対2でLAの勝ち、8回途中まで7安打2失点(自責点1)、6奪三振と好投した、毎回同じことを書き込んでしまうが、先発投手できちっと7回8回まで投げきるとはたいしたものです、点を取ってもらえない試合が結構あったけど、たんたんと文句いわずに投げきり、ローテーションを守り続ける姿は流石です。
もし野茂君がヤンキースにいたら軽く今頃は10勝を越していただろう・・・。

 メッツ対ヤンキースの地下鉄シリーズ、松井と新庄の対決じゃ、新庄君スタメン出場がめっきり少ないが、今回は左投手ということでスタメンです。
見せてくれますね新庄君は完璧な守備です、ホームランボールをジャストタイミングでとってしまう、守備力だけだったら誰にも負けないだろう、打撃力だってスタメンで使ってもらえば2割6分ぐらいはコンスタントに打てると俺は思う、長打力だってありますよ。

大リーグ03/05

●2003年05月08日(木)
 対メッツ戦、2対1でLAの勝ち。
野茂4勝目です、野茂安定した投球です、初回はつまずくことが多々あるが大きく崩れることがなくなった、ベテランの雰囲気が漂う野茂君です、しっかり7回まではきちっと投げきることができる、何度もいうけどほんと計算のできるピッチャーで監督も野茂が投げるときは安心して采配をふることができるはずですよ。
8回にピアザが代打で登場したが、野茂にとっては昔のチームメイト、しかもバッテリーを組む仲、野茂は交わすピッチングではなく真っ向から勝負してましたねさすが野茂です。ピアザは完璧に三振でしたよ、ホームでやる試合は球審はあまいね、完璧にスイングしてたよ、特にメジャーでは厳しくスイングをとるのに、あれが振ってないと判断されるとたまったもんじゃないです。
 LAはピッチングスタッフは文句なしに素晴らしいのだが打つ方がまるで駄目、いくらいい投球しても打たなきゃ勝てないぞ・・・・・・。
新庄見たかった、明日は左の石井が先発なので新庄はスタメンで出てくるだろう、楽しみですね。

 松井君久々のホームランでました、だいぶ調子よくなってきたようです、徐々にホームランが増えてくる予感がしますね、これは間違いない、なんとなくわかるんだよなあー。
ヤンキース松井君のレプリカジャージ(ロード)を注文してしまった、前々からヤンキースのロード用のユニフォームはいいなあと思っていたところだったので、思いきって買ってしまった、ピンストライプよりはずっと格好いいと俺は思う、いやもっと気に入っているチームのユニフォームもあるけど、身につけるとなるとやはりヤンキースのロード用でしょう。
●2003年05月20日(火)

 対マーリンズ戦、2対1でLAが勝ちました、これで野茂君5勝4敗勝ち星先行です。
いや綱渡りのような投球でした、大量点を取られそうで要所要所をきちっと押さえる、さすがベテランの投球内容でした、今回もきちっと7回まで投げきって降板素晴らしいです。
完璧なストライクが4・5球ほどありましたよ、もったいないです、何でボールなのかまったくわからん、解説者の荒木大輔君も苦笑いです。
 イチローが調子よくなってきました、今までのうっぷんをいっきに吐き出してるもようです、本来のイチロースタイルに完璧に戻りました、今年は首位打者いただきか・・・・・・。

大リーグ03/04

●2003年04月01日(火)
 野茂君完封勝利です、おめでとうございます。
対ダイヤモンドバックス戦、8対0でLAの勝ち、ランディジョンソンではいいとこ2点ぐらいだろうと予想していたが、終わってみれば8点もあげた、先発の野茂がきちっとゲームを作ってくれたからこれだけとれたのだと思う、ほぼ完璧に近い投球内容で落ち着いてみることができる試合でした。
 コントロール良かったです、ストライク先行で早めに追い込む、そうすればどうしても変化球に的を絞らなければならなくなり、あまい球が来ても打ち損じてしまう。
野茂君もベテランらしい投球内容でほんと素晴らしかった、こういった勝ち方をするとLAも波にのって勝ち進んで行くに違いない・・・・・。

 4回までは確かノーヒットノーランで、ひょっとしたら最後まで行くんじゃないか、そう思わせるような雰囲気はありました、でもやっぱりノーヒットノーランは難しいですね、完投勝利さえ難しいメジャーリーグで完封勝利をやってのける野茂は最高です。
 
●2003年04月13日(日)
 ジャイアンツ戦の野茂君、さすがLAのエースピッチャーです、我慢強い投球で味方打線が打ってくれなくてもきちっと2点で抑えて7回まで投げるんだからたいしたものです。

それにしてもどうして野茂が登板の時は点数が入らないのだ、この前の試合もとれなかったし、ホントはがゆくなる、以前の野茂だったら自滅するパターンだったが現時点の野茂は絶対の信頼を受けている、観ている我々も安心して観戦できる。

 ジャイアンツ打線も野茂にはあまり相性が良くないのでじっくりボールを見られた傾向があるが後半はすっかり野茂ペースになっていたようです、ただ一つ言えることは球審が少しストライクゾーンが狭かったというか、野茂にはちょっときつかったようですね。

 ヤンキースの松井君、俺が予想していた以上に素晴らしいです、何よりも結果がもののをいうメジャーリーグ、相当なプレッシャーがあったはずなのにそれをはねのけて結果を出す、やっぱ並のバッターではない、流石に日本球界きってのスラッガーだけのことはある。
 そういえば同じニューヨークにもう一人いましたね、メッツの新庄君開幕前はひじょうに調子よかったのに、何で監督さん使ってくれないのかな、絶対結果を出すはりきり新庄なのに良くわからないです、でない限りは結果を出せないし困ったもんだ。

●2003年04月21日(月)

 野茂君通算100勝おめでとうございます。
3点先行されたときは、また駄目かなと思ったけど今日は違ってましたね、めっちゃくちゃ打ちまくった、いつもこんなに打線が爆発してたら野茂君はとっくに4勝してたぞ。最近はコントロールも良く自滅するパターンが無くなった、いまやLAのエースピッチャーである、ボンズの一発はうらをかいてまっすぐ投げたのが打たれてしまった。

 ガラガーガ名前が違ってたらごめん、ジャイアンツに来てたんですね、ロッキーズにいたころのイメージが強烈に感じられてたけど、今はもうおじさんですね、何かすごみがちょっと遠のいた感じです、もう少し体を絞り込めばけっこういけると思うよ、もう41才ですか、野茂からの一発は流石でありました。

大リーグ03/03

●2003年03月28日(金)
 皆さんはもう承知のことでしょうが野茂君が開幕投手に抜擢されました、対するピッチャーはランディジョンソン、メジャーリーグを代表する両投手の投げ合いです、野茂君は初回を難なく乗り切ればけっこう7回ぐらいまではいくだろう。
野茂が開幕投手ということはドジャースのエースピッチャーであることは間違いない、野茂君を軸にしてローテーションがまわっていくことになる、さすが野茂と絶賛されるような投球を観たいものです。

メッツの新庄君開幕スタメンでいけるでしょうか、今のところいい打率を残しているのでスタメンでいっても誰も文句はいえないと思うのだが、監督さんお願いします、乗っている新庄をぜひ起用してください、とてつもない活躍をするはずです。

大リーグ03/02

●2003年02月25日(火)
 もうじき始まりますよ・・・・・・。
エクスポズの大家投手なかなか調子良さそうですよ、さて今年は昨年のような活躍ができますか、まあ頑張ってくれたまえ。
メッツの新庄君、松井の影響かあまり騒がれないようだけど、あなたはきっと盛り上げてくれるだろう。メッツのユニフォームはほんとかっこいいし新庄は抜群にそれが似合うのだ、あの水色の帽子いいですよ、シーズンが始まるとこの水色の帽子はどうなるかわかんないがシーズン中もこれでいって欲しいですね、マーリンズも以前この手の色の帽子だったはずです。
 ヤンキースの松井君けっこうヤンキースのユニフォーム似合ってます、かなりのプレッシャーがかかると思うが日本にいたときもそうだっただろうから苦にせず、マイペースでいってください、日本球界を代表するスラッガー・・・・・ゴジラだからきっと活躍するはずです。
 野茂君オープン戦の開幕投手だそうですね、ドジャースのエースピッチャーといっても間違いない、本番の開幕投手も夢ではないぞ、かなりの信頼を得ているだろう、ローテンションを崩さずしっかり投げられることは計算ができるピッチャーである、コントロールも昨年は良かったし最初にストライクとればあとはいかようにもしとめることができる、あの落差のあるフォークボールで三振の山を築いてくれたまえ・・・・。
もちろん同じチームメイトの石井君も2年目は結構大変な年です、とぼけたスタイルが絶妙なあなたなら、きっとメジャーむきです頑張ってください。
 マック鈴木君、あなたこそメジャーリーグで活躍して欲しかった、今年はオリックスですかあまり見かけることがなくなりますね、お願いですもう一度メジャーで挑戦してください。

大リーグ03/01

●2003年01月17日(金)
 ゴジラこと松井君ニューヨークでは素晴らしい歓迎を受けましたね、いよいよですよメッツには新庄が戻ってきたしめでたしめでたしです。
 
 マリナーズの開幕戦が日本で行うことが決定したようですね、対戦相手がアスレチックスですか、これまた抜群のカードです、ぜひじかに観戦したいものです、できることならわが家の怪獣君たちにも見せてあげたい、野球のことは良く分からない怪獣君たちだが、あの雰囲気だけは味合わせてあげたいですね。

 日本での開幕戦について、佐々木とイチローがインタビューうけてたが、あれってどうなんでしょうね、イチローのいったことみなんさん覚えていますか・・・。
 私にはやらなくてならない仕事があります、それは、日本では遊ぶところがたくさんあるとの情報がチーム内に広がっているので、私はそれを阻止しなければならない・・・・。
ひじょうにまじめな表情でたんたんと話していたので、隣に座っている佐々木は必至になって笑いをこらえていたけど、イチロー君あなたは冗談でいったことですか、それとも本気・・・・・、長谷川も座っていたらもっと面白かったのにな、ところで長谷川は今年もマリナーズでしたかそれとも他のチームでしたか、いや、まだどこへいくか決まってなかったっけ・・・。

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