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過去の生活日記

子育て03/12

●2003年12月30日(火)
 何でこんなに今年は雪不足なのだ、地元のスキー場が使えないではないか、国体があるというのにいったいどうなってるんだ。
 
 わが家の怪獣君たちはいやな顔せずに5時半に起きて滑走可能なスキー場に毎日出かけている、帰ってくるのは6時過ぎ、冬休み中はこれの繰り返しのパターンだ、地元のスキー場さえ滑走可能ならもう少し楽なのだが・・・・。
 好きこそものの上手なれ、とはホントなものか、わが家の怪獣君たちはよほどスキーが好きなんだろう。
熱中することがあることは素晴らしいことです、冬休み中家の中でごろごろしているよりよほどましである、あまり時間に余裕ありすぎるのも問題で、時間的余裕がない方が勉強も集中できるし、その方が頭に良くはいるものだ、何でもそうだけどいかに集中するかこれが問題です。

 大きい怪獣君、今年はサロモンのスキーで励んでいる、オークションで落札したスキーであることは以前に書き込んだけど、全然気づかなかったが右と左でデザインが違うのである、これって不良品なのか、印刷する時点で間違えたのだろうか、それともまったく違う好きなのだろうか定かではない、送られてきた時点では新品できちっとアイラップの素材のようなもので包装されてきたので、違うスキーとは考えられない、違和感があればわかるはずだし怪獣君の判断に任せることにした。

子育て03/11

●2003年11月30日(日)
 いよいよ怪獣君たちのシーズンがやってまいりました。
スキースキーの毎日である、しかし今年は暖冬で肝心要の雪がないのだ、これではスキーどころではない困ったもんだ。
例年なら今日などは完璧にスキー練習なのだが、今年は雪がないので陸トレも何なのでスケートにいってしまった(もちろんスキーのトレーニングとして)。

 今シーズンはかせるスキーはほとんどネットオークションでそろえた感じである、もちろん競技スキーです(ジュニア用)。
いいものは流石になくなるのは早いし価格もいっきに上がる傾向がある、何回か落札に失敗したがサロモンのジュニア用で昨年のモデルをゲットできた、問題はビィンディングでジュニア用のサロモンC608Cp これがどこを探してもないのである、メーカーにもないのでこれはもうどうしようもないことである。
結局サロモンC610Cpにしたが、これまた地元のショップに取り付けを頼んだところ、この手は来年にならないと入らないとのことで、結局ネット通販で探して取り入れた代物である、何でもそうだが早めにゲットしておくべきである、スキーはいがいと早めに用意しておいたが、ビィンディングは後からゆっくりでいいと思っていたが、それが失敗でした、これまたいいものはなくなるのが早い、いい勉強になりました。

子育て03/10

●2003年10月26日(日)
   
 ハムちゃんのお墓が完成したぞ。
ディバックを背負って近くの河原へ怪獣君たちがカミさんと出かけた、何しに行ったのか定かではなかったが、ハムちゃんの墓石を探しに行ってたとは知らなかった、ちょうど手頃な石を見つけてきたようです、ほのぼのとする光景です、これでわが家のハムちゃんもゆっくりできることだろう・・・・・。
そういえばハムちゃんのお家、小学校の文化祭のバザーに出品したけど、はたしてどなたか買っていただけるのだろうか、けっこう凝った作りの家なのですぐ売れると思う。 

子育て03/09

●2003年09月21日(日)
 職業がら皆さんが休日の時は忙しく、家族旅行などとてもじゃないができないので、平日に行くしかない、そうなると学校も休めないしなかなか出かけることができないが、今月怪獣君たちは土日が学校だったので16・17・18と二泊三日でディズニーランドに出かけてきた。
 実は同じ日に昨年も行ってきたのだが、今年は天気も良くそれにめずらしく空いていてそんなに待ち時間なくアトラクションにたどり着くことがきた、ただものすごく暑く厳しい残暑だったので大きい怪獣君はバテバテである、田舎は異常気象で寒いというのにこちらはうだるような暑さで調子悪くなるのも分かるような気がする、それに比べ小さい怪獣君はげんきはつらつでかき氷にかぶりついていた。

 小さい怪獣君、昨年は身長規定のあるアトラクション(117センチ)以上でことごとくクリアできず悔しがっていた。これには俺も一言言いたいのだ、ある程度の学年も考慮に入れるべきである、幼稚園年少で117センチ以上ある子供と小学3年生で117センチに少し足りない生徒がいたとする、さてあなたならどちらを優先しますか、身長をのぞけばあらゆる面で小学3年生のほうが上である、精神面も体力的なことも有利なはず、なのに117センチにとどかないために乗れないなんてどう見てもおかしい・・・・・。
 
 わが家の小さい怪獣君(小学2年)今年はぎりぎり117センチで見事パス、昨年インディ・ジョーンズのアトラクションで規定身長に足りなくて今度くるときに優先的に乗れる証明書をいただいてきたので、今回はこの証明書がどんなものか係員にみせると。
係員曰く、昨年とまったく同じ日ですね・・・・・・、今だったら待ち時間なくて乗れるので、この証明書は後からもう一度乗るときにお使いになってください、もちろんご家族の方もこの証明書で乗れますよ・・・・・。
ありがたやありがたやこの証明書1年間大切に引き出しにしまっておいて良かったね怪獣君。

小さい怪獣君まだまだ2年生です、帰るときに泣き出してしまった、帰りたくないと泣き顔を見せないようにそっとかくして目を真っ赤にさせているではないか、確かに夢の国だ子供にとっては最高なんだろう、アンバサダーホテルもよほど気に入ったもようで、また来年も行こうとしているようでバルタン星人の貯金箱に怪獣君たちはひそかにためているもようです、はたしていつまで続くやら・・・・・・。
 
 親父の俺が一番気に入ったのは、ミッキー形の大きな窓が目印のバス、ディズニーリゾートクルーザーである、これは最高です、このバス何とかして手に入れることができないものか、できるならもう少し小さいと普段でも使えるような気がする、しょせん無理なことだがミニチュアバンのディズニーリゾートクルーザーはしっかり買ってきました・・・・・。

子育て03/08

●2003年08月26日(火)
 わが家のハムちゃん先日ついに天国へ召された。
思えば、小さい怪獣君が幼稚園年長組の時に幼稚園からいただいてきたハムスターである。
怪獣君はただ今小学2年、年長児の6月にいただいてきたのでちょうど2年と3カ月生きたわけだ、ハムスターの寿命は約2年ぐらいと言われているのでそこそこ長生きした方だろう。
ここ2.3日なんか変だったのでひょっとしたら・・・・・・、老衰なんだろう・・・・。

 わが家は何をかくそうお寺なわけで、そうなると吾が輩は住職である、ご供養してやらねばるまい。
ハムちゃんをトトロのマグカップが入っていた箱に綿をひいてねかせて入棺し、部屋から見える花壇の一角にお墓を作り供養してあげた。
小さい怪獣君は読経がはじまるとしくしく鳴き始めたではないか、ついつい親父のおいらももらい泣きしてしまい、お経を唱えるのがつらかった。

供養が終わると小さい怪獣君は、ハムちゃん天国の動物の国へいったんだよ・・・・・。
大きい怪獣君(小4)は泣かなかったが、今度は何に生まれ変わってくるのかなあ・・・・。
とつぶやいた。

 怪獣君たちはそれなりに死ということを考えさせられたのだろう、子供たちにとっては悲しい出来事だっただろうが、命の尊さ、大切さをしっかり受けとめたことだろう。

子育て03/07

●2003年07月28日(月)
 久々の青空が顔を出した、夏というのに寒くて寒くて窓も開けられない状態が長く続いた、ようやく窓を開けることができるようになった、いったい今年の夏はどうなってるんだ、梅雨明けっていったいどこへいってしまったんだ、天気が良くても吹く風はなんだか冷たい感じがする。
こういった気候のせいかカミさんが風邪でダウン、続いて大きな怪獣君も風邪気味である。本日、日本脳炎の予防接種の日だったが、大きい怪獣君はかかりつけのお医者さんから駄目ですの一言、何を血迷ったか怪獣君はガッツポーズを取ったそうである。
そうです強がりを言っている怪獣君は注射が大嫌いなのだ、いずれしなければならないのにガッツポーズじゃないだろう。

 7月の中旬頃、町のロードレース大会があり、わが家の怪獣君たちも最上アルペンチームの一員として参加した、運動能力で勝る小さい怪獣君は、大きい怪獣君の記録を上回ってしまった、2年と4年こんなに早くお兄ちゃんを追い越すとは・・・・、親父の俺とした複雑な気持ちである、いつかはこうなると思っていたがどうすればいいんだい。

人一倍負けず嫌いの大きい怪獣君、長距離は苦手だが短距離は得意で瞬発力はけっこうある、がむしゃらに突っ込む性格はスキーをやらせて正解だったと俺は思う、大会になると普段の練習とは目つきがかわって、イノシシのように突っ込んでいく、失敗をおそれず突っ込んでいく性格は見習いたいものです。
 小さい怪獣君、早くスキーがやりたくてしょうがないようである、今シーズンのニューモデルの展示会があり、すかさずこのスキーだと握りしめてしまった。
何で分かったのか聞くと、ジュニアレーシング用としっかり記載されているではないか、小2年の小さい怪獣君は大きい怪獣君と違ってスキーを覚えるのはやたら早かった、自分の体重をどこに落とせば一番バランスがいいのか自然につかんでいるんだろう、ひょいひょいと滑ってくる、こぶの多い斜面もひょいひょい滑られると親父の俺もついていけなくなる・・・・・・。
 さあ夏本番はこれからだけど、今年の冬は楽しみですよ、怪獣君たちがどのような滑りを見せてくれるか・・・・・、これって親ばかですか・・・・・。

 何か最近地震がやたら多いぞ、宮城県がすぐお隣の町なのでちょっと恐ろしいです、ドカーンと一発とてつもない地震がくるんじゃないかとヒヤヒヤものです。

子育て03/06

●2003年06月05日(木)

 わが家のカミさんのパッチワーク作品です(表・裏・側面の写真です)。
パッチワークのスクールに通ったわけでもなく、誰からか教わったわけでもないのにこれだけの物が作れるとは素晴らしいことである、これだけの技術があればお店に出しても恥ずかしくないし、けっこうな価格がつくと俺は思う、そう思いませんか皆さん・・・・・。
 ただ今取り組んでいるカミさんの作品は、メモ用紙が差し込めるカレンダーである、実はこれは吾が輩のリクエストで、今まではアスキーカレンダー(メモ用紙が差し込める)を毎年使っていたが、なぜか今年から製造中止になってしまい困った君だったので、それでは私が作ってあげましょうと思ったかどうか知らないがただ今制作中である、無事完成したら載せますのでこうご期待・・・・・・。

 わが家の怪獣君たちはパッチワークに囲まれて生活しているようです。
箸袋・体育着の袋・絵本袋・弁当袋・その他もろもろすべてパッチワークである、怪獣君たちよどれだけ手のこんだパッチワークか知らないだろうが、結構な時間がかかっているんだぞ、大切に使えよ。

子育て03/05

●2003年05月27日(火)
 昨日の地震は恐れ入った、震度5弱はけっこうなものです、怪獣君たちはパニック状態、特に小さい怪獣君ははじめての経験で、何事がおこったのか青ざめていた、大好きなミスタードーナッツも食べられる状態ではなかった、もっと凄いのはカミさんである、怪獣君いじょうにあわてふためいて、家にいると危ないから外へ出よう外へ出ようの連発である、日頃怪獣君たちにがみがみ怒るカミさんの姿はどこにもなかった、不思議なものです。
さて、親父の俺はともうしますと、最初は確かにいつもよりは強い地震であることは感じられるが、すぐ治まるであろうとそんなにあわてなかった、ところがどっこいいっこうに治まる気配はなく益々強くなってきた、頭をよぎったのはもしこの寺が倒壊したらどうすればいいんだろう・・・・、そうこうしているうちに気づいたら本堂のご本尊様の前にいた、ご本尊様が落っこちてきたら大変だと自然にからだが動いたのだろう、これもまた不思議なことである。

 かこれこれ何年か前もこれ以上の地震があった、その時は位牌堂の位牌がことごとく落っこちてきた、明け方のことでビックリした経験がある、あの時は大きい怪獣君はあまりの揺れに青ざめて気持ち悪くなり、吐き出す始末だった。
 
 あれから数年後また大きな地震が来た・・・・・・。
何か変ですよ、世界規模で異変が起こる昨今、日本列島はいったいこれから先どうなるんだい・・・・・。

子育て03/04

●2003年04月21日(月)
 オーイ怪獣君(大きい怪獣)お父さん買ってやったボールペン貸してくれないか、あれ書きやすくて使いやすいんだ・・・・・。
怪獣君、 あのボールペンもうないんだ、
親父、  どうしたんだ、無くしたのか。
怪獣君、 筆箱に入れてたんだけど無くなっていて、誰それ君の筆箱に入っていたので、それ僕んじゃないの
     キズのある箇所も同じだし絶対僕のだよ・・・・。
誰それ君、名前も書いてないし、キズだって同じところにつくことだってあるよ・・・・・。
怪獣君、 先生へ、あーたらこうたら無くなったいきさつを説明したらしいが・・・・・・。
先生、  人を疑ってはいけません・・・・、名前も書いてないし・・・・・・。
怪獣君、 だからボールペン無いんだ、もうあきらめた・・・・・。
     でもお父さん僕だけじゃないんだよ、他にもいるんだよ・・・・・。
     誰それ君のことはみんな知っているよ、もうみんなあきらめているようだよ・・・・。

確かに名前を書いてないし、確固たる証拠がないのでどうしようもないが、自分のもがなくなっていることもれっきとした事実である。

このことを先生はどう見ているのだろうか、生徒たちは誰それ君の手に渡ったら、もうあきらめるしかないと思っているもよう・・・・・・・。

なんか変だよな、情けなくなってくる、何が常識なのか何が正しいのか何が教育なのか全くわからなくなってきている、昔だったらとっくみあいのケンカになっているし、何が何でも奪いかえすはず、たとえ無理だとしても他の生徒が必ず助っ人に入ったはずなんだがな・・・・。

鉛筆1本ぐらいだったらそうでもないが、普通のボールペンと違いけっこうな値段したんだよね、それだけによけいはがゆくなる。
まあそんなボールペンを持たせる親にも責任があるのかもな・・・・・・。

でも誰それ君に関しては何とかしないと・・・・、でもな確固たる証拠がないし泣き寝入りするしかないのかな、一番いいのは子供たちが立ち上がって子供たちだけで解決してくれるのが一番いいのだが・・・・。
                       

子育て03/03

●2003年03月21日(土)
 先日大きい怪獣君が学校の帰りに、しゅうなんとかからカードをもらってきたと不思議な顔。
カードを見るとまさしく遊技王カードのぱくりである、表を見ると衆議院議員斉藤じゅんと。
おいおいこんなのありかよ、でも面白いぞ良く名刺代わりにこんなの思いついたものだ、でもこれはいくら何でも子供向けでしょう、俺みたいな大人には受けるが他の人だったらどうなんでしょうね・・・。

 怪獣君曰く
このカードインチキだぜ、攻撃力とか得意技が載ってないんだぜ。
よく見ると、そのかわりといっちゃ何だがこんなことが書かれているではないか。
このカードは相手プレーヤーおよび国会のモンスターカードすべてを攻撃する。
オイオイそれではおまえさんは一匹狼かい仲間はいないの・・・・・・・。

 
ホームページのアドレスも載ってあったので覗き込んでみると、なになに民主党議員か、なに1969年生まれ、なんじゃい俺とちょうど一回り違うのか若いですね。
医者の息子か略歴を見ると素晴らしい環境でお育ちになった超エリートですね、もう少しあくのある顔つきだといいのにね、ストレートに好青年ぼんぼんてな感じだ。
でもな我が国の政治を動かす一人であることは間違いない、山形県人としても頑張ってくれたまえ。

 小泉君苦しいですね、ホンネは戦争反対・・・・・、アメリカに支持しますとはいっても、そうせざろうえないことが自分でも情けないんじゃないのかな、さえない表情ですね。

子育て03/02

●2003年02月16日(日)
 怪獣君たちが通っている小学校で団子さしがあり、地元の老人クラブのおじいちゃんたちが餅をごちそうしてくれたそうな。
小さい怪獣君(小1)が登校前にこんなことを言うではないか。
遠慮しないで食べろっていわれたらなんて言えばいいの・・・・。
 そうなんです、小さい怪獣君はとにかく食が細くて困った君で好き嫌いも激しくて、黄粉餅ぐらいしか食べれないのだ、決して遠慮しているわけではないのに大変な怪獣君である。

 吾が輩はとにかく好き嫌いがなく、何でも美味しく食べられるのでどう理解していいのか正直わからないのがホンネである、食べることに自信があるし出されたものは完璧に奇麗に残さず食べる、これ当然のこと、いやそう育ってきたのである。

 今年から小さい怪獣君、地元のアルペンスキーチームに入ってスキー三昧、最初が何でも肝心で正直はじめてスキーを履かせたときはどうなることか心配であった、好きこそものの上手慣れで、スキーチームに入れて初日の練習が終えてどんなことを言うのか興味津々であった。
どうだった、にこにこと笑顔で面白かったよ・・・・。
親父としてはほっと一息である、これがつまんないもうやりたくないなんて言ったら、無理してやらせるつもりはもうとうなかった、別なスポーツをやらせていただろう、いやなことをむりやりやらせている親もいるけど、これはいかがな問ですか、人それぞれだろうけどおいらは間違っていると思うよ。
 親がやっていたスポーツを強引に子供にやらせているのをよく見かける、子供も納得して好きでやっているのだったら素晴らしいことだが、どうもそうでない親子も見かけられる。

子育て03/01

●2003年01月17日(金)

 ひょんな事から地元の高校で書道を教えている、今回は書道のことではなく、この時期になると卒業生に贈る言葉・・・・・。
そうです毎年贈る言葉の原稿依頼がくる、原稿用紙1枚程度なのだが、毎年となると題材がなくなってきてしまう、しかもアータラコータラ同じような内容になってしまう、それでは何かつまらない。
人生訓なるものは他の先生に任せて吾が輩はもっと砕けた話題でいこう。

 あのね、お礼とお詫びは早い方がいいよ、遅くなるとよけいないいわけ考えなくてはならなくなるよ、
とか、パソコン買うんだったらMacにしなさいなんていいんじゃない・・・・・。アメリカ空軍はWindowsからMac OSにもうとっくに変えてるよなんてね。

 わが家の怪獣君たち、兄弟喧嘩が頻繁になってきた、特に小さい怪獣君がだいぶ体力が付いてきたようで、大きい怪獣君に立ち向かっていくようになったもようです。
お兄ちゃんもうかうかしてられないぞ、二人とも冬期間は地元のアルペンスキーチームにはいってほとんどスキー三昧状態です、小さい怪獣君(小1年)は今年からスキーを始めたのだが、なかなかのみこみが早くけっこう滑れるようになってきた、お兄ちゃんに追いつくのはそう先ではなさそうだ、これまたお兄ちゃんうかうかしてられないのだ・・・・・・。


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