フルーツメール


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過去の生活日記

ベクトラワゴンと行く02/12

●2002年12月28日(土)
 先日ヤナセの担当セールスマンがカレンダーを持ってひょっこりやってきた。
新型ベクトラをセールスにきたようで、早速試乗させてもらった。
夜だったせいかベクトラのスタイルはよくわからなかったが、オペルの雷マークがやたら大きく見えた、ちょっと見ベンツの顔つきと似ている感じがしないでもない、旧型ベクトラとは全然違うスタイルになってしまった、スタイルだけなら旧型の方がかっこいいと俺は思う。
 さて試乗してみると、なんだこれはあまりにもスムーズすぎる、ひじょうにハンドルが軽い、いや国産車よりも軽いのではないか、ドッシリした感じがまるでない、これには驚きました、しかし加速していくとドッシリした感じが戻ってくる。
試乗したのはほんの10分程度だったが、ひじょうに運転しやすく扱いやすいクルマで、大きさを感じさせないので誰でも乗れる車であることは確かなようです。

 いまなら30万円購入資金がつくし、20万円値引きそれに下取り車に+20万円、計黙っていても70万円も安くなる、そういえば間違いだらけのクルマ選びの徳大寺さんがいっていたね、ベクトラは確かに良くなったが、あまりにも高すぎる、そこが一番の弱点・・・・・・、なるほどねヤナセも良く心得ている、これだけ値引きして当然なのだろう。

ジャーンまたしてもNAVIの懸賞に当選しちゃいました。
ダイドーデミタスコーヒーのリニューアールキャンペーンで好評いただいた、10種類のミニカーに、新たに70年代ニッポンのスポーツカー3種類を加えた13台を、オリジナルケースに収めて10名様にプレゼント。

NAVI7月号のプレゼントにみごと当選、これでNAVIの懸賞は3回目の当選である、こんなに当たっていいのか、それとも応募する人が少ないのか、どちらにしろ狙い目の懸賞であることは確かです。
懸賞マニアの方はぜひ応募する価値大です。

ベクトラワゴンと行く02/11

●2002年11月28日(木)
 そろそろオイル交換なので山形ヤナセに久々に行ってきた、交換している間に新型ベクトラでも見てくるかと思い、隣のショウルームに行ったのはいいのだが、あれ、肝心のベクトラがない、展示にされてるのはヴィータ・A160・後はどこのメーカーだっけか忘れたがジープが一台、計3台が展示されてるだけ。
オイオイここはどこなんだい、でかでかと新型ベクトラのポスターを貼ってあるにもかかわらず、ベクトラはいったいどこへいったんだ、せっかく楽しみに来たのにそれはないだろう、しかも誰もいないぞ、こんな事は初めてのことである。

そろそろ今時期になるとヤナセではカレンダーを持ってくるはずだが、今年は今のとこをまだやってこない、まあカレンダーごときで腹を立ててもしょうがない。

ベクトラワゴンと行く02/10

●2002年10月27日(日)
 1週間ほど前にベクトラのカタログが届いた、別にカタログ請求した記憶はないのだが変ですね。
それから数日後、山形ヤナセから電話があり、請求したカタログ届きましたか、気に入っていただけましたか、新型ベクトラはどこで知りましたか・・・・。
え、ベクトラですか、いま現在ベクトラワゴン乗っているんですけど・・・・・。
 一瞬間をおいて、あ あ そうですか、担当セールスマンはどなたでしょうか・・・・・・。

おいおい大切なお客さんに電話するときは、よく調べてからかけてくれよな、俺がベクトラワゴンのユーザーだと言うことぐらいすぐわかるでしょう、いろいろベクトラ、トラぶったとき何度もヤナセに電話もしたし何回も山形ヤナセに出向いたのにすっかり忘れてる、これではまるでだめお君ですよ。

 新型ベクトラ、まだ現物は見たことないけど、かなり前評判は良さそうですね。
カタログから判断すると、さほどスタイルは格好いいとは思わないが、いかにもドイツ車らしいスタイルですね、俺としてはもう少し遊びがあっても良さそうな気がする、コックピット内もかちっとした感じでまさしくドイツです。
まあ、これはあくまでもカタログから受けた感想なので、実物を見たらまたかわった感想がでてくるだろう。

 わが家の大きい怪獣君(小3)はなぜかベクトラワゴンで出かけると車酔いをしてしまう、ミニもどきのミラ・ジーノだと車酔いは不思議としない、これっていったいどう説明すればいいんじゃい、普通は大きいクルマの方が乗り心地がいいはずなのに・・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/09

●2002年09月22日(日)
 ミニ・フリーク10月号読者のページにわが家のミニもどきが載っています、お暇な方は本屋さんでごらんになってください、もう一つおまけに認定中古車magazin UCG10月号 Owners SurveyにベクトラワゴンCDも登場しています。
こんなに簡単に雑誌に載るなんて何か不思議な感じです、UCGに関しては電話インタビューも依頼がありビックリです、でもこのインタビューはやめておきました。

ベクトラオーナーの多くが飽きのこないスタイリングと優れた走行性能を高く評価しているようです、トラブルに関してはセンサー類が壊れやすい という不満が多かったようです、確かにおいらのベクトラワゴンも空調系のセンサーのトラブルでさんざんな目にあいました、その後トラブルはまったくなくきわめて調子よく快調に走っています。
ベクトラも新しく生まれ変わり新型はかなり評判が良さそうですね、旧型とまったく顔つきがかわったので、旧型のベクトラは古くささを感じないから、まだまだいけますよ。

 オリジナル・チョロQ「アルファ・ロメオGTA1300ジュニア」のノーマル&レーシング2台セットが届きました、チョロQ2台で5000円、高いと思う方もいると思いますが俺は全然高いとは思わない、思ってたら買ってないか・・・・・・、しかし5000円の価値は十分にあります、わが家のカミさんはあきれた苦笑いを浮かべてたような・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/08

●2002年08月18日(日)
 お盆もすぎちょっと一休みである、一ヶ月も過ぎれば今度は秋彼岸ときたもんだ・・・・。

オペル・ベクトラに関するアンケート依頼がメールで届いた、どこからきたかと思えば、なんと自動車雑誌UCG編集部からである、どうやらベクトラの特集を組むようで、そこでベクトラの所有者にアンケート依頼がきたようだ、わが輩のつまらんHPを覗き込んでくれて有り難いことである。
 あーたらこーたらベクトラに関することを書き込んだわけだが、それが数日後にまたメールが来たではないか、今度は”オーナーの方とベクトラが一緒に写っている写真”で誌面を飾りたいので、ぜひご協力をとのことであった。
どうやら、年式、形式の違いや個体差によって一台として同じコンデションのベクトラが存在しないことに気づいたらしく、そこで、できるだけ多くのベクトラが一緒に写っている写真で誌面を飾りたいらしいのだ。
物好きなわが輩は即デジカメで撮影し、メールに添付して送っちゃいました。

 8月17日・・・・そうですトラジャンがわが町にやってきました。
ミニもどきのミラジーノで早速会場である前森牧場まで行って来ました。
脱帽です、圧倒されてしまいました、流石のわが輩も本物のミニの大群にはミニもどきは入り込めませんでした、完璧に場違いでした降参です。
実はメールでミニ・フリークに問い合わせてみたのです、ミニもどきでも参加できますかと、答えはもちろんノーでした、見学は大いにけっこうですがミニ・フリークな方々なので石でも投げられないように・・・・。
まあ冗談で言ったことなのだろうが、まんざら冗談でもないような雰囲気を感じました。
 ミニフリーク9月号の読者のページにひょっとしたら、わが輩のミニもどきが登場するかもしれませんので悪しからず・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/07

●2002年07月05日(金)
 新型ベクトラなかなか評判良さそうですね、徳大寺有恒さんもけっこう好意的に見ているようです。
新型ベクトラに興味のある方は
こちらにどうぞ

ベクトラはもちろん大好きな車だが、どうもMINIが気になるのだ、ミニ・フリークは必ず購読している、今回はなんと気になる記事があったではないか・・・・・。

  南東北エリアは8月17日(土)/18日(日)の2日間
    前森高原(山形県最上郡最上町)に決定!
  参加応募締め切りは、7月22日(月)到着分まで!
トラサンに化粧替えしたトランジャンがわが町にやって来るではないか、クルマで10分もかからないところなのだ、これはぜひ参加せねば、まてよ参加応募すると言っても肝心なMINIを俺は持ってないんだっけ、MINIもどきクルマは転がしているが、もどきクルマでは採用されないだろうなアー。

もっと大変なことを忘れていた、俺って坊さんだよな、8月17日・18日といったらお盆は16日までだが、まだまだ20日までは超忙しいではないか、トランジャンどころではなかったのだ。
ぜひ撮影の見学に行きたかったが無理な話ですね、でもなんとか都合つけてちょっとだけ見学に行こうかしランランラン・・・。

ベクトラワゴンと行く02/06

●2002年06月24日(火)
 昨年からCG CLUBなるものに入会しているが、定期的にニュースレターが送られてくる、このことについてだが、どういうわけか綴じられていないのだ。A4両面刷りで25枚ほどクルマに関する記事が送られてくる。
どうも読みづらいのでほとんど読まずに処分してしまう、興味はあるのだが綴じられていないと非常に読みづらいのです、小雑誌ふうにしてくれると有り難いところだが・・・・、何でなんだろうかそのままで送られてくるのだ。
ところが今回はちょっと気になる記事があったので紹介します。
グッズと聞くとすぐ目がいってしまうおいらなので、この記事は見逃さなかった。

 CG誌は40周年を記念して、オリジナル・チョロQ「アルファ・ロメオGTA1300ジュニア」のノーマル&レーシング2台セットを制作
、販売することになりました。
チョロQメーカーであるタカラの、ほぼ商売を度外視した、有り難い協力のもと、型を起こすところから始めた完全オリジナル商品です。

今回制作したものの中から全部で3000 セットのみ販売するそうで、そのうち500セットをCG CLUB会員用に確保しているとのことで、物好きなあすなろ和尚は即メールで注文しちゃいました。
なお、6月26日(水)発売のNAVI8月号、および7月1日(月)発売のCG8月号にて、一般読者の方からの予約受付も開始するそうです。
また、この2台が格好良く納まるオリジナル・パッケージも制作中だそうです。

ベクトラワゴンと行く02/05

●2002年05月07日(火)
 ベクトラワゴンCD最悪です。
連休前にオイル漏れ発覚、近所の修理工場でみてもらうと、やはりオイル漏れ、クレームでなおしてくれるはずだからヤナセに行った方がいいよ・・・・。
車屋さん曰く、オイル交換したばかりだったら、その時にわかっているはずとのこと。
早速ヤナセに連絡してみると、対応の早さはさすがヤナセだけあってすぐ来てくれて、翌日には持ってきてくれた、今度は大丈夫です。
それから数日後またオイル漏れが発覚、ヤナセであわててやってくる、翌日電話があり、パッキンを交換したんですがまだオイル漏れするので連休が終わるまで待ってくださいとのこと、オイオイ大丈夫なのかよ、この前はいきなりエンジンが切れちゃうしいったいどうっているんだい、代車のオメガと交換してもいいぞ・・・・。オメガは車内が広々として最高です、ちょっと重い感じがするが長距離ドライブにはうってつけのクルマですね。

 さて、連休明けの本日早々とヤナセから連絡が入った、オイル漏れの件ですが、パッキン交換してもオイル漏れするのでオイルパン交換しました、今度は大丈夫ですとのこと、今からお届けに伺います・・・・・。
おいらは出かけなければならない用事があったのでカミさんに頼んでおいた。
帰ってくると懐かしのベクトラワゴンCDが車庫の中にきちんとおいでなさった、今度は大丈夫なんでしょうねヤナセ君、じっくり観察させてもらいます。

ベクトラワゴンと行く02/04

●2002年04月11日(木)
 先日ベクトラワゴンのオイルおよびエレメント交換を済ませてきた、久々にヤナセに行ったけどすっかり模様替えしていた、どうもテーブルの配置がしっくりこない、相手にお尻を向けて座るのはちょっといただけないぞ、熱帯魚の水槽だけはそのままの場所でなんか寂しそうである、誰が配置換えを提案したかおいらには関係ないが、この配置ではぜったい理にかなってないし、働く側から見ての配置ではなく、お客の側にたって物事を考えればこんな配置はぜったいおかしいと気づくはずなのになあ・・・・・・。
 ヤナセにボルボのクルマがけっこう修理にきているのは驚いた、考えてみればそうだよな、山形にはボルボのお店がないのだ、よってヤナセが修理を受け持っているのか、いっそのことボルボもヤナセで販売すればいいのに、担当セールスマンにそのことを話してみると、近々山形にもボルボ店ができるような話しぶりだった。
ドイツ車とボルボは全然違うらしい、俺はボルボに乗ったことないしもちろん転がしたこともないのでわからないが、セールスマンに言わせるとまったく乗り味が違うらしい、さらにセールスマン曰く、ドイツ車の方がぜったいいいですよ・・・・・・。
そういわれると不思議とボルボに乗ってみたくなる、最近知っている人がボルボV40を購入したので乗せてもらおうかな・・・・・。

ベクトラワゴンと行く02/03

●2002年03月02日(土)
 ミニ・フリーク63を眺めていると、またもやVANの記事を見つけてしまった、懐かしく思い出してしまう、やはりミニとVANはベストフレンドである。
ミニ・オーナーの必携アイテム情報が記載されているではないか。
VANより、この春ミニ・オーナー注目アイテムが、リリースされる、モータースピリッツを主催する2種。いずれもオーナー必携アイテムです。
2002Carシリーズスイングトップ 

胸にはVANのオリジナルマーク、背中には小粋なイラスト。カジュアルラインいちおしアイテム。
紺・赤・ベージュの3色で(M,L)¥16,000

ついに登場、カーバッチ(グリルバッチ)

愛車のグリルに付けるカーバッチがついに登場、直径/70mm厚み/15mm 真鍮製 エッジング加工。3月上旬より発表予定 ¥6,800

早速、
VANオフィシャルホームページを訪ねてみると、グリルバッチは予約注文できるが、スイングトップの記事がまったく載っていない、そこでメールで問い合わせたところ、スイングトップは限定発売のようで、ネット通販はできないようで、直接VANショップに予約するか、ホームページ担当者にメールで予約するかでないと購入できないようです。

物好きなおいらのことです、即予約注文してしまった、スイングトップはメールで予約したけど、まだ返事が返ってこない、色は3色あったが、何を血迷ったか赤を予約してしまった、またカミさんのあきれた顔が浮かびそうだ。
赤を選んだのにはそれなりの理由があるのです、紺色は色がくすんできてしまって、最初はいいけど長年着るわけにはいかなくなる、それに比べ赤だったらそんなに色落ちはしないんじゃないだろうか、ただそれだけのことである・・・・・・。

グリルバッチはホント今までなかったのが不思議なくらいである、わが家ではミニもどきのミラジーノに付ける予定でいる、ベクトラワゴンCDは付けても似合わないと思うし、できることなら本物のミニに付けたいものだ・・・・。ちまたでは新型ミニのコマーシャルが頻繁にながれるようになった、春になるとぼちぼち見かけるようになるんだろうなアー。

●2002年03月19日(火)
 
 VANのグリルバッチが届いたので早速取り付けてみた、ミニもどきのミラジーノもどことなくトラッドカーに見えてくるぞ、これは全くの自己満足である、めでたい人間だ。

3月2日はなんの日か皆さんごぞんじですか、知らない人がほとんどだと思う。
遂に21世紀のミニ、ドイツ企業が生み出す新しいミニが日本に正式に上陸した。2002年3月2日、そう日本での語呂合わせ『ミニ』が日本国内発売開始になった。
クルマの雑誌はもちろんだが、いろんな雑誌で新型ミニの話題を取り上げている、どことなく愛きょうのある顔つきはさすがミニの風格が漂う・・・・。

ネットオークションでミニクーパーで検索してみると、ものすごい量の出品である、ミニのラジコンを以前から狙っていたので、ラジコンで検索してみると、ごくごく数点しかなかった、その中の一点がかなり気になってしまいゲットしてしまった。
別にラジコンに興味があるわけではない、まったくといっていいほど興味がないにひとしい、ただ単にミニのラジコンが欲しいだけなのだ。
ネット通販でミニクーパーのラジコンをさがしてみると、結構人気があるようでめぼしいミニはすべて売り切れ状態で凄まじい人気である。

ダイドードリンコとNAVIのコラボレーとによるプロジェクト、NAVI MINIATURE CAR COLLECTION。2002年3月18日、ニューデミタスコーヒーと発売。
ダイドーが嬉しいことをやってくれました、ニューデミタスコーヒーの発売キャンペーンのノベルティとして、NAVIとのコラボレーションによると約1/100という、極小スケールのダイキャスト製ミニカーを付属させたのです、物好きのわが輩はすかさずコンビニで買っちゃいました、上記写真がそうである、これだけのモノを付けて120円か、いくらキャンペーンとはいえ安い買い物だと思う、しかもできばえはみごとなモノである、詳しい内容はNAVI4月号の134ページをごらんあれ。

ベクトラワゴンと行く02/02

●2002年02月09日(土)
 一ヶ月ぶりにベクトラのハンドルをにぎることができた、右足ふくらはぎの肉離れ、まだ完全に治ってないが、ぎこちないが歩けるようになった、一週間前に軽自動車のジーノは運転していたが、ベクトラはまだ自信がなくようやく運転することができるようになった。
冬道はちょっと危険がいっぱいである、車の運転だけでなく、歩くだけでも雪道は危ないのである、ましてや右足が完全でないのでなおさらなのだ。
なぜ、ベクトラを転がすことができなかったか、それはベクトラのドアが重すぎるのである、頑丈にできているのは大変嬉しいのだが、片足が不自由だと非常に重く感じる、五体満足であるとなんも感じないが、ケガをしてみると障害者の気持ちが良く分かるようになった、特に雪道は片足が不自由だと辛いものがある、こうなってくると軽自動車はひじょうに扱いやすい、日本の道路事情にも軽自動車はかなりマッチしている、雪道の狭い道路は軽自動車の4WDにかぎる、へたなRV車よりもだんぜん利用価値がある、日本だけしかない軽トラなんか最高である、軽トラがイタリアやフランスで走っていたらどうなんでしょうね、考えただけでも似合わない、そう考えると軽トラは摩訶不思議なクルマなのですね・・・・・・・。

 ベクトラがついにモデルチェンジされた、アストラにおされて隠れた存在のミドルクラスのベクトラだがいいクルマですよ、けっこうわが家のベクトラワゴンCDはトラブルがあったけど、でも今は元気であるし、トラブルがあっても憎めないそんなクルマです。
さて今度のベクトラの評価はどうなんでしょうね、あまり人気のないクルマなので、クルマの雑誌にも登場しないかも、むしろ俺としてはその方が嬉しいような気がする、隠れた輸入車ベクトラ、そんな言葉がよく似合う。
ぜひ、徳大寺有恒さんの評価を聞きたいものです、きっとめっちゃくちゃけなすんでしょうね、どうでもいいクルマ、ベクトラなら国産車の方がまし、なんてね、もっと強烈に、選ぶ価値なしアストラの方がすべての面で優れている、なんて評価するんだろうな。

ベクトラワゴンと行く02/01

●2002年01月22日(火)
 右足ふくらはぎの肉離れのため、ただ今車の運転ができない状態なのだ、2週間近くベクトラワゴンを見てない、カミさんはもっぱら冬期間は4WDのミニもどきのミラジーノ専門で、ベクトラワゴンはおとなしく車庫におねんね状態である、カミさんには、たまにベクトラを転がしてくれとお願いしているのだが、冬場はどうしても軽自動車が扱いやすいのだろう、おいらも納得できることなのでそんなに強く言えないのだ。
最近カミさんが気になるクルマがあるらしい、ボルボである。最近よく見かけるようで、けっこう若い男の子が乗っているらしいのだ、俺としては嫌いなクルマではないがそんなにいいとは思わない、カミさんに言わせると、かちっとしたスタイルがけっこう気に入ってるようです、確かにボルボは見かければすぐボルボだという感じがすぐつたわってくる、こんなクルマはそうざらにはないでしょう。
 さて、わが輩の気になるクルマは日産のニューマーチである、極端に奇抜なスタイルにしちゃうと今までのマーチ党が離れていく可能性もあるしなあ・・・・、でも、おいらは極端に奇抜なスタイルのハイブリットカーを期待するのだ。
どーだ、これがマーチだというところを見せてほしい、ヴィッツやフィットにはない何かを全面に出してほしいものです。

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