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過去の生活日記

子育て02/12

●2002年12月25日(水)
 わが家の怪獣君たちにウルトラマンからメリークリスマス、と手紙が届いた。

大貴君

メリークリスマス!
 この手紙が着くころ、僕はカオスヘッダーからみんなを守る為にパトロールをしているかもしれない・・・・・。でも、もしかしたらプレゼントを運んでいるサンタクロースに会えるかも!なんて少し期待をもしているんだ。
 僕から君へのクリスマスプレゼント、それは僕と君は友達だってこと!!
今日から僕の大切な友達になった君に、秘密を教えるね。

 僕は普段は青い体のルナモードで、怪獣や宇宙人たちを倒さずに、フルムーンレクトでおとなしくさせたり、守ってあげたりするんだ。でも、悪い心を持った宇宙人や、僕の最大の敵、カオスヘッダーが作くり上げた怪獣には、太陽のような炎の戦士、コナモードになって戦うんだ。
 そして、僕と一緒に戦ってくれているチームEYESの春野ムサシ隊員が、どんな苦しい戦いでも絶対にあきらめない勇気と心を手に入れたとき、金環日食のような奇跡の力、ルナモードの優しさと、コロナモードの強さをあわせ持った勇気の戦士エクリプスモードに変身することができるようになったんだ!!だからエクリプスモードの力は、僕とムサシ隊員の友情の印なんだよ。

 もし、君がムサシ隊員のように、どんな苦しくても絶対にあきらめない心を手に入れたら、僕と一緒にカオスヘッダーと戦おう!!そして二人で一緒に地球を守るんだ!!
その時が来るのを僕は楽しみに待ってるよ!!

 2002年 M78星雲 宇宙警備隊 ウルトラマンコスモス

諒也君

 メリークリスマス
 君はどんなクリスマスを過ごしているかな?そしてサンタクロースにどんなお願いをしたかな?今日はその願い事が叶う「コツ」を一つ教えてあげよう。それはね、心の中に優しい気持ちを持つことなんだ。そんなに難しいことではないよ。いつも、ほんの少しそのことを思い出していればいいのさ。サンタクロースも私もいつも君を見守っているから。
 優しい気持ちになると、なんだか周りの人に優しくしたくならないかい?地球に優しい気持ちになるだろう。そんな気持ちがとても大切なんだ。
 もしかしたらそんな君だけには、サンタクロースが見えるかもしれないね。その時は、君の願いをサンタクロースが叶えてくれるだろう。そして、それは君が良い子である証明でもあるんだ。

 私は今、地球のすべての人々の心の中で「光」となって住んでいる。もちろん君の中にもだ。君がもし私とともに光をつかみたいと思っているなら正義と勇気、人を愛する心をいつまでも持ち続けて欲しい。そうすれば、いつの日にかきっときみの光は私に届く。地球を狙っている怪獣たちはまだまだたくさんいる。もしかしたら私は再び復活するときがくるかもしれない。その時君に正義と勇気の光がたくさんあるならば、私の光を君にたくそう。そして一緒に地球の平和を守って欲しい。その時まで君の光を大切にしてくれ。

 2002年 M78星雲 宇宙警備隊 ウルトラマンティガ

 わが家の怪獣君たちは今日も元気にアルペンスキーチームの練習に出かけていった・・・・・・・。

子育て02/11

●2002年11月13日(水)
 おいおいまだ秋のはずのなのにいったいこの天気はどうしたんだ、猛烈な雪が降ってきたぞ、いよいよ怪獣君たちの季節が到来か、しかしまてよ、降り始めが早いといがいと暖冬で雪不足も考えられる・・・・。

わが家の怪獣君たちアルペンスキーチームに入っているためこれからが本番なのです、昨シーズンは初っぱなに吾が輩が肉離れを起こしてしまい、まったく滑れなかったが今年はなんとかいけそうだ。

 カミさん曰く、私もスキーやろうかな・・・・、今までことごとくいろんなこと誘ってもまったく無視で、とくにパソコンなど見向きもしなかったカミさんが突然どうしたんだろう。
善は急げ、気が変わらないうちにカミさんのスキーを購入してしまった、元々今シーズンは新しいスキーを購入する予定だったので、吾が輩のと一緒に買ってしまった、しかも同じスキーである(長さは違う)、同じスキーはちょっとまずかったかな・・・・・・。

 わが家の大きい怪獣君(小3)が、ふるさとCM大賞の主役に抜擢されてしまった、先日ようやく撮影が終了したようだが、はたしてどんなCMになることやら。
来シーズンはわが町で冬季国体が開催されるので、そのような意味合いも含んで最上アルペンスキーチームから怪獣君が選ばれたんだろう。

子育て02/10

●2002年10月20日(日)
 相撲大会から一ヶ月が過ぎ、登校拒否状態がウソのように元気に登校している今日この頃である。
やはり相撲大会がいやで学校へ行きたくなかったんだろう。

相撲大会どうなることか心配だったけど、どこにあんな根性があったのかビックリするほどの頑張りようで涙があふれ出るのを必至にこらえていた。
当日は審判員で土俵のすぐそばで観戦するはめになってしまった、小さい怪獣君の勝負はものいだけはつかないでくれと願っていたが、こういう時に限ってものいがつく、しかも2度もものいがついたではないか、10分以上の大相撲で手に力のはいる勝負で怪獣君の必至の形相には恐れ入りました、行司軍配は怪獣君に上がったが、よりによって親父の目の前で勇み足をしてしまった、親父の立場と審判員の立場どちらを選択すればいいのか悩むところだったが、やはり正直に答えるべきであると思いものいをつけてしまった、もちろん勝敗は相手方に上がることになった。
悔し涙をこらえるわが子を見てどうしようもなかったが、担任の先生がすかさず怪獣君にささやきかけてくれたのでほっと一息である。
 わが輩は仕事の関係で途中抜け出してしまったが、その後3人抜きでまたも同じ相手にものいがついたらしく、今度は何とか勝つことができたらしい、でもどう見ても19Lの怪獣君が3人抜きなんてできるわけがない。
それでも、なんと敢闘賞というか頑張ったで賞かトロフィーをもらってきたではないか。
自慢げにボク自分の力でとったんだよっと、嬉しそうに語りかけてくる・・・・。
また一つわが子の成長を見た感じである。

子育て02/09

●2002年09月13日(金)
 わが家の小さい怪獣君(小学生1年)、なんだか変ですよ、登校拒否状態です。
朝になると泣き出してしまう、ウソかほんとか頭が痛いらしいのだ、ここ二・三日このような状態が続いている、どうも学校がいやになったらしいのだ、どこに原因があるのか見当がつかない。
結局、母親同伴で学校へ行き、カミさんは一緒に授業を受けている状態なのです。担任の先生にたずねると15日の相撲大会をかなり意識しているようでこれが原因なのでは・・・・・。
 スポーツは意外と得意な怪獣君だが、こと相撲となると勝手が違うらしい、まだ1年生である、どうしても体の大きい子にはかなわないのだ、とにかくわが家の怪獣君は小さい、まだ20Lまでいってないのに対戦相手はゆうに30Lは越えている。負けてもいいんだよ、負けても恥ずかしいことなんか何にもないし、といくら説得してもまた思い出したように泣き出してしまう、相撲がけっして嫌いなわけではなくわが輩ともよく相撲をとって遊んでいる。
 相撲をとろうよと今日もけなげに語りかけてくる、よほど負けるのが悔しいんだろう。
いいか、どうしたら勝つか、相手が大きいからがっぷりよつにくんではぜったい勝ち目がない、相手の胸に頭を付けて横から攻めるしかない、とにかくおもいっきり突っ込んでいくしかない、まわしをとられたら勝ち目がないので、とにかく速攻で勝負するしかない。
こんな事を言葉で言っても怪獣君は理解できないので、実際に相撲をとってあーたらこーたら教えたけど、はたしてどうなることやら、15日の相撲大会が楽しみです。

 怪獣君が納得のいくまで母親が一緒に学校へ行った方がいいのかもしれませんね、無理やり登校させても良い結果は望めないかも、まだまだ小学1年生です。

おいらも小さい頃学校へ行きたくなくて泣いた経験が確かにあったような気がする・・・・。

子育て02/08

●2002年08月30日(金)
 怪獣君たちの夏休みも終わりほっと一息である、せいせいするぞ。
いろんな親がいるもので、夏休みが終わるとなんか寂しくなると口ずさむ方もいる、ごく少数の方たちだと思うが、ほとんどの親たちは終わって喜んでいることだろう。

 8月に入ってからはこちらは天気がご機嫌ななめでいっきに秋風が漂ってきたが、夏休みが終わると同時に暑さが舞い戻ってきてしまった、天気予報によると当分この暑さは続くそうでいったいどうなることなんでしょうね。

 毎年夏休みは海水浴へ一泊とまりで行っているが、今シーズンはあいにくの天気で波が強くて遊泳禁止、しょうがないので旅館のプールで遊ぶことに、でもなんだか味気なくて外へ出ようとクルマでドライブ、行った先が映画館、海まで来て映画とはいったい何なんだ、しかもスターウオーズ・エピソード2とかメイ・イン・ブラック2を見たいといってくれればいいものを、スチュワート・リトル2ときたもんだ、冷房の効き過ぎなのかかけ毛布が必要なほど、ちょっと考えてくれればわかりそうなことだが、全席指定なので場所を替えることもできず、じっと我慢の子でありました。

子育て02/07

●2002年07月22日(月)
 金曜日にわが家の怪獣君たちと、ポケットモンスター『水の都の護神』を見に行ってきた。
午後4時50分からの上映だったが、わが家だけの貸し切り状態で誰も他はいない、こんなのは生まれて初めてのことだ、もうはじまる前は怪獣君たちが走り回る走り回る、やりたい放題で館内を走りまくっていた、スクリーンの壇上に登るわ、館内に食べ物は持ち込んでいけないことになっているが、そんなのおかまいなしに食べまくっていた、流石にはじまってからは真剣に見入っていたが、怪獣君たちは時折ひそひそ話でなく普段の口調で、誰にじゃまされることなく語り合っていた。
 声優として神田うのが出ているとはまるで知らなかった。
どうも似かよった声がすると思っていたが、後で怪獣君に神田うのの声じゃなかったか訪ねると、そうだよそんなの最初から知っていたよ・・・・・・。
知らぬは親だけか、けっこう彼女の声質は声優に向いているように俺は感じた、主人公の声には向いてないが悪役の憎たらしい女性の声だったら最高にはまると思う。

 夏休みに中にお願いされている映画は、メイ・イン・ブラック2 スチュワート・リトル2 スターウオーズ・エピソード2などなど、そんなに見られるわけないだろう、夏休みなるといろんな行事がいっぱいあるし、8月になればお盆も近いしお寺は忙しくなるんだぞ・・・・・。

子育て02/06

●2002年06月18日(火)
 そんなにマリナーズのTシャツがいいのか・・・・・・・。
イチローの影響が大なのか、やたらマリナーズのTシャツを着ている子供が目立つ今日この頃、わが家の怪獣君もその症候群である。
小さい怪獣君ときたら、せっかくボストンレッドソックスのTシャツを買ってきてやったのに、マリナーズじゃないと着ないとのこと、そんなにみんな同じTシャツではつまんないだろうと説得してもききめなし、野茂がいたチームだぞ、かっこいいTシャツだぞ、おだてて、おだててようやく着るようになった、ところがこと帽子に関してはなぜかヤンキースの帽子がお気に入りなのだ、何か不思議な怪獣君である。
 AB型の小さい怪獣君はB型の俺にはどうも理解できない点が多い、AB 型の子供を教育するにはどういうやり方がいいんだろうか、ひじょうに悩むところです。
●2002年06月28日(金)

 
わーいわーい、若いっていいもんですね。
先日、若いお坊さんの結婚披露宴に行ってまいりました。
二人とも昭和49年生まれか、49年といえば俺が高校2年の時か、そう計算すると俺も立派な親父年齢なわけだ、いつまでも若いと思っては大間違いだ。
長島引退・キャンディーズ全盛期・モハメド・アリヘビー級王座返りざき、なんて知らない年代なんだろうなアー。
 プロフィールに血液型が載ってましたね、新郎がB型・新婦がAB型か、じつはわがはいもB型なのだが、この前も書き込んだように、わが家の小さい怪獣君(下の子)もAB型なのです、大きい怪獣君は俺と同じB型なので、扱いやすいというかどう理解すればいいかなんとなくわかる、しかしA型のカミさんはどう理解していいのか全くわからないようです、子育てに悪戦苦闘しているもようです、カミさんに言わせると小さい怪獣君の方がまだ扱いやすいそうです。
 
そこで質問です、いや教えていただきたいのです、B型人間がAB型人間とどう接していけばいいのか、良きアドバイスをお願いします。

和服もウエディングドレスも両方とも似合う花嫁さんは珍しいですね・・・・・・・。

子育て02/05

●2002年05月11日(土)
 おとうさん、あったんこもうないの。
あったんこ、あったんこって何だ。
杏仁豆腐といっしょに食べたもの・・・・。
ナタデココのことか、そうそれそれ。
おいおい、ナタデココがどうなると、あったんこになるんだい、わけわかんないぞ。
 杏仁豆腐が大好きな大きい怪獣君、小さい怪獣君は杏仁豆腐は見向きもしない。
焼き鳥大好きの小さい怪獣君、しかもトリカワが大好きときたもんだ、それに比べ大きい怪獣君はぜったい焼き鳥は食べないし、見向きもしないのだ。
 卵焼きも全然好みが違うのだ、あまい卵焼きは小さい怪獣君、醤油入りの卵焼きは大きい怪獣君。食べ物に関してはまったく好みが違うので、食べ物の争いはほとんどゼロである。
食べることに関しては二人とも関心はないようだ、さほどこれが食べたい、あれが食べたいとねだったことはお菓子をのぞいてない。
たまには、もうそんなに食べるなといってみたいものだ、いつもは、もう食べないのか、食べたいもの他にあるか、とか。とにかく食べさせることが第一なのだ、二人とも食が細すぎる、学校給食も全部食べるなんてことはほとんどないに近い、小さい怪獣君は献立を見ると、今日もご飯だけ食べるか・・・・・。
先生もビックリである、普通ならどこの子供もハンバーグは大好物なのに、小さい怪獣君はぜったい食べない、先生もかなり驚いたようである。
家庭訪問の時、お寺ではハンバーグは食べないんですか・・・・・・。
笑っちゃいました、そんなことないですよ食べますよ、ただ怪獣君はどうも食べれないようです、としか言いようがないのだ。大きくなると食べれるようになると思うのだがどうなんでしょうね。
 小さい怪獣君ただ今小学1年生、先日身体測定があったようで、体重17.5Kg、もちろん一番ちびである、1年生でも30キロ代の生徒はけっこういると言うのに・・・・。

さてさてわが家の怪獣君たちは、これから先どう成長していくか楽しみですなあー。

子育て02/04

●2002年04月25日(木)
 親ばかというか何というか・・・・。
怪獣君にせがまれてガルダーフェニックス(クラッシュギア)をオークションで落札ゲットした、どうやらガルダーフェニックスやらはすべて売り切れで、手に入れることができないらしく、怪獣君にせがまれてしまったのだ、もちろんお金は怪獣君が支払う条件である。
ところがである、どうやら所持金がないらしいのだ、先日ゲームソフトを購入したばかりであるはずがないのだ、貯金箱をのぞいてもないらしい、しかも1000円で買えるクラッシュギアがガルダーフェニックスはかなりの人気らしく二倍の2000円で落札したわけだ。

親父にはよくわからんがいろんな種類のクラッシュギアがあるようで、怪獣君たちはいとも簡単に名前を思えてしまう、親父の俺としては早くクラッシュギアのブームが去って欲しいと願うばかりである。

 何で今頃になってインフルエンザが流行するんだい、小さなこの町がインフルエンザB型が大流行している、わが家の怪獣君たちはというと、小さい怪獣君は昨年の暮れにインフルエンザにかかっているので大丈夫だと思うのだが、お兄ちゃん怪獣はまだなのでどうなんでしょうね、体調が崩れてくるとお腹が痛くなるのは小さい頃からの癖で、ここ2日休んだが今日は元気に学校へ行けたようだ。
 家では兄弟喧嘩がしょっちゅうだが、学校では弟思いのお兄ちゃんらしいのだ、そう聞くと兄弟っていいもんですね、これからも頼むぞお兄ちゃん・・・・。

子育て02/03

●2002年03月22日(金)
  
 
わが家の怪獣君初登場、小さい怪獣君今日で6才である、しかも幼稚園の卒園式と重なってしまった。トトロのケーキがやけにお気に入りで、誕生日には決まってトトロのケーキである、昨年はウルトラマンのケーキをネット通販で注文し作ってもらったが、なんかおいしくなかったようで、やはりトトロのケーキが一番のようです。

なみだなみだの幼稚園の卒園式、PTA会長のわが輩は祝辞があるてまえじょう必至に涙をこらえていた、人一倍涙もろいおいらなので壇上で涙があふれ出ると、もう止まらなくなるので困った君状態であった、かろうじて涙をさそう歌、思いでのアルバムやさよならぼくたちの幼稚園は祝辞が終わってからだったのでホント助かったぞ。
わが子が大きな声で歌う姿を見ていると、いろんなことが頭の中をよぎりどっと涙があふれ出てしまった。
お家に帰ってから怪獣君がこんなことを口走った、お父さん、なんで天井ばかり見ていたの・・・・・・、そうか、そんなに上ばかり見ていたか・・・・。
 坂本九の上を向いて歩こうではないが、涙がこぼれないように懸命にこらえていたのだ、わかってくれよ怪獣君・・・・・。
親父に比べわが家のカミさんは涙のなのじもなかった、不思議ですね、普通は母親が泣くものなんだがなあー。

今日つくづく感じたこと、涙はホントしょっぱい味がする・・・・・・・・。

子育て02/02

●2002年02月09日(土)
 この前の日曜日、怪獣君の通う小学校のスキー大会が行われた、アルペン競技はなく全員クロスカントリーである、昨年の1年生の時はもののみごとビリケツ、流石のわが輩もがくっときてしまった、後ろにいないと辛いものがある、あまり強く望んでも子供の負担になるので、今年のスキー大会は、とにかく去年のように泣かないで、最後まであきらめないでしっかり走ること、これだけでいい、順位なんかどうでもいい・・・、そういい聞かせて見送った。
本当は応援に行きたかったが、法事があったため行けなかった、お経を唱えていても怪獣君のことが気がかりでどうしようもなかった・・・・・。
ガラガラガラ、玄関の戸が開く音が聞こえた、すかさずお帰りなさいと口ずさむ、笑顔でカミさんが帰ってきた、大ちゃん頑張ったよ、内心ホットしたどうやらビリケツは逃れたようだ、どうだった何位になった・・・・、笑っちゃったわよ、大貴1位になっちゃった・・・・・・。
人一倍負けず嫌いの怪獣君、よほど昨年は悔しかったのだろう、親父のおいらもビックリしたけど、怪獣君本人が1位になったことに一番驚いていたようである、記録タイムを確認してもやっぱりわが家の怪獣君が1位だった。
かなりの自信がついたことだろう・・・・・・。

 なんとかスキーになじませようと、走るスキーだけでなく、アルペン競技の楽しさも教えてあげたくて、今年から町のアルペンリトルチームに入れたのが良かったのかもしれない、好きこそものの上手なれ、スキーが楽しいようである。
クロカン、アルペン両方やらせるとかなりいいですね・・・・・。

子育て02/01

●2002年01月19日(土)
 新しい年を迎えて皆さんどうですか、なんかいいことありましたか。
わが輩はなんとついてないことか、昨年の暮れからずっとついてないのだ、側溝に落っこちて手と足をケガし、ようやくなおったと思ったら、今度は新しい年をむかえてすぐ右足ふくらはぎの肉離れときたもんだ。
わが家の怪獣君にスキーを教えようと近くのスキー場にいったのはいいが、やめとけばいいものを、怪獣君にせがまれてもう一本リフトに乗ることになり、この一本で今日は終わりといいつつ滑ってきたら、このありさまだ。
肉離れはけっこう辛いものがありますね、けっこう重苦しいのだ、松葉杖の生活もいつまで続くのやら、今シーズンはスキーむりかもな・・・・。

 おいらが肉離れになっちゃって、わが家のカミさんはてんてこ舞いである、除雪機の操作をすんなりできるのには恐れいった、さすが大型免許を持ってるだけのことはあるぞ。
そんなこんなでカミさんには頭の上がらない毎日である。

 怪獣君、ただ今リトルスキークラブに入ってけっこう楽しんでいるようです、初めからスキークラブに入れておけば肉離れにならずにすんだのかもな・・・・・・。

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