フルーツメール

 


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過去の生活日記

マックの生活01/12

●2001年12月18日(火)
 以前からPalmを購入しようずっと思いこんで、ようやくこつこつ小銭を貯めて3万円になったので買うことにした。
一番新しいのはm500とm505で3万円ではとてもじゃないが買えない、そこで以前から狙っていたPalmVxに決めた、これだって昨年までは一番新しい機種で5万円近くした代物である、ところがイケショップのHPを先日眺めてみると、ビックリするほどの価格落ちではないか1万ちょっとで買えるぞ、しかもポータブルキーボード(ATOKpocket)付きが本来なら13.000円ぐらいするのが、なんと1.500円以下で買えちゃうではないか、こんなのありかよ即購入です、ついでにハードケースも購入しちゃいました、これだけ買っても3万円におつりがくるんですよ。
まともな価格で買うのがばかばかしくなってきてしまう・・・・・・。

 これでようやく田中祐子著者のモバイル犬ポチのMac de Palmが理解できそうです、実際に物がなくて読んでも意味不明で理解できなかったがこれでなんとか理解できるようになるだろう。

 たまたまイケショップのHPを見て購入したわけだが、なにもイケショップだけじゃないわけで、他のショップを覗いても同じような価格帯なんでしょうね・・・・。
●2001年12月26日(水)
 楽天市場の闇市で掘り出し物をゲットしちゃいました。
PowerBook 240c/180 PIONEER CD-ROM.RDK LAN&MODEM CARDつきで超お買得、MacOS 8 CD付きでなんと24,800円なり。
一つしかなかったのにタイミング良く手に入れることができた、新型iBookが登場してからはぐっと人気が薄れたようだが、まだまだ使えるし、とにかくあこがれていた機種なので超ラッキーである。
ちょっと衝動買いしちゃった感じだが、このチャンスを逃したらもう手に入れることは不可能に近いので、迷わず購入をクリックしてしまった、全然公開はしていません。

 闇市のメールが来るたびにのぞいているが、欲しいものはすぐ購入済みになってしまうが、今回はドンピシャのタイミングでした、ヤフーのオークションでも本体だけで3万円は下らないようです。
 物がないのに、以前買った雑誌、PowerBook 240c/180の徹底ガイドがここにきて大いに活躍しそうです、本棚の隅にほこりをかぶってねていた雑誌が一番とりやすいところにきてしまった。

マックの生活01/11

●2001年11月23日(金)
 マックとクルマ好きのあなたにぜひお薦めの一冊を紹介します。
『僕らに魔法をかけにやってきた自動車』
登場するクルマは、ポルシェ・ボクスターS、フォード・フォーカス1600 GHIA、ローバー・ミニ、ポルシェ・911ターボ、ジャガー・Sタイプ、トヨタ・ヴィッツ、フォルクスワーゲン・ニュービートル、ローバー・レンジローバー、アルファーロメオ・156、フェラーリ・360モデナ、ポルシェ・911カラレ空冷、BMW・321i、VEMAC RD180。
もちろんクルマに関することがメインなのだが、随所にマックが登場してくるのです、絶妙なタイミングでまるでふりかけのようにクルマの話題を包み込んでしまう、そんな一冊です。

ここに登場してくるクルマで、フォードフォーカス、ローバーミニは大好きな車です、この2台はマックが最高にお似合いのクルマですよ。

マック使いがおいらの周りにはほとんどいなくなってしまった、Win党に衣替えしちゃった方もけっこういる、そんなおりにこのような一冊に巡り会えたことはラッキーである、ひじょうに得した気分です、やはり俺みたいな人間もいるんだ。

マックの生活01/10

●2001年10月16日(火)
 マック関係の雑誌で毎回購読しているMacPeople、近所の本屋さんでいつも買っているが、どういうわけか2回連続で購入することができなかった、いつもならすんなり手に入れることができるが、どうやらMacPeople党が増えてるような気がする、そんなに大きな本屋さんでないし、せいぜい数冊ぐらいしかおいてないはず、それが完売になってしまう、発売日にいっても先を越されてしまう、本屋さんでは取り置きしておきますかと聞かれたが、断っておいた。

以前から定期購読を考えていたので、この際なので定期購読に切り替えることにした、年間22冊で1万4960円なり。
ネット注文で早速本日定期購読を申し込んでしまった、最初からこうやっておけば良かったのかも・・・・。

そういえば、マックライフ・パワーマック・マックファンも定期購読の経験がある、中でもマックライフはけっこう長年購読していた、広告が好きなおいらなので、広告記事の多いマックライフはお気に入りだったようだ、しかし内容がまじめすぎてつまんなくなり、遊びがあってユニークで見やすいパワーマックに換えて、どういうわけか内容充実のマックファンにちょこっと浮気してしまったが、パワーマックに戻ろうとしたが、弟分のMacPeopleが登場してからはずっとこれでいっている、わかりやすく見やすい、それにユニークで適度に遊びがあってわが輩にはぴったりです、広告記事が多ければ文句なしなのだが、そこまでは言えないだろう。

 パワーマック7100/66AVついにサッドマックが登場してしまった、サッドマックの顔を見るのもクラッシック以来である、ほとんど使用してないパソコンだし、外付けのハードディスクからは立ち上がるので、別に修理する気が起きないのだ、常に使っている機種ならかなり焦ってしまうところですね。

マックの生活01/09

●2001年09月22日(土)
 暑さ寒さも彼岸まで・・・・。
急激に寒さが増してきた感じです、雪国では長い長い冬がもうじきやってくるぞ。

 さてマックの話に移りますか、つねに使っているマックはiMacとパワーブックG3だが、久々にパワーマック7100/66AVの電源を入れてみた、大切なデータが入っていたのを思い出したためである。
なんてこったい、サッドマークは出てこなかったが、ポーンという軽快な起動音は聞こえたが、その後が大変なのである、ギーコギーコとまるで壊れてますよっと、すさまじい音がして何もモニターには写らない状態である、どうしようもないので外付けのハードディスクから起動したが、肝心なデータは本家本元にあるわけで、ほんと困った君である。
クルマもそうだけど、たまに使ってやらないとご機嫌斜めになるようです。

 最近なんだかひじょうにかたみの狭い思いをしている、わが輩の周辺はほとんどがwin党で、マック使いだった方もwin党に衣替えしてしまった、それに猫も杓子もワードワードである、そんなにワードがいいのかよ、ワードの前は一太郎一太郎だったのに、俺は絶対に意地でもワードは使わんぞ、マックだったらエルゴソフトのイージーワードやピュアがあるではないか、俺はそれで十分である、アップルワークスだってそこそこ使えますよ、古くからのマック使いの方はマックライトの存在を知っているはず、これも素晴らしく使いやすいワープロソフトだったが、もうすでに消えてしまった。
マックライトよぜひ復活してくれ・・・・・・・。

マックの生活01/08

●2001年08月12日(日)
新しい電源アダプタ(半透明の円形)が届いてしばらくなるが、あまり評判が良くないことは知っていた、けっこう大きいのでそこがネックになったのだろうが、俺は全然気にならなかった。
単純に考えれば分かることです、コードを巻き込むスペースを計算に入れてのことなので、もしコードを巻き込むスペースがなかったら、むしろもっとがさばって持ち運びも大変だし、アップルらしさがなくなっているでしょう。
持ち運びは楽ですよ、すっきりコードが巻き込まれているし、円形でしかも薄いのでバックの中にもすんなり入る、決して大きくないです、デザインも抜群です。
一見見た目は大きく感じられるが、使っていればきっとわかってくるはずです、こんなに使いやすく優れたデザインの電源アダプタは、そうざらにはありません。
 ただ残念なのは、電源アダプタだけでなく、アップルマークが一色になったことです、ぜひ、レインボーカラーのアップルマークが復活してほしいものです。

マックの生活01/07

●2001年07月12日(木)
 アップルからのお知らせで、皆さんもごぞんじの方がほとんどだと思います、旧型パワーブックG3の電源アダプタの件です。
 
アップルは米国Consumer Product Safety Commissionとの協力のもと、1998年5月から2000年3月までの期間に工場出荷された旧型パワーブックG3に付属して、世界で販売された電源アダプタ、約57万台におきまして、加熱し発火する可能性があることが判明いたしましたので、自主的に回収させていただくことと致しました。

 この電源アダプタについて、これまで6件の加熱の報告を受けていますが、人体に危害のおよぶ事故は報告されておりません。お客様には、この電源アダプタのご使用を中止になり、速やかに新しいタイプ(半透明の円形)の電源アダプタとの無料交換をお申し込みいただきますよう、謹んでお願い申し上げます。

該当製品名:Macintosh PowerBook 45W AC Adapter
電源アダプタモデル番号:Model No.:M4402

回収の対象となる電源アダプタは二極プラグ式の電源アダプタのみで、アップルの旧型パワーブックG3付属して販売され、また単体での販売も行われました。この電源アダプタは小型の長方形で、色は黒色のプラスティック製です。電源アダプタの片側にはコンピュータ本体とつなげるためのコードが付いており、もう一方にはアダプタ本体と取り外し可能な二極プラグ式のコードがつけらています。また、大きさは縦約4.75インチ(約126mm)、横約2インチ(約52mm)で、本体側面のラベル上には「Macintosh PowerBook 45W AC Adapter」、「Model No.:M4402」と表記されています。

Webサイトでの電源アダプタ無料交換のお申し込みは下記まで。
http://exchange.info.apple.co.jp/

 このお知らせメールが届いて、即わが輩のパワーブックの電源アダプタを調べてみると、ピッタシカンカン該当製品であることが判明し、無料交換の申し込み即行いました。
普通だったら該当すると、まずいと思うのでしょうが、おいらの場合はほんと嬉しかった、半透明の円形の電源アダプタと無料で交換できるんですよ、ラッキーなことですよ、そう思いませんか、問題のアダプタは実のところ全然使用してないのです、スケルトンタイプのもっと小型のアダプタをもっぱら使用しているわけで、どう表現していいのかわからんけど、なんか懸賞に当選したような気分です。

マックの生活01/06

●2001年06月17日(日)
 イヌが教えるお金持ちになるための智恵
 ボード・シェーファー 瀬野文教「訳」

 やましい気持ちになったりすることなくお金持ちになる方法があったら、なんて思ったことはありませんか? それが、あるのです。
この本にリッチになるための心構えと方法が、わかりやすく童話のかたちで書いてあります。ある日、11歳の女の子とキーラのところにあらわれたマネーという名の犬。この犬が教えてくれるお金儲けの法則が、彼女の夢を次々にかなえていきます。苦しい思いをせずにお金をもうけるには、いったい、どんな方法があるのでしょうか。それは読んでのお楽しみ。

さてこの本が、なぜマックな生活に関係があるのか、俺にとっては大いに関係することなのです。
金がないとパソコンも買えないし、金食いマックとつき合うにはどうしてもこういった本が役にたつ、いやいろんな面でけっこうためになった、カミさんに言わせると、なんと単純な人間と思うらしい、めでたい人間とでもいいたそうである。

お金とはそもそもあなたにとって何を意味するのかをはっきりさせること。
一番重要な目標を定めること。たくさんの目標リストからなぜこれこれだけを選び出したのか。   夢貯金箱を用意し、夢をかなえるためのお金をためる。夢アルバムに写真をはる。
収入が増えただけではお金の問題は解決しない。
目標を定めたらそれに集中する。ほしいもののイメージを描く。などなど・・・・・・。

 この本は実践的なガイドブックではなく、一つのお話です。マネーという名前の犬が十一才の少女にお金とのつき合い方を教えます。けれども少女は、お金とのつき合い方を学ぶだけではありません。彼女はそれを使って貧しい両親を経済的ピンチから救い出してしまうのです。

わが輩のお薦めの一冊です、きっとためになると思いますよ。

●2001年06月25日(火)

 
またまた作ってもらいましたパワーブックG3用のケース、のはずだったがサイズがちょっと小さめで、新型iBookにはちょうど良いサイズです。
以前に登場したパッチワークで作ったケースはレインボーカラーのアップルがワンポイントだったが、今回のはちょっとわかりづらいかもしれないが、木にとまったふくろうがワンポイントです。
配色を考えて一つ一つ布をカットし、縫い込んでいくパッチワークは根気のいる仕事です、おいらにはほんとまねできません、わが家のカミさんには脱帽です、自慢するわけではないけど、カミさんのパッチワークはそんじょそこらの代物とは違うぞ、パッチワークの先生ではないけど、アイディアと技術は数段上である。材料が調っていて、説明書があればなんとかできそうだけど、まったく無の状態からはじまり、イメージ通りに作ってしまうたいしたものだ。
マックに関心を持ってもらえばいうことないのだが、ことパソコン関しては見向きもしないし、なんとか興味を持たせようとあれこれ考えたけど、まったく無理な話なのだ。
 ノートパソコンやブックパソコンも持ち運ぶバックはいろいろ出てるけど、これだというmonoがない、どれも似たり寄ったりである、そう考えると手作りのバックはかなり貴重品である、しかもパッチワークならもっと凄いことである、そう思いませんか皆さん・・・・・。

マックの生活01/05

●2001年05月07日(月)
 マックユーザーの方はもうご存じでしょうが、予告なしに新型iBookが登場しました、アップルはよく何の前触れもなく発表する、こういった傾向は俺は大歓迎です。
ところで、新型iBook、前機種とまるで変わってしまった、今までの面影はまるでなく新型PawerBookG4の小型版のようになっちゃいましたね。でも、これは正解です。
 
いまだに人気があり、プレミアがつきそうなPawerBook2400cの再来のようです、これでPawerBook2400cの中古価格もぐっと値下がりし、中古市場に多く流れ込んでくるだろう。
これはあくまでもおいらの予想ですので悪しからず。
 PawerBook2400cのサイズは幅26.6cm・奥行き21.3cm・厚さ4.7cm・重量1.98kg、それに比べ新型iBookのサイズは幅28.5cm・奥行き23cm・厚さ3.4cm・重量2.2kgである。
この手のサイズにアップルはあまり興味を見せなかったが、ようやく本腰を入れたんでしょうか、日本では絶対新型iBookは売れること間違いなしです。
実際に実物はまだ見てないが、おいらの買いたい度は二重丸である。
●2001年05月18日(金)
 ようやくマックが元気よくなってきたようだ、どうやら黒字なってきたもようです、熱烈なマックファンとしては微笑ましいことである。

 地元の新聞にIT教育の記事が載ってあった、日本とカナダの学校のインターネット整備比較のことである。
記事の内容はさほど問題ではないのです、おいらの目に映った、カナダのトロント郊外にあるジョイス小学校のパソコンを使った授業風景の写真、これが問題なのだ。
5年生のビッキーちゃん(とても小学生にはみえない)が操作しているパソコン、真っ赤なiMacじゃないですか、日本では見られない光景です、すべてアップルコンピューターからの寄付とのこと。
学校で生徒が使うパソコンはやはりアップルの方がだんぜんお似合いです。
四角い物体に向かっている日本の小学生の写真も掲載されているけど、どうも堅苦しくみえてしまう、なぜなんでしょうね。
iMacは学校教育に一番あってるかも、丸っこい形でおしゃれだし、親しみやすく、マックの操作も簡単だし、一体型だから場所もとらない。
 いいことずくめのiMac、学校教育にもぴったしだけど、幼稚園にはもっとお似合いです、いろんなカラーのiMacに向かっている子供たちを想像してみてください・・・・・・・。

 IT教育にはiMacは絶対かかせません、マックがIT教育を変える、そんな日もくることは夢ではない。

マックの生活01/04

●2001年04月04日(水)
 オークションで落札したLC475、冬の間ずっと寒い部屋におきっぱなしにしていたせいか、ハードディスクを認識できなくなってしまった、ノートン・ユーティリティを使っても全くだめ、どうすればいいんだ、内蔵電池を新しいものに替えてみたがそれでもだめ。
 トラブル解決法にこんな事がかかれていた。
最後の手段
ここまできたら、修理に出す前に最後のかけをしてみましょう。
まず、いったんMacの電源をオフにします。次に背筋を伸ばし、精神を統一してモニタに向かい、柏手を2回打ちます。「うまく起動しますように!」と念じながら電源スイッチを入れてください。ひょっとしたら人生に対する考え方が変わるようなことになるかもしれません。

※注:この方法は本来、コンピューターに負荷のかかる重要な処理をさせる前や、プログラムしたばかりのソフトやマクロを最初に動かすときの儀式です。

LC475のデザインはオールドマックの中ではナンバー1なので、なんとしても復活させてみせる、もう少し暖かくなると、自然になおっている可能性もあるので、しばらくまたそっとしておこう・・・。
●2001年04月20日(金)
 その後のLC475だが、まったく問題なく起動してしまった。いったいこれはどういうことなんだ、この前はどうやってもハードディスクを認識できず、クエスチョンマークのフロッピーディスクだけで、あらゆることを試みたがまったく反応がなかった。
先日そろそろ暖かくなったし、調子よくなっただろうと思い、電源を入れてみると、あら不思議、軽快な機動音とともににこにこマークがお目見えし、問題なくたちあがったではないか、いったいどこに問題があったのだろうか、この前と違うとこと言えば、外付けのCD-ROMドライブを取り付けてたぐらいだが、もともとCD-ROMドライブはいつも取り付けていたが、この前は関係ないので外した状態で使ったのがまずかったか、システム上、いつもあるものがないとそれを探しに行ってしまい、それ以上先に進むことができなくなり、ハードディスクを認識できなかったのだろうか。
 これはあくまでも俺なりの解釈である、マック歴は長いけど、まったく進歩がなくこんな解釈しかできないのだ、困ったもんだ。

 そう言えば、冬の間、コピー機も調子悪く全然コピーできなかったが、暖かくなったら何も問題なくコピーできるようになった。エプソンのPM-770Cもあまり調子よくないが、これまた暖かくなったので、トラブルなく印刷できるようになるかもよ・・・・・・・。
マックの生活01/03
●2001年03月02日(金)
 まだまだ寒い日が続く雪国です。マックもあまり調子よくないですね。
新しく生まれ変わったパワーブックG4、性能は格段によくなったのでしょうが、おいらはあまり魅力が感じられなかった、どうもデザインが好きになれないのだ、ちまたではけっこう評判良さそうだけど、前モデルのパワーブックG3のほうがだんぜん格好いいです、マックらしい形をしていたし、あの曲線美が何ともいえない愛きょうがあった。
もうパワーブックG3は過去の存在になっちまった・・・・・・。

 以前マックの生活で紹介した、カミさん手作りのパッチワーク(パワーブックG3用ケース)、マックピープルの読者のページでお便り募集していたので、早速画像を送ったところ、なんとやけに気に入ってくれたようで、何月号に掲載されるかわからないが、紹介されることになってしまった。
そこでおいらの疑問。
確か読者のページはすべて白黒だったはず、せっかくのパッチワークも白黒では、せっかくの大作が半減してしまう、しかもレインボーカラーのアップルマークもただの白黒アップルになってしまう。
まあ、どういう形で載るかは楽しみにまってよう・・・・・・。

 パワーブックユーザーに一番人気のバックパックと言えば、さて何でしょう。
なんと今まで知らなかったが、「BOBLBE-E」(ボブルビー)が一番人気らしいのだ。ハイテクランドセルのようなバックパック、これは出た当時から気になっていたしゲットしたいと思っていたが、カミさんにちょっと年齢を考えて行動してくださいと、忠告されて考えあぐんでいたが、また迷ってきてしまった。
 どうやらこのボブルビーはパワーブックを持ち運ぶ道具として作られたようなのだ、いや間違いなくそうだろう、いや、間違っていても俺がそう思っているからいいのです。
スウェーデン発パワーブック対応ハードシェル。
一番大きいシリーズがメガロポリス、これでないと、G3とiBookは入らないようだ、俺としてはその下のサイズのPeoples Deliteが一押しである。
ボブルビーに興味のある方は
ここをクリック、通販もできるようですよ。
●2001年03月14日(水)
 マックピープル読者のページについに載りました。
わが家のカミさんが作った、パワーブックG3用のケース、手のこんだパッチワークでレインボーカラーのアップルマークがなかなかいいですよ。カラーで載ればよくわかったことだけど、白黒だったのでちょっと残念です。
マックピープル、昨日発売の105ページに我が家の秘宝と題して紹介されています。

 この前ボブルビーのバックパックのこといろいろ書き込んだけど、土壇場で気が変わってしまい、ロゴスのアドレナリンバックパックを購入してしまった。
はっきり言って失敗です、もう一回り小さいとばっちりだったが、けっこうなサイズなのだ、でも使い道はいろいろあるから何とかなるだろう。
昨年の何月頃だったか、monoマガジンで紹介されたアドレナリンバックパックがついに発売されたことを知り、つい衝動買いしてしまった。
かなり変化にとんだバックパックです、ロゴスのアドレナリンバックパックに興味のある方、人とは違ったバックパックをお探しの方は
ここをクリック

マックの生活01/02

●2001年02月18日(日)
 ホームページProが2月1日で販売中止・販売終了になってしまった、これに代わるソフトは発売しないようだ、サポートは7月まで行うとのことだが、いったいどうなることやら。
我が輩のサイト、あすなろ和尚のひとりごともホームページPro で作ったわけで、俺としてはひじょうに扱いやすいソフトで気に入っていたが、これから先どうすればいいんだい、このソフトでずっと続けることはできるが、それでは何かつまんないしな。ホームページProに続くソフトが出れば一番文句ないことだが、バージョンアップどころか販売終了だもの何もいえません。
 21世紀になったことだし、まったく新しく作り替えてみようか、けっこう時間がかかるだろうな、問題はWebページ作成ソフトです、より高度な機能を実現するだけでなく、操作性などインターフェースにも磨きのかかったソフト、となると、どれになるのかな。
一番新しいのはAdobe G0Live5.0日本語版か、どうやらこれで行くしかないようですね・・・・・・・。

マックの生活01/01

●2001年01月08日(月)
 昨年の暮れからOld Macに目覚めてしまったようである。
落札したクラシック2だが、どうやら電池切れで交換しないといけないようだ、ちょうどパワーマック7100/66AVも電池切れ状態なので、こちらといっしょに電池交換してこよう。
クラシック2にはCD-ROM ドライブがないので、これまたオークションで落札してしまった、パナソニックLK-RC504である、しかしオークションで落札すると、安い価格で手にはいるのでもってこいである。
以前使っていたパソコンをすべてオークションでゲットしようとしている、最後に残るはLC3だがLC475に変更した、どちらもピザボックス型だが、LC475の方が性能が勝っているのでこちらにした。
実は、もうオークションで落札してしまったのだ、実物はまだ手元にないが、モニター、拡張キイボード、CD-ROMドライブ付きで12.000円でゲットしてしまった。

 ああー、またカミさんに言われそうである・・・・・・・・。
何といわれようと、これだけはしょうがない、以前使っていた機種をどうしても手に入れたいのである、下取りに出さなければよかったとつくづく思うが、それは後の祭りである。

 俺が思うに、クラシック2やLC475の方が、現在のアップル機種よりずっとデザイン的には優れている、ひじょうに格好いいのである、特にクラシック2はベストデザインである。

 さて今年はどんなマックな生活が始まるのだろう、そういえばもうじき新型のパワーブックが登場しそうですね・・・・・・・。
●2001年01月22日(月)
 オークションで落札したLC475ひじょうに気に入っている。
思っていたより状態がよく、全然色あせしてないし、これが今まで使っていた機種かと、疑ってしまうほどの新品にちかいLC475なのだ。
今回は画像をのせてないが、LC475のピザボックスデザインは美しさを備え、13インチカラーディスプレイとの一体感が抜群である。
 発売当時の価格は、8MB/160MHDで238,000円、13インチカラーディスプレイとAppleキーボード、CD-300とセットで購入すると451,000円にまで跳ね上がった。
今回落札した機種は、36MB/500MHD、13インチカラーディスプレイと拡張Appleキーボード、NECのCD-ROMドライブ付きで12,000円、これを高いと思う方もいると思うが、おいらは状態の良さから見ても大満足です。

 LC475の魅力は、そのスタイリングだけではなく、手軽に改造を楽しめるという点にあるのだろう。なんとはんだごて一本で動作クロックを25MHzから33MHzにできるのだ。さらにクロックモジュールを購入すると、ものによっては40MHzのクロックで動作させることも可能になるのだ! あの68040の最高機種、Quadra840AVをもしのぐことができるのである。
 もちろん、改造を施したMac は保証、正規修理の対象外になり、余計な心配やソフトウェアの知識が必要になってくるのだが、それでもやってみる価値は十分にある。詳しい内容は以下のホームにページに図版入りで載っているので、興味のある方は訪れてみよう。
http://www.linkclub.or.jp/~gabezing/mac*.html
●2001年01月28日(日)
 パワーマック7100/66AV とクラシック2、内蔵電池が切れてクロックバッテリー交換で修理に出していたが、先日修理完了のとのことでいってきたが。
なんと請求書の内容を見てびっくりしてしまった、交換部品の価格が1,100円なのだが、技術料が10,000円も取られてしまった、しかも各々に対して10,000円である、消費税も含んで合計で23,000円ほど取られしまった。
 なんかばかばかしくなってきてしまった、たった電池交換でこんなに取られてしまうなんて、なんと馬鹿げた話なことか、もう二度とたのまんぞ。
これからは電池交換は自分でやることにした、内蔵電池はネット通販で手に入るし、クラシック2に関しては、独特な器具がないと開けられないので、これも通販で手に入れた。
興味のある方は
パシフィックウェイブスへGO。


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