ここは、アリンコの物置小屋というか？蔵というか？はたまたおもちゃ箱とでもいうべきか？
とにかく色んな物、整理なってたりなってなかったり、勝手に気ままに置いときます。
だから物置小屋、こんなごちゃごちゃした部屋、結構面白かったりして、フフフ・・・。

アリンコより救助活動について一言
素人の人が、本などで少々知識を持ったとしても　、ロープなど使用しなければならない現場にて救助活動をすることは、自分とともに被救助者を危険にさらすことになる、救助にはものすごい体力と訓練が必要な場合がほとんど、まずレスキュウの人などプロの方に連絡を取る努力を、どうしてもだめな時のみ行動すること、一人で行動することは、ほとんどの場合お勧めしません、必ず複数の行動を。
ただ同時多発の広域災害など、プロの方の絶対的に人員が不足の予想される場合、知識の有る無しでは助かる率に違いがあるとは思います、また被救助者がある程度の知識や経験が有る場合は、プロの方もものすごく救助しやすいのではと思います。

ナイフについて一言
日本の国では、ナイフは人を傷つけたり、いたずらに動植物を傷つけたりする道具じゃないよ、そんな人ナイフは持たないで。アリンコよりお願いです、動植物に愛を、これがほんとの強さなんだと思うよ、自分より弱い者いじめるなんて格好悪いよー、悪すぎるよー。

左のイラストはラッチンて言うんです、これアリンコが創り出したキャラクターなんだなー、このキャラクターを使って色々のラッチン描くためこんな人形作っただよ、これがあるとアニメ作るのに便利なんだなー、蟻作る前の話しです。

想い出

古い物置小屋、
めったに入らない物置小屋、
古い小さな机があった、
小窓から明かりが机の上に、
所々に蜘蛛の巣が、上には白いホコリが、
そっと引き出しを開ける、
中には古い写真と、ちびた色鉛筆、
作りかけの玩具、固まって使えない絵の具、、
錆びた彫刻刀、
頭の中で、過ぎ去りし日の想い出と、
懐かしさが舞いを舞う、
遠い昔の想い出、
今は、小さな机も、
古い小屋もない、
遠い遠い昔の想い出。